◆ 給水システム変更の経緯 ―24
◆ 給水システム変更を複数回提案した 管理会社 『㈱******』
直結増圧給水方式の給水システム変更を提案した 『㈲*建築研究所 *先生』
直結増圧給水方式の給水システム変更に 積極的に協力したと思える 『管理組合役員』
以上の総称を 【グループ】 と記述致します。
☆【資料154】 は資料の丈夫に (鉛筆で【資料148】) に書かれて 前回(第10回理事会) で配布された総会議案書が *理事から託されたと 管理員さんから渡されました。
「 50*号 ***様
手直しをしました。27日に意見を伺いたいと思います。
80*号 * 」
と鉛筆書きです。 ( 27日は ) 第11回理事会6月27日開催予定日です。
◆ 【 手直しをしました。27日に意見を伺いたいと思います。 】
手直しの内容は ◆第一段階改修内容と工事費概算 P19
◆【設備改修工事費支払計画】 P20
☆【資料152】 のP19 と P20 2ページを 【資料154】の1ページに纏めただけの 「手直しでした。」
◆ 第35期通常総会に 第2号議案大規模改修工事の件をとして提案を計画している 【グループ】 に対しては 第2号議案についての 説明等を含めた 多数の反対意見を述べてきましたが。
【グループ】 は 『管理組合員』 に情報を隠蔽したままで 直結増圧給水方式の給水システム変更を含む工事計画を進める根拠として
『管理組合』 の運営は 民主主義の原則で多数による決議とする。 と主張して 総会に議題の提出を強行することになりますが。
一人の 『管理組合役員』 は 給水システムを含む工事には 徹底して反対を続けることを 以下の理由等を述べて 【グループ】 に対して表明をすることになります。
◆ 給水システム変更の承諾書は提出していないし 今後も提出はしません。
『㈲*建築研究所 *先生』 が作成された 「設備改修調査報告書」 に記述されています。
給水システムを直結増圧給水方に変更する手続きには 給水システムの設計図面と 区分所有者全員の承諾書を添えて **市水道局中央保全事務所に 直結増圧給水システム改修工事の申請をして 水道局検針変更手続きを行なう必要がある筈です。
承諾書の事は 『㈲*建築研究所 *先生』 にも 理事会に 出席された時の確認に対して 『 区分所有者が一人でも反対すると申請書の提出が出来ない。』 と返答がありました。
悪質な手法で 区分所有者全員が承諾書を提出したとしても 総会で 多数決で承認をされても 強硬に工事に着手出来ない方法がある筈です。
※ 『㈲*建築研究所 *先生』 が作成した「設備改修調査報告書」 については (百四十五) 項他に詳細は投稿しています。
◆ 第35期第10回理事会で 【グループ】 に 【はじめに】 【資料148以下】 の記述を大幅に変更して 『管理組合員』 が不利益を被る情報も開示した上で 第2号議案提出を お願いいたしましたが 「手直しは」 されませんでした。
【グループ】 に 要望した主な内容を 以下に記述致します。
1) 第34期総会で承認受けた 7.000万円でライフライン(給水管・排水管・ガス管・電気配線・連結送水管等)を無視して 直結増圧給水方式で給水システムの変更を提案した経緯と 明確な変更の理由と説明。
2) 給水管 排水管 の現状況資料の開示
3) 直結増圧給水方式で給水システムの変更工事を施工した場合の 中長期修繕計画書の提出
4) 直結増圧給水方式で給水システムの変更で 『管理組合員』 が被るデメリットの情報を公開
5) その他
◆ 以上の発言に対しての答えとしては
80*号 *理事から 鉛筆で上書きされた 【 手直しをしました。27日に意見を伺いたいと思います。 】 の総会議題提出の書類が送付されて来ただけでした。
次(百五十五) 項で 【資料155】 第11回理事会議事録資料と 【 手直しをしました。27日に意見を伺いたいと思います。 】 とする 理事会の審議内容等を記述いたします。
