夕べ(19日)、日産スタジアムで『横浜マリノス対清水エスパルス戦』を観戦してきました。
マリノスも監督が代わってから、まずまずの出だしで、今年は上位に行けるかな?と期待していますが、今回のサッカー観戦は、試合そのものもさることながら、一眼レフを手に入れてからの初めての試合観戦なので、写真の写り具合がどんなものになるかという楽しみもありました。
私のカメラは、135ミリしかないので、限界はありますが、今までのコンデジに比べたら、夜の写真もきれいに撮れ、肉眼では、よくわからないボール運びも望遠鏡代わりに見ることができました。
まめは、山瀬のサイン入りのユニフォームを着て応援です。
特にお願いもしなかったのに、『まめくんへ』と書いてくれたんですよ~
ホントに山瀬は良い人です♪
エスパルスの観客
アウェイとは言え、あまりに少ない応援団
マリノスもホームの割には少ないな~
二階はガラガラ
今、埼玉ダービー『浦和レッズ対大宮アルディージャ』戦を見ながらこの記事を書いていますが、ダービーとは言え、観客数の違いを改めて感じています。
試合開始前です。
まめは、席についてからも、マリノスの応援が気になるらしく、サポーターの方ばかりに目が行くようです。
ずっとサポーター側を見つめていました。
ジュースのペットボトルを咥えたまま、飲むわけでもなく、ただぼんやりと応援席を見つめています。
そして、試合が始まると・・・
いつも通り、やっぱり眠ってしまいました。
あの応援団の激しい声がまめにとっては、いつも子守唄になってしまうようです。
プレー中の山瀬もバッチリ写っています。
山瀬のコーナーキックです。
コンデジではとても撮れないショットです。
後半半ば、私がトイレに立っている間、水沼ジュニアが試合に投入されたというアナウンスを聞きました。
席に戻ろうとすると、水沼父が、一番後ろの席で、心配そうに立ったままじっと試合を見つめている姿を見かけました。
周りの人がリラックスして見ている中、水沼父だけは、一人直立不動で動かず、かなり肩に力が入っているように見えました。
水沼父のはりつめた雰囲気が伝わってきて、そこだけが空気が止まっているように感じました。
子供のプレーが心配でたまらないんだろうな、やっぱり父親だなぁ、と思いました。
試合は、マリノスが何とか追いついて、1-1の同点でした。
試合終了後、マリノス君とマリノスケに会うことができました。
マリノスケと。
それを見ていたマリノス君がやってきて、
フォーショット!
かなりファンサービスに力を入れているんだなぁと思いました。
途中、留守番の息子から、
「3匹がビービー泣いてばかりいてうるさいから、食事にも行けないよ!」
とブーイングの電話。
「悪い、悪い。泣いてもしょうがないから、食事に行ったら?」
と言ったのですが、結局、どこへも出かけられずに、冷凍食品を漁って、食べたようです。
息子も3匹に後を追われて、動けなくなってしまったらしい。
夕方になってちょっと風が冷たくなり、雨もぱらついてきましたが、真冬支度でしのぎました。
せっかく体調が戻ったまめなので、またぶり返さなければ良いけれど、と心配する私に、
「こんなことくらいで、いちいち病気になってるようじゃ、しょうがないよ!」
と言い切る娘。
確かにそうだけど、私としては、またまめが風邪を引くのではないかと心配になります。
娘が言うように大事にばかりして、家に閉じ込めていても、強い子にはなれないとも思いますが。
まぁ、親は娘達ですから、ばーちゃんは、黙って見ていることにします(苦笑)
マリノスも監督が代わってから、まずまずの出だしで、今年は上位に行けるかな?と期待していますが、今回のサッカー観戦は、試合そのものもさることながら、一眼レフを手に入れてからの初めての試合観戦なので、写真の写り具合がどんなものになるかという楽しみもありました。
私のカメラは、135ミリしかないので、限界はありますが、今までのコンデジに比べたら、夜の写真もきれいに撮れ、肉眼では、よくわからないボール運びも望遠鏡代わりに見ることができました。
特にお願いもしなかったのに、『まめくんへ』と書いてくれたんですよ~
ホントに山瀬は良い人です♪
アウェイとは言え、あまりに少ない応援団
マリノスもホームの割には少ないな~
二階はガラガラ
今、埼玉ダービー『浦和レッズ対大宮アルディージャ』戦を見ながらこの記事を書いていますが、ダービーとは言え、観客数の違いを改めて感じています。
まめは、席についてからも、マリノスの応援が気になるらしく、サポーターの方ばかりに目が行くようです。
ずっとサポーター側を見つめていました。
ジュースのペットボトルを咥えたまま、飲むわけでもなく、ただぼんやりと応援席を見つめています。
そして、試合が始まると・・・
いつも通り、やっぱり眠ってしまいました。
あの応援団の激しい声がまめにとっては、いつも子守唄になってしまうようです。
山瀬のコーナーキックです。
コンデジではとても撮れないショットです。
後半半ば、私がトイレに立っている間、水沼ジュニアが試合に投入されたというアナウンスを聞きました。
席に戻ろうとすると、水沼父が、一番後ろの席で、心配そうに立ったままじっと試合を見つめている姿を見かけました。
周りの人がリラックスして見ている中、水沼父だけは、一人直立不動で動かず、かなり肩に力が入っているように見えました。
水沼父のはりつめた雰囲気が伝わってきて、そこだけが空気が止まっているように感じました。
子供のプレーが心配でたまらないんだろうな、やっぱり父親だなぁ、と思いました。
試合は、マリノスが何とか追いついて、1-1の同点でした。
試合終了後、マリノス君とマリノスケに会うことができました。
マリノスケと。
それを見ていたマリノス君がやってきて、
フォーショット!
かなりファンサービスに力を入れているんだなぁと思いました。
途中、留守番の息子から、
「3匹がビービー泣いてばかりいてうるさいから、食事にも行けないよ!」
とブーイングの電話。
「悪い、悪い。泣いてもしょうがないから、食事に行ったら?」
と言ったのですが、結局、どこへも出かけられずに、冷凍食品を漁って、食べたようです。
息子も3匹に後を追われて、動けなくなってしまったらしい。
夕方になってちょっと風が冷たくなり、雨もぱらついてきましたが、真冬支度でしのぎました。
せっかく体調が戻ったまめなので、またぶり返さなければ良いけれど、と心配する私に、
「こんなことくらいで、いちいち病気になってるようじゃ、しょうがないよ!」
と言い切る娘。
確かにそうだけど、私としては、またまめが風邪を引くのではないかと心配になります。
娘が言うように大事にばかりして、家に閉じ込めていても、強い子にはなれないとも思いますが。
まぁ、親は娘達ですから、ばーちゃんは、黙って見ていることにします(苦笑)