1.大野のナイアガラ
豊後大野市を流れる大野川の中流にある沈堕の滝は「大野のナイアガラ」とも呼ばれています。
2.沈堕の滝の説明
600年前に画家の雪舟が訪れて描いたそうです。
3.発電所跡
展望台のすぐ下には明治時代に築かれた発電所の跡が廃墟のように残っています。
4.明治41年起工
廃墟の銘板には「豊後電気鉄道株式会社」の名が残っています。
5.13条の流れ
阿蘇の噴火によりできた柱状節理の間を流れ落ちます。
6.水量豊富
いくつかある展望撮影ポイントのうち、一番近い場所から撮影しました。
滝のすぐ上流に発電所に水を引き込むための堰が設けられています。
滝の景観を壊さないように意識して造られたのでしょうね。
大分県内には水量が豊富で個性的な瀧がいくつもあります。
撮影:CANON EOS M5 + EF-M15-45mm
豊後大野市を流れる大野川の中流にある沈堕の滝は「大野のナイアガラ」とも呼ばれています。
2.沈堕の滝の説明
600年前に画家の雪舟が訪れて描いたそうです。
3.発電所跡
展望台のすぐ下には明治時代に築かれた発電所の跡が廃墟のように残っています。
4.明治41年起工
廃墟の銘板には「豊後電気鉄道株式会社」の名が残っています。
5.13条の流れ
阿蘇の噴火によりできた柱状節理の間を流れ落ちます。
6.水量豊富
いくつかある展望撮影ポイントのうち、一番近い場所から撮影しました。
滝のすぐ上流に発電所に水を引き込むための堰が設けられています。
滝の景観を壊さないように意識して造られたのでしょうね。
大分県内には水量が豊富で個性的な瀧がいくつもあります。
撮影:CANON EOS M5 + EF-M15-45mm
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