あかん、なんか着地点がうまく見えないw
絵は結局2Dでも3Dでも同じことで「こういう絵を作ろう(描こう)」というビジョンがどれだけ明確に持てているか、そのビジョンが価値ある(綺麗だったり面白かったり)ものとして構築できているかが問題なのですがどうもその辺いい加減なまま作業始めるとメチャはまります。でも手を動かしてる方が気楽なのでついそうやってしまうのです。これは仕事も同じでブツが何も出来てこないのを不安がっていきなり作業に入ったりするとそのプロジェクトは大抵はまる。あとそういうことの重要さを理解しないまま進めても同じ。
まぁそんな感じで上と衝突とかしてしまったのですが仕事には別の論理もあってやっぱり対立を単に対立としてそのまま場に提示してしまってはやはりダメなのだなぁというのはちょっと痛感しました…。実際問題制作の現場サイドはそういうのに対峙する機会は少ないのでついついおろそかになってしまうんですけどやっぱそれじゃダメだなと…。本部長は良く出来た人で「お前の言ってることの全てが正しくてもその行動が正しいとは言えない」とズバリ突いてきてまぁそれはそうだなぁと…。正論言ってりゃそれで通るのは学校だけなんだよねぇ。
絵は結局2Dでも3Dでも同じことで「こういう絵を作ろう(描こう)」というビジョンがどれだけ明確に持てているか、そのビジョンが価値ある(綺麗だったり面白かったり)ものとして構築できているかが問題なのですがどうもその辺いい加減なまま作業始めるとメチャはまります。でも手を動かしてる方が気楽なのでついそうやってしまうのです。これは仕事も同じでブツが何も出来てこないのを不安がっていきなり作業に入ったりするとそのプロジェクトは大抵はまる。あとそういうことの重要さを理解しないまま進めても同じ。
まぁそんな感じで上と衝突とかしてしまったのですが仕事には別の論理もあってやっぱり対立を単に対立としてそのまま場に提示してしまってはやはりダメなのだなぁというのはちょっと痛感しました…。実際問題制作の現場サイドはそういうのに対峙する機会は少ないのでついついおろそかになってしまうんですけどやっぱそれじゃダメだなと…。本部長は良く出来た人で「お前の言ってることの全てが正しくてもその行動が正しいとは言えない」とズバリ突いてきてまぁそれはそうだなぁと…。正論言ってりゃそれで通るのは学校だけなんだよねぇ。