＜休みの日の一日＞Part２

＜休みの日の一日＞

















世間は矛盾だらけである。

正しき眼をもっていないともいえる。

問題は、その矛盾を突き抜け、

大きく乗り越えて、

どう揺るぎない自分自身をつくりあげるかである。

＜長崎の一日＞

＜長崎の一日＞

ただいま～。

長崎から帰りました～。

素敵な田舎の田園風景です。

















世間体や表面的な次元にとらわれた生き方では、

いつまでたっても安心感は得られない。

いつも何かに左右され、

軸がなくなってしまう。

すると、「困った」「どうしよう」と、

グルグル回っているだけで前へ進まず、

愚痴や心配が絶えなくなってしまう。

そうではなく、一念のハンドルによって、すべてを希望の方向へ、

幸福の方向へと、

力強く回転させていくことだ。