◆ 給水システム変更を複数回提案した 管理会社 『㈱******』
直結増圧給水方式の給水システム変更を提案した 『㈲*建築研究所 *先生』
直結増圧給水方式の給水システム変更に 積極的に協力したと思える 『管理組合役員』
以上の総称を 【グループ】 と記述致します。
☆【資料154】 は資料の丈夫に (鉛筆で【資料148】) に書かれて 前回(第10回理事会) で配布された総会議案書が *理事から託されたと 管理員さんから渡されました。
「 50*号 ***様
手直しをしました。27日に意見を伺いたいと思います。
80*号 * 」
と鉛筆書きです。 ( 27日は ) 第11回理事会6月27日開催予定日です。
◆ 【 手直しをしました。27日に意見を伺いたいと思います。 】
手直しの内容は ◆第一段階改修内容と工事費概算 P19
◆【設備改修工事費支払計画】 P20
☆【資料152】 のP19 と P20 2ページを 【資料154】の1ページに纏めただけの 「手直しでした。」
◆ 第35期通常総会に 第2号議案大規模改修工事の件をとして提案を計画している 【グループ】 に対しては 第2号議案についての 説明等を含めた 多数の反対意見を述べてきましたが。
【グループ】 は 『管理組合員』 に情報を隠蔽したままで 直結増圧給水方式の給水システム変更を含む工事計画を進める根拠として
『管理組合』 の運営は 民主主義の原則で多数による決議とする。 と主張して 総会に議題の提出を強行することになりますが。
一人の 『管理組合役員』 は 給水システムを含む工事には 徹底して反対を続けることを 以下の理由等を述べて 【グループ】 に対して表明をすることになります。
◆ 給水システム変更の承諾書は提出していないし 今後も提出はしません。
『㈲*建築研究所 *先生』 が作成された 「設備改修調査報告書」 に記述されています。
給水システムを直結増圧給水方に変更する手続きには 給水システムの設計図面と 区分所有者全員の承諾書を添えて **市水道局中央保全事務所に 直結増圧給水システム改修工事の申請をして 水道局検針変更手続きを行なう必要がある筈です。
承諾書の事は 『㈲*建築研究所 *先生』 にも 理事会に 出席された時の確認に対して 『 区分所有者が一人でも反対すると申請書の提出が出来ない。』 と返答がありました。
悪質な手法で 区分所有者全員が承諾書を提出したとしても 総会で 多数決で承認をされても 強硬に工事に着手出来ない方法がある筈です。
※ 『㈲*建築研究所 *先生』 が作成した「設備改修調査報告書」 については (百四十五) 項他に詳細は投稿しています。
◆ 第35期第10回理事会で 【グループ】 に 【はじめに】 【資料148以下】 の記述を大幅に変更して 『管理組合員』 が不利益を被る情報も開示した上で 第2号議案提出を お願いいたしましたが 「手直しは」 されませんでした。
【グループ】 に 要望した主な内容を 以下に記述致します。
1) 第34期総会で承認受けた 7.000万円でライフライン(給水管・排水管・ガス管・電気配線・連結送水管等)を無視して 直結増圧給水方式で給水システムの変更を提案した経緯と 明確な変更の理由と説明。
2) 給水管 排水管 の現状況資料の開示
3) 直結増圧給水方式で給水システムの変更工事を施工した場合の 中長期修繕計画書の提出
4) 直結増圧給水方式で給水システムの変更で 『管理組合員』 が被るデメリットの情報を公開
5) その他
◆ 以上の発言に対しての答えとしては
80*号 *理事から 鉛筆で上書きされた 【 手直しをしました。27日に意見を伺いたいと思います。 】 の総会議題提出の書類が送付されて来ただけでした。
次(百五十五) 項で 【資料155】 第11回理事会議事録資料と 【 手直しをしました。27日に意見を伺いたいと思います。 】 とする 理事会の審議内容等を記述いたします。