管理組合運営の経緯

マンションの管理組合運営の杜撰な経緯

(二百一)  『管理組合』の水道検針を水道局検針に変更 ―201

2011年08月03日 07時19分58秒 | 日記
◆ 直結増圧給水方式で給水システム変更の経緯 ―201

◆ 裁判に至る経緯と裁判の経緯等-2

◆ 給水システム変更を複数回提案した 管理会社 『㈱******』  

直結増圧給水方式の給水システム変更を提案した 『㈲*建築研究所 *先生』   

直結増圧給水方式の給水システム変更に 積極的に協力したと思える 『管理組合役員』 

以上の総称を 【グループ】 と記述致します。










【グループ】は、平成18年の調査で10Fだけが過去に専有部分給水管の更正工事(ライニング工事)を施工した部屋を利用して


10Fの給水管内部の【写真資料】だけを示して


給水管が衛生上に問題があると等の情報と給水管交換が必要建築専門家の意見書等を提出して


全ての給水管に問題が有る如く虚位の情報を流し続け『管理組合員』に誤解を与えて続けたうえに


全ての給水管交換が必要とする文書【129】等を配布するなどして



知識・認識が乏しい『管理組合員』に対し、給水管交換が必要とする巧妙な手法(手口)等を仕掛け続けて



第36期には6度目の給水システム変更を含む改修計画案が


『㈱第一****』の主導で提案されて


80*号 *理事長を頂点に、多数『管理組合役員』の協力と


建築の専門家『㈲*建築研究所 *先生』等が協力して


法律を破り、管理規約を無視し、情報の隠蔽等の画策等で


総会に提案されて承認される事になり


給水管交換を前提にした『給排水・電気設備改修工事』に着手することになります。



第37期に施工業者を決定して平成22年12月に工事が着手されました。


給水システム変更申請書には『区分所有者』全員の承諾書が必要です。



平成23年7月現在、給水管交換の改修工事は着手されていません。着手される筈はありません。

『管理組合員』全員の承諾書が必要な直結増圧給水方式での給水が平成23年8月から給水管が交換された部屋から「直結増圧給水方式での給水」が順次始まり9月までに完了する工事予定が掲示されました。
(ブログを投稿者の所有する部屋は除外されています。)


管理会社『㈱第一****』も管理会社『㈱**互光』と同様に偽装承諾書を作成して?水道公社に給水システム変更の申請書を提出したのでしょうか?












◆ 裁判に至るまでの経緯の概略

(199)迄に投稿した続き等は、裁判に至る経緯と裁判の経緯の概略が一段落した後に改めて【資料】・記述等を加えて投稿いたします。






1.第36期第9回理事会で『㈲*建築研究所 *先生』は、私が責任を持てるのは私の名前を入れて提出した文書だけです。人が書いた(議事録等を指す)事や、どうした、こうしたと説明をしたなどは、一々を覚えている訳はなく、責任は持てない。と言い残して理事会を退席されました。









2.第36期第10回理事会に【資料201】の「給排水設備改修工事基本計画説明会」開催のご案内を提出して、
「給排水設備改修工事基本計画説明会」開催の説明の予行演習をエントランスで行います。との提案に対し、
反対をする事を表明して、説明会等に出席はしない旨を伝えて理事会を退席いたしました。

※反対した理由等を含めて、第36期第9回理事会議事録等の【資料】を加えて詳細は改めて投稿いたします。










3、『㈱第一****』に『管理組合役員』を辞任する事を伝えました。













4.複数の説明会等・臨時総会議案書・臨時総会が開催されて、「給排水設備改修工事基本計画」が(平成22年6月6日)に承認される事になります。











5.平成22年6月7日に『㈱第一****』から電話が有り、80*号*理事長が
『話し合いをしたい。』との電話が有りましたが。

第35期総会(平成21年7月)で申し上げたように、第30期総会以来『給水システムの変更に反対してきた事は変わりません。』
給水システムの変更についての話し合いは数年間続けてきました。【グループ】が直結増圧給水方式で給水システムの変更を強行する事に対しては、私に所有権のある『専有部分の立ち入りを拒否いたします。』から、裁判所の執行官を同行して来て下さい。と 
裁判所以外では、『話を聞く事も』『話をすることも』お断りいたします。

と伝えました。
















◆(202)からは、80*号*理事長の文書に始まり、裁判所からの審尋記述を7月に指定した「審尋期日呼出状」等を含めた【資料】等を加えて経緯等を投稿いたします。
ブログに訪問して頂いている方に出来るだけ詳細に投稿するように記述いたしますが、裁判の準備等で投稿間隔が不定期になることは、ご了解をお願い致します。


今後共、識者の方などから教えを乞い。当該マンションが実施している『改修工事』の為に、破綻した財務内容の状況や給水管・排水管交換で既存の給水管・排水管が放置されたままで、雑菌・害虫の快適な繁殖場所となることも想像できます。数年先には腐敗した排水管にねずみ等も住む事も考えられ、劣悪な住環境になる事も想像できます。

























◆『大規模改修工事の件』が、総会議題として提案された内容は 『管理組合』を食い物にすると思える悪質な計画だと思っています。 

ブログ投稿で訪問者して頂いた方に 一部分でも証明されて、ブログに投稿をしている理由等を 理解して頂きたいと思います。

当該マンションでは、長い期間に渡り、 法律に違反した、管理規約にも違反した、区分所有者の共同の利益にも反した『管理組合』の運営が行われてきた過去もあります。 【グループ】に食い物にされてきた過去があります。

『管理組合』の運営は多数決で行われることが大原則である事は理解していますが 当該マンションの『管理組合』運営は、『多数決の原則を盾に』 暴挙が行なわれていると思っています。



法律にも違反した 管理規約にも違反した事案も 理事会で『管理組合役員』の多数決で議決されて 総会に議題が提出されて承認されると 


『管理組合』運営は『管理組合員』の多数決の承認で運営される事が法律でも認められている為に、必要のない工事等を多額の費用が支出されても、法律(裁判所・警察)では問題とされない事になります。 『管理組合員』の多数が承知した上で決定した事として、法的に何等問題もないと判断されて、裁判所は告訴等を受け付けていただけない事が識者から教えて頂きました。



多数の『管理組合員』の方が『管理組合』運営に無関心な事が大きな原因だとおもいます。


現在提案されている 第2号議案『大規模改修工事の件』 第3号議案 管理規約変更の件も【グループ】が食い物にする手法(手口)の事例の 一つだと思います。


当該マンションで 現在進行中の『大規模改修工事の件』事例から 【グループ】の悪質な手法(手口)等を 詳細な内容等を投稿することで ブログに訪問された方には、管理組合運営にも関心を持たれて当該マンションのように犯罪【グループ】の食い物にされない事を願っています。