毎朝食べているカスピ海ヨーグルト
右の瓶のヨーグルトに牛乳を入れ軽くかき混ぜて、室内に1、2日置いておいたらヨーグルトが出来上がります
母親が地域の健康教室だかに来てお話してくれた大学の先生がカスピ海洋ーグルの種をもってきていて分けてくれたもの
母はかれこれ18年あまり作り続けていて、私たちももらって作り続けています。
ただ、ケフィアが流行った時に主人はなんかカスピ海ヨーグルトと合わせて実験しそうだったので「絶対に混ぜないでね!!!!」と念をおしていたのですが・・・
ヨーグルトが変化していて(--;)混ぜてぜんぜん違うものになってしまい
その時はお友達に分けてあったカスピ海ヨーグルトを分けてもらいましたが・・・あ~やっぱり、やってしまう主人にブーイングしましたょ
それからまた作り続けていたのですが、カスピ海ヨーグルトのあのねばっとした感じがなくなってきてたのとちょっと水っぽくなっている感じになってきてなんかおかしいなと思っていたころ、母の所に行ったときに食べさせてもらったカスピ海ヨーグルトがねばっととろりとしたもので話を聞いてみたら、やっぱり水っぽくなることがあるとのことそれは、同じ牛乳を使い続けてもその時の牛さんの状態か食べ物か季節かわかりませんが水っぽくなるらしいとの事、水っぽくなった時には水気をとったカスピ海ヨーグルトにまた牛乳をたし作ってみたらいい状態のが出来たとの事
さすが長年作り続けているからね~いい状態のカスピ海ヨーグルトをもらい今はとろ~ん、ねばねばのカスピ海ヨーグルトをいただいています。
ブルベリーも色づいて
最近は家で採れたてのブルーベリーとカスピ海ヨーグルト、蜂蜜で朝、いただいています。
目にいいというブルーベリーなんか目がさえてる感じがします(^^)
カスピ海ヨーグルトを作っていて思うのですが、やっぱり雑菌を混ぜないように綺麗な瓶やいれものにしないと酸っぱくなったりします。
それでも全部が雑菌にはなってなくて良い菌は残っていていい状態でまた作り始めると良い状態のカスピ海ヨーグルトができたりします。
信仰生活も雑菌が増えていってしまうように感じてしまい心がなえてしまう事もあるけれど、ちゃんと良い種であるキリストがいて下さり、
声をかけて下さっていて、その声を聞き目を向ける時、心に平安を与えて下さると信じています。
イエス様が十字架に架けられ墓に葬られた後、朝早くまだ暗いうちに墓に来た時
しかし、マリヤは外で墓のところにたたずんで泣いていた。そして、泣きながら、からだをかがめて墓の中をのぞき込んだ。すると、ふたりの御使いが、イエスのからだが置かれていた場所に、ひとりは頭のところに、ひとりは足のところに、白い衣をまとってすわっているのが見えた。
彼らは彼女に言った。「なぜ泣いているのですか。」彼女は言った。「だれかが私の主を取って行きました。どこに置いたのか、私にはわからないのです。」彼女はこう言ってから、うしろを振り向いた。すると、イエスが立っておられるのを見た。しかし、彼女にはイエスであることがわからなかった。
イエスは彼女に言われた。「なぜ泣いているのですか。だれを捜しているのですか。」彼女は、それを園の管理人だと思って言った。「あなたが、あの方を運んだのでしたら、どこに置いたのか言ってください。そうすれば私が引き取ります。」イエスは彼女に言われた。「マリヤ。」彼女は振り向いて、ヘブル語で、「ラボニ(すなわち、先生)」とイエスに言った。ヨハネ20:11~16
イエス様がいなくなって泣いていたマリアは、イエス様に声をかけれても最初気がつきませんでしたが、マリアと名前を呼ばれた時、イエス様がおられると気が付いたシーンに一人一人の名前を呼び、声をかけてくださっている方がおられる事に感謝です。