いつもSavaSava

お気楽グータラ大好き主婦はなはなの気まぐれ日記

むらさき色の愛

2009-08-29 22:16:30 | Weblog
夏の疲れも出始めた、夏休み終盤のある日、我が家はある香りで包まれた
ふら姉さんのところで当選した品が届いたのだ
梱包に包みさえ、ほんのりいいにおいがするではないか
今までの人生で、こんな見事に当選した経験は無い
ものすごぉーく嬉しかった~

お忙しいお姉さんなのに、早速送って下さった
どきどきの開封作業&3匹に荒らされないうちに撮影をば

今回の抽選の品だった、アロマスティック・お姉さんのスバラシイ作品を含む、ラベンダー色のあれこれ・・・

あぶらとり紙、ラベンダーのにおい付きはがき、お姉さん手書きメッセージカード、ポプリ、ふらのキティちゃんストラップ&お姉さんの作品

こちらは、芋(特にポテトチップス)好きの私に嬉しいふらのポテトチップス、入手が難しいじゃがポックル、富良野メロンキャラメル、ラベンダーキャラメル、3匹へのお心遣いの旭山動物園クリアファイルラッピングをほどく前のアロマスティックなど~


これは上の写真にも登場しております、ふらのデリスのお菓子の箱あまりにカワイイのでどアップで

そして肝心のその中身


んで、こちらもあまりにカワイイのでどアップで撮影してみた、お姉さんの作品、羊毛フェルト(ですよね?)のゴマちゃん(・・・でいいのですよね?

前にTVでお笑いの光浦靖子さん(手芸好きだそう)がとっても簡単に羊毛フェルトをされていて、おおっと、驚いたのだが・・・
お姉さんのこの作品を見て、絶対に自分では出来ないだろうと悟った(爆)
どう考えても、こんなカワイイ表情は作れないに決まってるわ

そしてそして。
お姉さんのキレイな字(ほんとにうらやましい女性らしい字だ)のメッセージカードに書いてあったように、今回の当選の品であるアロマスティックが、この中ではかなり小さい(笑)
その小ささをわかっていただこうと、比べてみました、キティちゃんストラップと


アロマスティックとやらが一体何なのかもわからず、参戦させていただき、当選
事前のメールのやり取りで、お姉さんに「それは一体どういうものでしょう?」と質問した私
届いた品を開けてみると。このステッィックの先がボールになっていて、くるくると塗れるわけですな~
ラベンダーの効能としては、癒し系統の言葉が一杯並んでいるわけで。
安眠効果もあると言われているし、精神安定にもよいと
癒しに関しては万能やわ~
すぐにブチ切れる2号の手首に、クルクルッとつけてやった母
娘に付ける前に、自分に付けろよと心の中で自分に突っ込んでた(爆)

デリスのお菓子は届いたその日と、その翌日にはキレイに無くなった(笑)
甘いのが好きな旦那と2号に奪われぬよう、こそこそ食べたり、2号にだけちょっと分け与えたり
すごぉ~く美味しくいただいたのです。

旭山のファイルは、ペンギンが大好きな3号は大喜び。
開封時その場にいた(食べ物だろうと睨んでた)2号がすかさずあざらし(でしょうか?)を取り。
別室で宿題にうんうんうなっていた1号が白くまに決定
お姉さんは「喧嘩にならなかった?」と気遣って下さいましたが、全然大丈夫。
それにうっかり喧嘩になれば、全ての権利が奪われて、全部母ちゃんのモノになると、常日頃の訓練?で分かっていたのでしょー(爆)何事もなく収まったのである

楽しみに残してあったふらのポテトチップスは、友達ん家にお邪魔する時に持参して、一緒に食べてみた。普通に売っている物と比べると、じゃがいもの味がすごく活かされてる気がした。私の勝手な想像だけどね。
とにかく美味しかった。
じゃがポックルは開封後すぐに3号が飛びついたわよぉ(笑)
これまたやはり美味しい~~~

