











クレマチス“ブルーエンジェル”も満開です






五面あるコンサバトリーの窓の、三面の窓を覆うまでにツルが伸びました~





コンサバトリーに一番最初に誘引した“芽衣”ちゃんは、古い株になってしまった為、今年は少しの花数となりました。。。
でも、やっぱり可愛い~♡





そんな芽衣ちゃんに変わって、今年次々に綺麗に開花してくれたのが。。。
“イングリッシュローズ ヘリテージ”ちゃんでした




咲き始めの“イングリッシュローズ ヘリテージ”ちゃんです




花びらをポプリに出来るほど香りの良いバラなのです





気温が上がると花びらがふんわり膨らみ


そしてアッという間に散ってしまう、何とも儚いバラなのです。。。。


私の場合、バラといったらピンクのバラを連想するくらい好きなのです



親指の爪ほどの小さなバラ“夢乙女”に恋したのも、やっぱりピンクのバラが好きだったからもしれません

でも最近は、シックなカラーのクレマチスを絡ませてみたいと思うようになりました~



咲き始めの“ピエール・ドゥ・ロンサール”は何とも言えず綺麗ですよね~



このバラの姿に一目惚れした人は数しれませんよね。。。






歳を重ねた今。。。。
ピンクの甘いカラーに、こうしたシックなカラーのクレマチスを合わせたいと思うようになってきました


最初のバラを植えて(←ピエール・ドゥ・ロンサール)10年以上たちました。。。

バラの魅力にすっかりハマった私たち夫婦は(笑)今年の春、何種類かのバラをお迎えをしました


“ミセス アイリスクロウ”というバラは数年前から、お互いがずっと気になっていました


サーモンピンクの愛らしいバラが咲きました



薔薇男爵がどうしても育ててみたいと思ったコチラの白いバラが、本日ふんわり開花しました



薔薇男爵、大喜びでした


またしてもツルバラを自ら選んだ薔薇男爵ですが。。。。

誘引の苦労より



思い通りの誘引が出来た時の喜びが、何よりもバラを育てる醍醐味の様です



そんな薔薇男爵、開花したバラを見ながら、すでに来春のイメージをしていました~

