パンダはその名のとおり、白と黒のパンダのようなもようの金魚でした。
まだ、小さくて、だから余計にかわいくて、即、かいまいした。
２ヶ月くらいすると、黒い部分がぬけてきて、あっという間に普通の金魚の色になりました。
オランダですが、目がはっきりしていて、かわいい子です。
あの黒はなんだったんだろうと考えます。もう、パンちゃんは、黒でも赤でも、うちのパンちゃんなので、どうでもいいけど。でも、売るために、ただ、色をつけているとしたら、ビミョウ。金魚たちがかわいそう。
金魚ショップで、黒色がなくなって普通のオランダになったって、報告したら、お姉さんが「日光浴させないから。」といった。「紫外線にあてないと」って。ふ～ん、そうなんかなあ。なんか腑に落ちん。
「さんちゃん」と「よんさま」です。最近、自分達も種の近さを感じるのか、よく一緒にいます。少し、種類が違うようですがあ。
ピントが合ってませんっ。
後ろの水草にピントがあってます。
石巻貝をようく観ると、小さい小さい口があって、二本の手みたいなので、食べ物を取り入れています。そして、ゆっくりゆっくり進むのです。
「あっ、貝どこへいった？」
「あっ、あんなとこ行ってる」
「あいつら、わしが、テレビ見てる間に、しゅ～～って、動いてるんやなあ」
違うって。
パンダは元々、退色途中を止めた品種なのかなぁ～。
でも、退色は仕方なしですよ…
楽しみでもあるけど、当歳の子を色や柄で選んだら
悲しー目にあいますよorz
うちのきゃり子やはすみさのように…orz
以前うちに黒らんちゅうと言う名前の
素赤らんちゅうが居ましたよww
まぁ、自分の子になっているから
いいッちゃいいんですけどね（；＿；）
そういえば、小さかったっけ。
そして、急に色変わりしたのじゃなくて、
だんだん枯れていくたみたいに、黒が抜けていった。
でも、ヒニョギさんとこみたいな色じゃなく、黒いところはほんとに真っ黒だったのでした。
ワタシは単純なので、しかも無知なので、染色していたのかも、、、とずっと思っていたのでした。
熱帯魚屋さんの水槽に、白黒の小さい金魚がいっぱいいて、「パンダ金魚」として売ってたっけ。
そうかあ、退色かあ。
死んじゃったよっちゃんも、ひれの黒がポイントで買ったのにあっというまにとれてしまったっけ。
それからは、黒がポイントになっている金魚を見ると
「あれも、きっと取れんで」って、冗談いってたけど、それは冗談じゃあなく、ほんとにそういうものなんだ。
染めたりしているんじゃあないことが理解できてよかった。
でも、紫外線に当てないと、、なんて言ったお姉さんのいるショップにはあまり最近行かなくなりました。
うちのパンちゃんはどんな色でも、チョーｏｋです。
退色しちゃったんですか？
ナンカ、ダマサレタ感じですねえ。
金魚ギョーカイも大変な事になってるんですねえ！！
インパクト強し。
今日は暑かったです。
今１０時、天王寺のコーナンから帰ってきました。
今日はいっぱい、かわいい金魚がいたよん。
パンダを維持するのって難しそうですね
可愛いじゃあないですか！！
石巻貝って案外動きが早いですよね～♪
退色なんて、あるのですか？
何でも、中に入ると、いろんなことが、わかってきますね！
だから、余計に、進んでいくのですよね！
今に、金魚博士に、なったりしてね？ふふふ
でも、見ているとあんまり動かんのです。
そして、貝が藻を食べてる様子をじーっと観察している自分が好きです。（ヘンなの）
パンダ状態を維持する飼いかたってあるのですか？
金魚って、赤ちゃんのときは全部黒い（褐色）のですよ。
育っていくうちに、退色して、その金魚の色が現れてくるのです。
まだまだ、奥深いものがあります。
がむばりまあす。