夏休み中、仕事をがんがん入れていたのと、そのせいで3匹の宿題のフォローが出来てなくて~子どもと一緒に焦っていた私に、かなり癒し系の品々でございました。

アロマスティックだけをひょいと送って下さるだけで十分良いのに。
こんなスバラシイ品々を同封していただくなんて、とっても嬉しかった
お姉さん、ありがと~~~~

追記:お姉さんも「味の保障はしない」とおっしゃったラベンダーキャラメル。
まだ誰も手を出していません。そろそろ旦那に「疲れてるならどうぞ」と渡してみます(爆)

追記2:無意識に打ってました、夕張メロンとお姉さんの記事を読んでハッ
打ち直しました、富良野メロンでございます





無いモノねだり

2009-08-17 01:15:45 | 漫画
この季節になると、昔から変わらず流れる、帰省に関するニュース。
はるか昔、小学生だった私は、帰省する友達がとても羨ましかった。
私の実家は父方の実家の近くにあり、母方の実家は車で約2時間の距離だったけれど、代が変わっているのもあり、母は帰省もしなかった。
それに「おばあちゃんちに行く」と言う友達がうらやましかったのは、もっともっと遠い場所のおばあちゃんちってのが前提であって、車で2時間で行ける距離ではない。
日帰りで行けない範囲で、自分の生活環境とゴロッと違う環境への帰省がうらやましかったのである。
そんな私の気持ちとちょっとばかり重なるお話をご紹介

雨無村役場産業課兼観光係  岩本ナオ

あらすじ
大学を卒業し、彼女にもふられ、都会にもふられた主人公銀一郎は、地元・雨無村の役場にUターン就職する。
この村の高校生以上の若者は、銀一郎・給食センターに勤める料理上手なメグミ・村唯一のコンビニ店員のイケメン澄緒の3人だけ。
観光係を命じられた銀一郎。
特産も名所も無い雨無村、過疎化&高齢化の進む雨無村でもそれなりに何かと事件はあり、3人それぞれの想いもあり・・・


この岩本ナオさんは全く初めて読む作品。
いわゆる町おこしを主人公の銀一郎が頑張ったりするわけだけれど。
半分開き直ってUターン就職した彼が、とっても素直に地元を受け入れ、人を受け入れている姿がいい
彼の性格の良さ=作品の良さと思ってしまった
親のコネで給食センターに就職したと言う、言葉は悪くちょいとぽっちゃりさんだけど、おしゃれなメグに、ちょーっとばかり頭は悪いけどとにかくイケメンで純粋な澄緒。
銀一郎と同じくこの二人の性格もよろしくって、3人それぞれを応援したくなる作品


娚の一生  西炯子

あらすじ
東京の大手電機会社に勤める堂薗つぐみは、長期休暇を田舎の祖母の家で過ごしていた。
そんなある日、入院中の祖母が亡くなってしまう。
つぐみは、まだ処分の決まらない祖母の家でそのまましばらく暮らす事に決めるが、離れの鍵を持っているという、謎の男・海江田が現われる。
仕事をバリバリこなしてきた、器用貧乏な30代のつぐみと、大学で哲学を教える関西弁を話す50代の海江田氏。
そんな二人と、周囲の人との話。


西さんはずっと前にSTAYシリーズをお借りして読んでから、何となく気になっていて・・・
たまたまこの前作となる、亀の鳴く声と言う作品を買い、何だかとっても気に入り・・・
今回も偶然見つけたこの作品、またまた気に入ったんだな~
仕事もよく出来、田舎の祖母の家でもそつなく何でもこなしてしまい、「気が回り過ぎる」なんて言われてるつぐみと、とにかく飄々としていて面白い海江田氏のやり取りやら。
この先の展開が楽しみな作品。
まぁ唯一・・・海江田氏が50代ってのが(爆)それなりにカッコイイおじさんなんだけれど。私の好みキャラの対象としてははずれてる


天然コケッコー  くらもちふさこ

あらすじ
そよの住む小さな村に東京から大沢君が転校してきた。
都会育ちの彼に村を気に入ってもらおうと、そよ達は気苦労の日々。
でも大沢君はいたってマイペース…
大沢君はめちゃくちゃかっこよく、その全てがそよの憧れとなる。

