15日、強烈な春一番。
14日は、冷たい雨が降り寒かった。
「15日は、お天気になり気温も上がり・・・」と
そこまでの天気予報を耳にしたので、
「よしっ、明日は布団を干そう♪」
布団をずっと干したかったので精が出る。
「朝からばんばん仕事すると、気持ちいーねー」
と気分がになり、
いつもはこんな早い時間に行かないはなの散歩へ。
「少し、風が強いなぁ・・・。
でも、昨日の天気予報で何にも言ってなかったもんね」
・・・とっころが、どっこい!
帰宅したら、布団が2枚、足りん。
「」
慌ててバルコニーから下をみると、
あるある、布団が2枚落ちているのではないかっ
えっちらおっちらエレベーターで往復している最中、
何やらはなは窓辺で尻尾ふりふり。
呼んでも全然振り向きもせず、何かに集中。
「まぁ、ほっとけ」
・・・と再び下の布団へgo。
その間、40分位かな?
まだ、はなは窓辺で興奮していたので
さすがに「??」
見ると、まぁ、浮遊しているゴミに夢中になっていたさ。。
とんで、
跳ねて、
・・・を、ずーっと繰り返し、
布団上げが終わった頃には・・・、
浮遊ゴミが再び彼方へ飛んで行ったのだろう。
残念そうな表情。
そして、再びの飛来を待ってるうちに、ウトウト・・・
「人間様は、ゴミの飛来より
布団の飛来の方がシンパイなのに・・・」
14日は、冷たい雨が降り寒かった。
「15日は、お天気になり気温も上がり・・・」と
そこまでの天気予報を耳にしたので、
「よしっ、明日は布団を干そう♪」
布団をずっと干したかったので精が出る。
「朝からばんばん仕事すると、気持ちいーねー」
と気分がになり、
いつもはこんな早い時間に行かないはなの散歩へ。
「少し、風が強いなぁ・・・。
でも、昨日の天気予報で何にも言ってなかったもんね」
・・・とっころが、どっこい!
帰宅したら、布団が2枚、足りん。
「」
慌ててバルコニーから下をみると、
あるある、布団が2枚落ちているのではないかっ
えっちらおっちらエレベーターで往復している最中、
何やらはなは窓辺で尻尾ふりふり。
呼んでも全然振り向きもせず、何かに集中。
「まぁ、ほっとけ」
・・・と再び下の布団へgo。
その間、40分位かな?
まだ、はなは窓辺で興奮していたので
さすがに「??」
見ると、まぁ、浮遊しているゴミに夢中になっていたさ。。
とんで、
跳ねて、
・・・を、ずーっと繰り返し、
布団上げが終わった頃には・・・、
浮遊ゴミが再び彼方へ飛んで行ったのだろう。
残念そうな表情。
そして、再びの飛来を待ってるうちに、ウトウト・・・
「人間様は、ゴミの飛来より
布団の飛来の方がシンパイなのに・・・」