リラクゼーション&カルチャースペースhalひより
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今日はAIKO先生とワークショップに行ってきました!
心にささる物がありましたね。
自分の中でまだうまく消化してない段階でblogにかいていいものかと思いながら整理するためにも少し書いちゃいます。
一番印象的だったセルフクリエイティブセラピーの方が話してくれた話。
----------------------- わたし達は潜在意識…つまり小さい時からの経験や今までのデーターで物事を判断する心のくせがあると
それが決して悪いというわけではないけど、時にその潜在意識が邪魔をして足を引っ張っていることがあるとのこと。
だから一度その概念から外れて、客観的に物事をみることによって
気づき、知り
自分を受け入れることができ満足する。
というような内容でした。(注:わたしの中での解釈です)
例え話であがってたのが、
「子そだてについて」
他の子はこれくらいできてるのにうちの子は… と自分の子の成長を周りと比べてしまうお母さんが、
この歳までにここまで成長しなきゃいけないという概念をはずして見たら、自分の子がここまで成長したという事実があるだけで、
逆に、自分の子は社交的だといういいところに気づいたそうです。
その後、外でバレーなど色々ならわせたら才能を伸ばす結果になり
母もこどもも幸せの連鎖が始まったというような話でした。
他にも心の仕組みを知る話、バランスの話など色々あったのですが、
概念を外して見てみるてのが今の自分ができてなくて…色々感じさせられるものがあり一番心に残りました。
色んな方の講演会やワークショップなど、聞くと楽しいですね
静男です。
漢字にするとなんか笑けるっしょ[E:sign02][E:happy02]
だって、全然静かな男じゃないからねぇ[E:bleah][E:bleah][E:bleah]
それはそうとさ、
冤罪って怖いよねぇ[E:sign03]
いや、ニュースとかで話は聞くけどさ、あまり身近な話じゃ聞かないし、ずっと人事だと思ってたんだけど。
この間、電車の中で、携帯でYouTube見てたんだ。
俺の大好きな、少女時代のPV見てたんだけど、
(スヨン大好き)
多分、ニヤニヤとだらし無い表情で見てたんだろうね。
そしたらさ、
俺の目の前に座ってた、ちょいギャル系の女が、
「この人、私のパンツ見てニヤニヤしてるんですけど~」
って言いやがったんよ。
俺はボリュームMAXで聴いてるから、最初、気付かなくてさ、
そしたら、サラリーマン風のおじさんが、俺の左耳にINしてたイヤホンを外して、
「君、パンツ見てたの?」
って。
全然、状況掴めないし、いきなりイヤホン外されたことにブチキレそうになったんだけど、
周りをみたら、20人ぐらいの人から白い目で見られるわ、目の前のギャル女が、鬼の形相だわで、なんとなくアウェーってことは分かったよ。
とりあえず、おじさんに
「えっ?何がっすか?」
って言ったら
「いや~ねぇ。この女の子がね、あんたにパンツ見られたって言ってるんだわ。次の駅で降りて、ちょっと話しようか。」
降りたら完全にヤバイ方向に行くのは分かったが
それよりも、少女時代の、あのSEXを連想させるダンスに興奮している状態。
それだけは避けなければ。
「いやいやいやいや、そんなん見てないっすよ。自分、YouTube見てただけっすから。」
と穏便に、そしてできるだけ普通を装い言った。
しかし、すぐにギャル女が、甲高く、ヒステリックにこう言い放った。
「嘘付いてんじゃねーぞ!この変態くそジジィ!」
27歳の俺を、
くそじじぃ?
普段の俺なら、髪の毛掴んで引きずり回すところだが、今それをしたら、周りのおっさんから、ストンピングの嵐を喰らう。
マグマの様に噴き上がる怒りの感情を必死に我慢したが、そもそも、キレる部分がズレていることに気付いたら、スッ…っと穏やかな気持ちになった。
「いや、俺は嘘なんか言ってないし、そこまで言うなら証拠でもあるんですか!?俺がパンティー見たっていう!」
シーン。
地球にまた氷河期がやってきた。
…………はっ!?
やってしまった。
熱くなりすぎて、思わず、
「パンツ」を
「パンティー」と言ってしまった。
ただの言い間違いだが、この言い間違いが、どれだけ不利に働くかは、サルでも分かるだろう。
揚げ足を取るようにギャル女が声を張り上げた。
「誰がパンティーだ!やっぱり見たんじゃねーか!」
若干、意味不明だが、
やはり言い間違いをしただけでこうなってしまう。
言い返せなかった。
「本当に見てないんですよ~。本当に、本当に……
少女時代見てただけなんですぅ~。」
どうしようも無い状況、逃げ場もなし、今ここに、無実の犯罪者が誕生しようとしている。
そう思うと、涙が溢れでてきた。
すると、俺の隣に座っていたおじぃちゃんが、口を開いた。
「この若い兄ちゃんは、パンツなんか見とりゃせんぞ。」
………
駅に着いた。
ふと、ある話を思いだした。
こういった事案は、明らかに無実で証拠がなくても、事務所に連れていかれたら有罪になる、
だから、もしその状況になる時があったら死ぬ気で、絶対に逃げろ。と。
今、僕は、事務所にいる。
もうすぐ、警察がくるみたいだ。
そう思うと、涙が溢れでてきた。
すると、俺の隣に座っていたおじぃちゃんが、口を開いた。
「この若い兄ちゃんは、パンツなんか見とりゃせんぞ。」
………
駅に着いた。
ふと、ある話を思いだした。
こういった事案は、明らかに無実で証拠がなくても、事務所に連れていかれたら有罪になる、
だから、もしその状況になる時があったら死ぬ気で、絶対に逃げろ。と。
今、僕は、事務所にいる。
もうすぐ、警察がくるみたいだ。
はっきり言って、迷惑だし。
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