言わずと知れた?、私の大好きなくらもちさんの作品。
映画化もされています
小学校も中学校も合わせて何人?って位小さな学校に、東京から見た目もかっこいい大沢君が転校してくる。
そりゃ大騒ぎでしょうな~私でも騒ぎます(爆)
映画はまだ観てないけれど、チラシだけは見まして。
イメージが損なわれてなかったので、是非観たいと思っています。


上二つの作品は、つい最近偶然手に入れた作品。
その二作品を読んでから、改めてまた思い出したのが天然コケッコー
どの作品にも共通するのが、田舎。
私が小さい頃憧れた、自分の生活環境とはゴロッと違う場所だ。
私が今まで暮らしてきた場所も決して大都会ではない。
けれどこういう話を読むと、十分便利な所なんだと実感する。
漫画に描かれた田舎ライフを読むと、「いいな~」って単純に思うけれど・・・
それはきっと無いモノねだりであって、暮らすとなると大変なんだろうと想像する。


私が小学校低学年の頃。
自営だった父母が忙しかったのもあり、ワガママな甘えた性格を叩きなおすためか、夏休みの2週間ほど、母方の実家に預けられた事がある。
ちょっと憧れた、違った環境での生活でうきうき気分だった。
が・・・その夢は一日で崩れた(笑)
30年以上前の当時の私の実家はまだ今ほど開けてない住宅街にあった。
それでも小さな商店は近くにあったし、バス停は目の前だから駅前には簡単に行けたし、駅周辺は開けてたし、それが当たり前だった。
けれど祖母の家のある駅周辺は何も無く、いざ「本が欲しい」と言ってもどこに行ったらいいのかもわからないし、バスだって少ない。
児童公園のようなものもなく、楽しみと言えば、伯父が行く犬の散歩の付き添い位。
周囲の子とは微妙に言葉も違うし、遊び方も違うし入れない。
滞在中、年の離れた従姉が京都に行くと言うので喜んでついていった私。
見慣れた京都市内で「このままあの電車に乗れば家に帰れる!」と、真剣にあれこれ考えた
京都市内から実家までは30分弱、祖母の家には1時間半位かかったと思う。
あんなに憧れた帰省だったけれど、幼心に「私は暮らせない」と悟った瞬間だ(笑)
時を経て経験してみればもっと馴染んだだろうし、親と一緒ならまた違った気持ちにもなっただろう。


私の伯父夫婦は引退後京都のど真ん中の家を売り払い、超がいくつ付く?って位の田舎の土地付き家を購入し、引っ越した。
1号が小さい頃は彼はしょっ中私の父母に連れられ遊びに行っていた。
今では年に一度か二度の訪問だけど、ウチの3匹にとっての帰省かもしれない。
夏にはキレイな川に入り、冬には雪遊び、この辺りでは経験出来ない事ばかり。
でも伯父達はその地域に馴染むのに一生懸命努力をしたと聞く。

漫画の中で若者は都会に憧れる。きっと現実でもそうなんだろう。
私は帰省に憧れた。今でもちょっとだけは憧れる、だからこういう漫画をしみじみ読んでしまう。
けど、実際暮らすのとはまた違うとわかっている自分もいる。
そんな色んな感情が懐かしくよみがえった作品だった・・・

















スッキリするには。

2009-08-06 22:17:44 | Weblog
ずっと「仕事の愚痴は書かないぞ」と思っていたけれど
溜め込むといけないなぁと思ったのと、まぁちょっと書けば面白い事に変換出来るかと、いいように考える事にした

今の職場は勤務時間もあって、女性は少ない。
殆どが私一人と数人の男性である。
もしかしたら、私としてはうっかり産める年齢の男性もいるので、両手にって喜ぶわけにもいかない(爆)
でもやはり”オンナ社会”と違って、働きやすいんだなぁ

今の職場になって3ヶ月ほど。
仕事を始めてすぐの頃、仕事上がりの私は更衣室で、朝から働く女性と会った。
私より、う~~~~んとお年は上ってのは見てわかる
言ってみた。。。「色々分からない事も多いので、またよろしくお願いします」と。
彼女は「私なんて~~~~~~~入れ違いだし。マネージャーがしっかりしてるから大丈夫よ」とおっしゃった。

