02.Hey!ビヨンダ
03.英雄~笑って!ショパン先輩~
MC①
04.五年バンジージャンプ
05.眼鏡の男の子
06.GOGO大臣
07.ビタミンME
08.Go Waist
09.アツイ!
10.涙のカスタネット
11.激辛LOVE
12.アラビヨーンズナイト
13.ハムカツ黙示録
MC②
14.恋愛奉行
15.こんなハズジャナカッター!
16.虎視タンタ・ターン
MC③
高瀬:今日からブースがパワーアップしてネオブースになりました!
小林:ずるい!私のピアノもやってほしい
高瀬:さっきスタッフさんとも、ほのぴが私もって言うだろうなーって話してた
小林:(地団駄踏むムーブ)
MC②
一岡:みなさん盛り上がってないんじゃないですか〜?(客席一瞬沈黙)
高瀬:ねえさん!聞き方がわかりづらい
一岡:もっと盛り上がっていけますか〜?(客席拍手)
高瀬:みなさんに助けられました!
MC③
平井:もう息が上がっちゃって
高瀬:みなさんもいっしょに深呼吸しましょう
吸って〜吐いて〜、吸って〜止めて〜、、、吐いて〜
平井:ほんとに苦しい、、
一岡:みなさん汗かいてますかー?
前田:座ってても暑いですか?今日雨降ってますけど
一岡:雨にも負けず、盛り上がってますか?
高瀬:(袖から帰ってきて)国語の授業始まったのかと思った
(代表あいさつ)
小林:このツアー始まって嬉しかったことがあって、今までピアノひとりぼっちだったけどブースという仲間ができた、左右対称で見た目もいいし
前田:4月が始まってみんな会社とか大変だと思うけど、土日にこうやってビヨーンズに会いに来てくれてありがとうございます、、なんか静かだな?
高瀬:良いこと言ってるからちゃんと聞いてるんだよ
前田:みなさんのおかげで救われてます
一岡:今日は「Go Waist」で気合い入れました
実は最近食べすぎてて、『絞れ』って自分に言い聞かせながらやってました
高瀬:でもさっきカレー大盛り食べてたよね
一岡:実は昨日、北海道でもカレーいっぱい食べちゃった
ここからはライブの感想を
一言最高でした、エンタメが全部詰まってた
合間合間にスキット的に挟まれるダンスパートやVTRなどの仕掛けも楽しくて、特に舞台楽曲の「アラビヨーンズナイト」をセトリに組むという発想には面食らった
どうやったらお客さんに楽しんでもらえるか?が根底にある、それこそエンタメ精神がビヨーンズのいいところ
もし桃々姫がパフォーマンス制限されれば、ブースにいながら出来ることを考えるし、また見栄えにも頭を使う
曲中フリーの場面でメンバーが桃々姫のもとに寄っていく幸せな画なんかはこの状況だからこそ見れるわけで
「NEO BEYO」は見るたび新鮮な感動が得られるタイプの公演・ツアーだと感じたので、見てない人は当然見に行ってほしいし、一度見に行ったという人は二度三度と見ることをおすすめしたいです
あとメンバーごとの印象を少し
MCパートでは一岡リーダーと高瀬リーダーが対称的な大活躍
いっちゃんのツッコミ担当目指す話ってもうなくなった、、?
パフォーマンス面で一人挙げるなら山﨑夢羽ちゃん
勝手な印象、この日たぶん本人比であまり調子よくなかったのでは
けどそれでいてずっと輝いてるというか目を惹く何かを放ってて、かえって絶対的エースの凄みを見た
とまぁこんな感じで、念願の初ビヨーンズライブ大大大満足でした
欲を言えば、トップレベルに好きなフレフレ・エブリデイもNever Never Knowも聴きたかったけど、楽しみは次に取っておきます
悔いより、この先その喜びがまだ残ってるという事実の嬉しさが圧倒的に勝つ
あと、ひとつ懸念は自分の席から後ろを振り向いた時の景色
"北陸は鬼門"という言葉を思い出した
いっちゃんもまた石川県に来たいって言ってたし、できれば今後北陸方面を干さないでいただければ、、
以上それでは、これより"ビヨーンズのライブがあるから頑張れる"期から"ビヨーンズのライブを見たから頑張れる"期に入ります
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