たまたま付けたTV番組で、とある議論がされていた。
女性の皆さん、質問です
いわゆる究極の選択です。
なまけ者と浮気者どちらを選びますか?
ネットをしていたので何も考えずにぼぉ~っと観ていた私に、旦那が「あんたは?」と訊いてきた。
・・・ちょっと考えてみたが、あっさり答えた。
「そりゃ浮気者やな。なまけ者で一途でいられてもな~働かへんかもしれん男に一途に思われても嫌やわ。浮気者でもしっかり稼いでこちらを生活させてくれるならそれでいいわ」
旦那ものすごく冷めた声冷めた目で「相変わらず現実的やな」
「えぇ~~だってそうやろ?」と反論してみたが、かなりマジな顔になってる(爆)
TVでも議論されている。
「浮気されるより一途に思われる方がいい」って言う女性タレントに、某俳優さんが「でもなまけ者は、人に対してもなまけるようになる」みたいな事をおっしゃった
「ほら~~~そうやんそうやん。そんな思いするなら浮気者に稼がせてる方がいいやん」とまで言って、追い討ちをかける嫁
結局、超現実派の私としては、ロマンスより金を取るわけだ。
引いてる方~戻ってきて~~~(爆)
でも更に引かれる話をば
女子大生の頃、私の母校は、近辺の駅からスクールバスを利用していた。
当時関西の朝の番組で関西の大学を回る番組があって、我が母校も取り上げられ、取材があった。
とある朝、JRを降りバス乗り場に行くと、TV局の方がいる。
どうやら朝の登校時のスクールバスで取材するらしい。
バスに乗り込んだ時、ディレクターらしき人が質問を先に説明して、「考えておいて下さい」と言われた。
友達と座っていた私も考えた。
質問は、「クリスマスプレゼント、何でもあげます。何が欲しいですか?」
次々に答える女子大生の皆様
友達が答えた・・・「この間見かけたセーターが欲しいです」と。
カワイイではないか
私の順番だ・・・答えましたとも。
「一生食べていけるぐらいのお金」ってね
当時付き合ってた彼に撮影隊が来た事だけは伝えた。
彼は喜んで両親・妹にまで宣伝した(爆)
私も父母に報告した。
両家揃って録画してくれた
放送後。
家族揃って観たらしい彼は「らしいけど・・・何もあの場で言わんでも」
父は「まぁな・・・正しいかもしれんけどな・・・」
20年以上前のお姉さん時代から私はこうであった。
今更変わるわけはない。
まぁね~~まかり間違って、本当に『一生困らん位のお金』が手に入れば、答えも変わってくるかもしれないが~(爆)
今のところそんな現実は全く予感すら無い(爆爆)
漫画は現実離れした乙女漫画が好きな私の、超現実的な部分のお披露目でございました
女性の皆さん、質問です
いわゆる究極の選択です。
なまけ者と浮気者どちらを選びますか?
ネットをしていたので何も考えずにぼぉ~っと観ていた私に、旦那が「あんたは?」と訊いてきた。
・・・ちょっと考えてみたが、あっさり答えた。
「そりゃ浮気者やな。なまけ者で一途でいられてもな~働かへんかもしれん男に一途に思われても嫌やわ。浮気者でもしっかり稼いでこちらを生活させてくれるならそれでいいわ」
旦那ものすごく冷めた声冷めた目で「相変わらず現実的やな」
「えぇ~~だってそうやろ?」と反論してみたが、かなりマジな顔になってる(爆)
TVでも議論されている。
「浮気されるより一途に思われる方がいい」って言う女性タレントに、某俳優さんが「でもなまけ者は、人に対してもなまけるようになる」みたいな事をおっしゃった
「ほら~~~そうやんそうやん。そんな思いするなら浮気者に稼がせてる方がいいやん」とまで言って、追い討ちをかける嫁
結局、超現実派の私としては、ロマンスより金を取るわけだ。
引いてる方~戻ってきて~~~(爆)
でも更に引かれる話をば
女子大生の頃、私の母校は、近辺の駅からスクールバスを利用していた。
当時関西の朝の番組で関西の大学を回る番組があって、我が母校も取り上げられ、取材があった。
とある朝、JRを降りバス乗り場に行くと、TV局の方がいる。
どうやら朝の登校時のスクールバスで取材するらしい。
バスに乗り込んだ時、ディレクターらしき人が質問を先に説明して、「考えておいて下さい」と言われた。
友達と座っていた私も考えた。
質問は、「クリスマスプレゼント、何でもあげます。何が欲しいですか?」
次々に答える女子大生の皆様
友達が答えた・・・「この間見かけたセーターが欲しいです」と。
カワイイではないか
私の順番だ・・・答えましたとも。
「一生食べていけるぐらいのお金」ってね
当時付き合ってた彼に撮影隊が来た事だけは伝えた。
彼は喜んで両親・妹にまで宣伝した(爆)
私も父母に報告した。
両家揃って録画してくれた
放送後。
家族揃って観たらしい彼は「らしいけど・・・何もあの場で言わんでも」
父は「まぁな・・・正しいかもしれんけどな・・・」
20年以上前のお姉さん時代から私はこうであった。
今更変わるわけはない。
まぁね~~まかり間違って、本当に『一生困らん位のお金』が手に入れば、答えも変わってくるかもしれないが~(爆)
今のところそんな現実は全く予感すら無い(爆爆)
漫画は現実離れした乙女漫画が好きな私の、超現実的な部分のお披露目でございました