その後、たま~に入れ違いシフトで入る彼女と遭遇。
その時間わずかに5分ほど。
日が経つにつれ、その5分が5時間にも相当する位、ストレスになってきた

最初は、自分を納得させた私、「教えてくれてるんだ」と
が。どーーーーーーーーーーーーーーーーーもおかしい。
まるで重箱の隅をつつくような事まで言ってくる。
入れ違いの5分、自分の仕事をせず、私の周囲にずっといる。
客の応対をしていると、まるで二人羽織のように、私の背後から口を挟んでくる。
私の全てをチェック、私のやった仕事仕事に何か一言ある。
ひどい時は、自分の仕事の開始時間の15分位前にきて、あれこれ言う
いくらオンナ社会に疎い私でもさすがに気付き始めるってもんだ

そしてある日、もう帰ろうとしている私を大きな声で呼びとめ彼女は言った。
「何曜日に入るって決めてるの?」
私は「学校の役員をしてるので、その仕事が無い日を選んでるし、固定はしてません」
すると彼女「そうか~私がね、入ってあげれる日もあると思ってね」と
あげれるとおっしゃった。
そして無理矢理その辺の紙に書いたご自分の携帯番号を渡された(今はもう手元に無い、爆)

その直後、あるマネージャーが私を呼んだ。
とある消毒液の入ってるバケツのメモリが微妙に多いと・・・
シンク内は斜めになってるので、そこにバケツを置いて入れたため、ちょっとメモリをオーバーしていたようだ。
素直に謝った。
するとマネージャーが「いいんですよ、そんな誤差誰だってあるから。ただね~~~ほら、朝の△○さん。あの人が『いつもいつもメモリより多く入ってる』と言ってきてね~念のため確認です」と、困り顔
ほっほぉ~~~今度はそうきたか
私と会わない日も勿論あるから、今度はいない所でチクチク言い出したようだ。
それからの私は、ものすごく慎重に入れるようにしていて、その様子を見たほかの男性が「はなさん、、、そこまでガッツリ見なくても」と笑った位さ。
こうなりゃ文句言われないようにするべし

そしてまた後日。マネージャーが二人でぶつくさ話してる。
「△○さんが、夜は人が足りてるかって聞いてきてね~おまけに最近、自分の仕事もカンペキじゃないのに、奥(厨房)の仕事を覚えようとしたり・・・・・」
タイミング良く、その日私が仕事を上がる際遭遇した彼女がまた言ってきた。
「週に3日位は入ってるの?5時間が3日で、月にするとぉ~○万円にもなるじゃない
私の給料を勝手に計算して下さってる様子
彼女の朝の時間は私より時給が低いので、どうやらそれが気になってきたらしい。
それと夜に入る主婦なんて今までいなかったけど、私が入れるって事は自分も?と思われたんだろうね~

それからも会う度、私の仕事をチェックされ、ちょっとでも何かあるとそれはそれは大変な出来事としてマネージャーの報告されたりして、疲れる日々。
おかげで私も彼女が入るってわかってる日は、ものすごい緊張感で仕事が出来たので、ある意味感謝しないといけないのかもしれない(爆)
でもかなり余計なチェックも多く、私が教えられた事と違う場合もあり、とうとうマネージャーに相談してみた。
すると・・・「こんな事言ったらあかんけど。気にしないで下さい。本当に気になるようならボクが言ってますよ」って
その後も私が仕事上がりの際、「これだけが出来てなくて~」と焦ってると(もちろん、彼女の攻撃があるから)こっそりマネージャーがフォローしてくれたりするようになってきた。
それだけでもかなりラクになった私は、ここしばらく平穏な日々を過ごしていたわけですな~~~単純なものだ、これだからB型は・・・(B型の皆さん、ごめんなさいよぉ

