昨日の夜、ウオーキングに行った時、「大阪小松菜」を買った。
(関西ではあんまり「小松菜を売ってない。)
今朝それを軽くゆでて、金魚水槽に入れる。
それも、なるべく軟らかい葉を選び、超念入りに洗う。
自分達用だって、こんなに丁寧に洗わんなあ、、とおもいつつ。
ジャ~ン。
横たわる小松菜
すぐに誰かが見つけて寄ってくるかと、出勤前の忙しいときにじっと待つ私。
誰も来ない。な~んだあ、食べないのかぁ。
あきらめて出勤。
さっき、旦那の夜のエサやりも終わり、珈琲をいれて水槽を眺めているとお、
なんと、
食べられた小松菜
食べてるじゃない
それから、又、じっと観察する。
ぶたまんがたべていたあ。
まるお 「あのお、それって食べてもいいんですくあ?」
ぶたまん「おいしいで」
まるお 「僕、遠慮しときます」
ぶたまん食べる食べる
食べる食べる
この間、一回旦那が、ぶたまんと小松菜を引き離した。
だって、見ているほうが「おえっ」となりそうなくらい、くわえて離さない。
「食わしてへんとこの子みたいにい。」と旦那が嘆く。
やっぱり、うちの子も小松菜を食べるのだ。
これからは、時々野菜も食べさせようと、ワタシは決心するのでした。
近所に無農薬野菜の店もあるしね。
追伸 今、見たら、茎だけになった小松菜を「はないぼ」がくわえて
遊んでいました。もう、今から画像貼れないのが残念。