ブルーボネット花情報 その2です。
センターハウスをバックに・・・ サルスベリの花でしょうか。
黄色い小さなヒマワリのような花、ルドベキア。右手前は班入りの葉のカンナ。咲いてるのもありました。
ルドベキアの集団。まん中の盛り上がった褐色の花芯と、黄色の花びらが対照的で、よく目立ちます。
水辺の風景。まるで自然の小川のほとりにいるような 錯覚におちいります。
手前の白い花はガウラ。別名ハクチョウソウです。風に身をまかせ、ゆらゆら揺れていました。
ピンク色のガウラ。この場合ハクチョウソウというのは どうなるんでしょう。
水撒き装置?による水蒸気があがり、後ろの方が、霧のようになっています。
ワイルドフラワーの里のようす。コスモスがたくさん咲いています。手前の花はダリアでしょうか。
オレンジ色のコスモス。オレンジ色はとても好きな色です。
ちょっと名前不明です。とってもきれいで、造形的にシャレた花です。
ストロベリーキャンドル? それを図鑑で見ると、暑さに弱いとあるので違う種類なのかも。
ストロベリーキャンドル?は、赤いのと、ピンクのようなのと2種類あって、たくさん咲いていました。
これも名前不明です。ヒメキンギョソウですか? 園芸種はたくさんありすぎて難しいですね。
ノゲイトウでしょうか。ビロードのような質感。つい、さわってみたくなります。とてもきれい。
エキナセアの花が終わりかけていました。エキナセアはギリシャ語でハリネズミの意味だそうです。
花のまん中の部分がハリネズミのようだということですが・・・・・
実際、さわってみたのですが、なるほど見た目以上に固いです。ハリネズミ・・・納得です。
ルリタマアザミ。こちらも終りかけ。色合いが美しいです。
あまりに黄緑色の葉が映えていたので、撮ってみました。
ユリの花が、まるで他の花たちと、お話してるようように見えました。
ペニセタム・ビロースム。舌をかみそうな名前。なんかふさふさして、動物のしっぽのようでした。
いつものように、たくさんの花が出迎えてくれました。
行くたび、違った花が 私を遊んでくれます。
ほんとに楽しいところです。
今日もありがとうございました。それではごきげんよう。