＜御注文のお花アレンジ＞

＜御注文のお花アレンジ＞

とても喜んで頂きましたよ～。






＜多肉植物の顔＞可愛いな～。









どんなに可憐な野の花も、

決して、

ひ弱ではない。

弱いように見えて強い。

風にも、

雨にも負けない。

同じように、

「何があっても負けない！」というのが、

私たちの合言葉だ。

＜親子で楽しく「母の日アレンジ」を作ろう ＞

＜親子で楽しく「母の日アレンジ」を作ろう＞

バラのプリザーブドフラワーをメインに使って、母の日にちなんだ

アレンジを作ります。おひとり様での参加も可能ですので、ぜひご

参加ください。

　　開催日 4月30日（土）

　　時　間 13:30～15:30

　　場　所 １階体験ラボ室

受講料：無　料　　教材費：2,000円
　
　　講　師：武田　みどり
　
　　持ち物：筆記用具、花切りバサミ、持ち帰り用袋

　　受 　付：当日でも参加できますよ




＜ 多肉植物アレンジ＞可愛いね～





どんな時代の変化にあっても、

常に変わることがないのが、

真の友情である。

何かあると、

すぐに変わってしまうような友情は本物ではない。

むしろ、

試練にあえばあうほど、

真の友情はより強く、

結びあっていく。

＜小さな花壇の緑いっぱい＞

＜小さな花壇の緑いっぱい＞
























どんなに忙しい毎日であっても、

口元に出そうになる愚痴を　

ニッコリと笑顔に変え、

家族や周囲の人をほめたたえていけるような

心のゆとりをなくさないでほしい。

＜小さな花壇のお花達＞

＜小さな花壇のお花達＞

＜モッコウバラ＞









＜咲かなかったモッコウバラ＞



＜どんなバラのお花が咲くんだろう＞





心の置き方ひとつで決まる。

「楽観主義で生きよう」と決めれば、

逆境も苦難も、

人生のドラマを楽しむように、

悠々と乗り越えていくことができる。

心の窓を大きく開いて、

希望の青空を仰いで生きることだ。

「明日はきっと、よくなる！」　　と。


モッコウバラは、3年前に亡くなった妹を思い出します。

妹の家の近くに、屋根まで大きく淡い黄色のモッコウバラが咲いていて、

いつも綺麗だ！大好きだ！と言っていました。

若くして亡くなってしまったけど、モッコウバラが咲くと涙が出ます。

＜アトリエのお花達＞

＜アトリエのお花達＞


















苦労さえも美しさに変えるような生き方とは何か。

それは世界でたったひとつしかない自分の人生を愛（いと）おしみ、

一日一日をていねいに生き、

一生を自分らしく仕上げていくことではないか。

その人には愚痴がないし、

いつまでも若々しい心の張りがある。

心の張りは健康もつくっていくのである。