そしてとうとう彼女、夜の希望を出したらしく、たった一日入ってる日があった。
が。それっきり彼女の名前を夜に見ない。
夜は接客はほどほどだけれど、それ以外にやる事が山ほどある。
正直5時間なんてあっと言う間に過ぎていく。
その仕事を覚えるのに私はしばらくかかったもんだ。
きっと彼女にすれば、夜のそういう部分は見えてなかったんだと思う。
客も少ないだろうからラクに稼げてズルイとでも思ったんだろう。
それもあって夜に入ってみたんだろう。
が・・・いきなり入っても決まった仕事が出来るわけもないし。
困るのは一緒に入ってる人達。
いつもなら黙ってても終わっていく仕事が終わらないわけだ。
どっちが困ったのかわからないけれど、それっきり彼女は夜に入らない。

そして数日前。
久しぶりに彼女と遭遇。
その時私はマネージャーに言われて、とある仕事をしていた。
おやおやおや???いつもなら必ず私の仕事チェックをしまくる彼女が寄ってこないじゃないか
わかったぞぉ~~~~
どうやら私がやっていた仕事は、彼女は教えてもらってない仕事なんだ
自分が知らない仕事を私がやっている・・・そりゃプライドが許さないだろうよ。
でもあまりにわかりやすくて笑ってしまいそうになった性悪の私(爆)
その翌日も、運良く?その同じ仕事をしている時に、彼女が出勤してきた。
私が上がる前だったので、急いでいた。
彼女は客にも聞こえる大きな声で私を呼んだ。
あとわずかな時間で二つの仕事を終えないといけない私は、一体何が起こったんだ?と、急いで寄っていくと。
「エプロンの紐!!!」と注意された
結んだ後の紐の処理の仕方が目についたらしい
もうここまで来ると、姑の世界だ
クソ忙しい時にエプロンの紐ごときで大きな声で呼び止められた私。
げんなりして仕事をしていると、着替えて登場してきた彼女はまたもや私の知らない(=関係ない)仕事を「これ、知らないのぉ????」と言ってきた。
知らないっちゅうか、それをしている時間、私には無いし、恐らく私の仕事ではない。
なのにもう仕事を上がった私を捕まえ、「やってみて」と指導始めた。
指導するまでも無い内容なんだけどね(爆)
おまけに「これはね、大変なのよ」って言ってくれたが、別に大変じゃなくあっさり出来てしまった。これは自慢でもなく、別に誰でも簡単に出来る内容である
分からないから質問してみた、「これはどのタイミングで私はやればいいんですか?ここ(その場所)に来る時間が無いんですけど?」
・・・黙った
おいおいおいおいおい。やっぱり適当に目についた事を言っただけかよ。
でもおっしゃった・・・「私もね、夜に入る事があってね、その時に掃除をしてこれもって言われたのよ」
それは~~~あなたが決まった夜の仕事を知らないから、掃除でもしておいてと言われたんじゃないの?なーーーーーーんて口が裂けても言えませんっ
それに、夜に入ったのは一度きりのはず。
だって、働く全員のスケジュールがどど~~んと一覧になってるから一目瞭然。
ウソはいけませんな~

果てしない戦いはずっと続くのだろうか?
彼女に何も言われないようにするには、とにかくカンペキに引き継ぐ事だが。
カンペキにしていても、相手は探してくるのである。
そういう人はどこにでもいる。
はるか昔のOL時代にもいたし、同じように目を付けられた事もあった(爆)
当時よりうんと年もくって、う~~んと図太くなってきているけれど。
それでもやっぱり疲れる。
でもでも一緒に働く事は無いのと、マネージャー達や他の男性達も実はあまりよく思ってないらしいってのが救いだ。
でもでもでも、私もマネージャー達に「自分の仕事も出来ないくせに」って言われないようにって改めて思う(たまにはマジメに
そして、そういう年の取り方はしたくないなぁって心底思う。
まるで姑に感じるかのような事を日々感じて仕事に行く。
どーも最近胃の調子がイマイチなのは、彼女が原因だろうか?

長々と打ってしまった。
でもちょっとばかりスッキリした
やっぱり溜めるのはよくないね~~~

こんな長い愚痴話、もし最後まで読んで下さった方がいたら・・
有難う~感謝でございます