インド汁にボジョレーヌーボーを買ってもらった。
今晩、飲む
あっ！
チーズ買うの忘れた
買いに行ってこう
お肌がものすごく強い私。
だから
恥ずかしながら
お化粧品はドラッグストアで買っていた。
でも、
久本雅美さんがお化粧品のCMに出るようになって
んーーー
とだいぶ考えて、
今日、買いに行ってきました。
本当に恥ずかしながら
ちゃんと販売員さんに説明をしてもらってお化粧品を買うのは何十年振り。
とても気のいい販売員さんに
左半分だけお化粧をしてもらって
そのまま帰ってきた。
また
あしゅら男爵
さてさて、この冬、
ますます綺麗になりますでしょうか？
乞うご期待！
とは言わんでぇ
だから
恥ずかしながら
お化粧品はドラッグストアで買っていた。
でも、
久本雅美さんがお化粧品のCMに出るようになって
んーーー
とだいぶ考えて、
今日、買いに行ってきました。
本当に恥ずかしながら
ちゃんと販売員さんに説明をしてもらってお化粧品を買うのは何十年振り。
とても気のいい販売員さんに
左半分だけお化粧をしてもらって
そのまま帰ってきた。
また
あしゅら男爵
さてさて、この冬、
ますます綺麗になりますでしょうか？
乞うご期待！
とは言わんでぇ
昨日の演奏会で、私の隣に座ったおばさま。
演奏会が、始まった途端に
コックリ コックリ…
歌が終わって拍手が始まると
起きて一緒に拍手
次の人が出てきて
また一緒に拍手
歌が始まって またもや
コックリ コックリ…
この繰り返しを前半のステージ、
ずーーーっと
しまいには私の方に傾いてきて、
私の肩に触れると
すーっともとの位置に戻る。
休憩の時は目をぱっちり開けて、
連れのお友達に
「歌は聞こえてるねんで」
とおっしゃっていた
そして後半のステージ。
歌が始まるとまたもや
コックリ コックリ…
最後まで……
どんな素晴らしいバリトンも
どんな素晴らしいソプラノも
どんな素晴らしいメゾソプラノも
隣のおばさまには
子守唄にしか聞こえないらしい。
何をしにきたのやら
でもこのおばさま、
ある意味、
ものすごく贅沢なひと時を過ごしたのかもしれない
演奏会が、始まった途端に
コックリ コックリ…
歌が終わって拍手が始まると
起きて一緒に拍手
次の人が出てきて
また一緒に拍手
歌が始まって またもや
コックリ コックリ…
この繰り返しを前半のステージ、
ずーーーっと
しまいには私の方に傾いてきて、
私の肩に触れると
すーっともとの位置に戻る。
休憩の時は目をぱっちり開けて、
連れのお友達に
「歌は聞こえてるねんで」
とおっしゃっていた
そして後半のステージ。
歌が始まるとまたもや
コックリ コックリ…
最後まで……
どんな素晴らしいバリトンも
どんな素晴らしいソプラノも
どんな素晴らしいメゾソプラノも
隣のおばさまには
子守唄にしか聞こえないらしい。
何をしにきたのやら
でもこのおばさま、
ある意味、
ものすごく贅沢なひと時を過ごしたのかもしれない
今日、帝国ホテルのチャペルコンサートに行ってきました。
演奏会は久しぶり。
8人の声楽家が順番に歌っていく。
やっぱり「先生」と呼ばれる方々の歌は違う。
前の人がどんなに素晴らしくても、それを引きずらない。
その場を自分色にサッと染めてしまう。
素晴らしい歌声。
そして表現力。
もう、圧巻
大川の川辺の紅葉と
美しいチャペルでの素晴らしい演奏会。
おまけにお飲み物のサービスチケットまでいただいて、
美味しいコーヒーをいただいて、
本当に久しぶりに
贅沢なひと時を過ごしました。
昨日の朝、お寺さんの月参り。
いつも9時半頃いらっしゃるので
それに合わせてお化粧をし出す。
でも昨日はちょっと早かった。
9時過ぎ。
ちょうど顔の右半分だけファンデーションを塗ったところ。
顔半分だけ白い私に 福毛兄
阿修羅男爵やな
と一言。
えっ？なんて言ったの？
なに？何？それ。
全くちんぷんかんぷん。
お寺さんは大爆笑。
えぇ？阿修羅男爵知ってるの？
と二人で小さく盛り上がってる。
世代を感じます
いつも9時半頃いらっしゃるので
それに合わせてお化粧をし出す。
でも昨日はちょっと早かった。
9時過ぎ。
ちょうど顔の右半分だけファンデーションを塗ったところ。
顔半分だけ白い私に 福毛兄
阿修羅男爵やな
と一言。
えっ？なんて言ったの？
なに？何？それ。
全くちんぷんかんぷん。
お寺さんは大爆笑。
えぇ？阿修羅男爵知ってるの？
と二人で小さく盛り上がってる。
世代を感じます
今年は演奏会がたくさんあり、
いろいろな方から
いろいろなお言葉をちょうだいした。
「よかったよ！」
これが一番。
言葉を選んで、たくさんの言葉でほめてくださるのは、ありがたいけれど、
たくさんの言葉の中には腹立つ言葉もあって、
結局はほめてくださっているのに
なんかいや～な気分になる言葉もある。
とにかく、ほめてくださる時には
「よかったよ！」
の一言で十分、私はハッピーになれる。
これは今回初めてのバージョン。
ダメ出しのお言葉。
はっきりと
「あれはあかんかった。」
「あれは下手やった」
しまいには
「練習したの？」
初めは笑顔で聞いていたけれど、
だんだん顔が引きつっていくのがわかる。
喉もカラカラになって、しわがれた声になる。
歯に衣着せぬお言葉で、
こんなお言葉を聞くのも大事かもしれないけれど、
ダメ出しの時はもうちょっとオブラートに包んで言ってほしい。
言葉って本当に難しい。
気持ちを伝えるって本当に難しい。
相手の気持ちを考えて、
良いことは素直に簡潔に、
あまり良くないことは、
………
心にとどめておこう、と
この歳になって、
改めて思った次第です。
カンツォーネの帰り道、
母とスーパーで買い物。
大根とピーマン持ってレジに。
自分の番がきて、カバンから財布を出す…
ない…財布がない
食卓の上の財布を思い出す。
忘れてきた
とわかった途端
「お母さん！お母さん‼︎財布忘れてきてしもた」と叫ぶ
出口近くにいた母が
「しゃあないな」
とお金を出してくれた。
そしたら後ろに並んでたおばはんが
「お母さん、私も財布忘れてきたわ」
実に大阪的
母とスーパーで買い物。
大根とピーマン持ってレジに。
自分の番がきて、カバンから財布を出す…
ない…財布がない
食卓の上の財布を思い出す。
忘れてきた
とわかった途端
「お母さん！お母さん‼︎財布忘れてきてしもた」と叫ぶ
出口近くにいた母が
「しゃあないな」
とお金を出してくれた。
そしたら後ろに並んでたおばはんが
「お母さん、私も財布忘れてきたわ」
実に大阪的