よもぎの一人遊び用にケージにぶら下げている、ひも付きネズミのジャラシ。
一緒に遊ぶ時は、こうして床を這わせています。
「フガフガ…これ、あたちのネズミですニャ」
実はこのネズミ、元々はこんな姿をしていました。
よもぎの激しい遊び方に耐え切れず、ゴムは切れ、鈴も取れ、尻尾は無くなり…。
しかし、こんな哀れな姿になっても、未だに追い掛け回して貰えるジャラシ。
これだけ必死に遊んで貰えれば、ジャラシ冥利に尽きますね。
ちなみに、よもぎの食い付きが余りにも良いので、
この紫の他に黒いネズミも、予備で買い置きしてあります♪
…とは言え、棒が短いと動かす範囲が大きくなり、人間の体が持たないと言う事で、
家にあった長めの棒に毛糸を結んで、オリジナルジャラシを作ってみました。
「ややっ!あれは何かニャ?よもや毛糸ではあるまいニャ?」
「スンスン…うむ、毛糸に他ならないニャ」
これはこれで良く追い掛け回してくれますが、棒と毛糸が長すぎたのか、
よもぎに捕まりやすく、棒の先端が床とか椅子によく当たるという欠点が…。
でも、よもぎにだけは当たらないように気を付けていますよ。
そしてそして、最近旦那さんが買ってくれたジャラシ。
懐中電灯?…いえいえ、LEDポインターです。
「…はっ!スニャイパーが居るニャ!みんニャ物陰に隠れるニャ!」
これは、ものすご~く楽♪
棒もヒモも無いから軽く振って遊べるし、その場に立ったまま遠くに光を当てられるので、
人間の移動は最小で、なおかつ猫を部屋全体で遊ばせる事が出来る優れもの。
よもぎが興味を持つか心配でしたが、追い掛け回してよく遊ぶので助かりました。
軽いし壊されないし、欠点はほぼ無いのですが、たまに赤い光を見失うのと、
実体が無く手応えがないからか、若干飽きるのが早い様な気がしますね。
で、遊んだ後はご飯です。
「いっぱいじゃらされたから、お腹が減ったニャ」
たくさん遊んでたくさん食べて、大きくなってね。
一緒に遊ぶ時は、こうして床を這わせています。
「フガフガ…これ、あたちのネズミですニャ」
実はこのネズミ、元々はこんな姿をしていました。
よもぎの激しい遊び方に耐え切れず、ゴムは切れ、鈴も取れ、尻尾は無くなり…。
しかし、こんな哀れな姿になっても、未だに追い掛け回して貰えるジャラシ。
これだけ必死に遊んで貰えれば、ジャラシ冥利に尽きますね。
ちなみに、よもぎの食い付きが余りにも良いので、
この紫の他に黒いネズミも、予備で買い置きしてあります♪
…とは言え、棒が短いと動かす範囲が大きくなり、人間の体が持たないと言う事で、
家にあった長めの棒に毛糸を結んで、オリジナルジャラシを作ってみました。
「ややっ!あれは何かニャ?よもや毛糸ではあるまいニャ?」
「スンスン…うむ、毛糸に他ならないニャ」
これはこれで良く追い掛け回してくれますが、棒と毛糸が長すぎたのか、
よもぎに捕まりやすく、棒の先端が床とか椅子によく当たるという欠点が…。
でも、よもぎにだけは当たらないように気を付けていますよ。
そしてそして、最近旦那さんが買ってくれたジャラシ。
懐中電灯?…いえいえ、LEDポインターです。
「…はっ!スニャイパーが居るニャ!みんニャ物陰に隠れるニャ!」
これは、ものすご~く楽♪
棒もヒモも無いから軽く振って遊べるし、その場に立ったまま遠くに光を当てられるので、
人間の移動は最小で、なおかつ猫を部屋全体で遊ばせる事が出来る優れもの。
よもぎが興味を持つか心配でしたが、追い掛け回してよく遊ぶので助かりました。
軽いし壊されないし、欠点はほぼ無いのですが、たまに赤い光を見失うのと、
実体が無く手応えがないからか、若干飽きるのが早い様な気がしますね。
で、遊んだ後はご飯です。
「いっぱいじゃらされたから、お腹が減ったニャ」
たくさん遊んでたくさん食べて、大きくなってね。