
日曜日は、3匹と一緒に昼食を兼ねてカフェへ行ってきました。
学生時代の友達からメールがありました。
「友達のカフェに一緒に行かない?」と。
私の家から車で30分くらいのところに、彼女の友達がやっているカフェがあるので、今度一緒に行こうねと以前から言われていたのですが、それが実現することになりました。
そのカフェは、犬連れでもOKなので、我が家の3匹も一緒にどう?ということでした。
彼女は、いつも私のブログを見ていてくれて、ブログに登場するクマのファンなんです。
「クマちゃん、大好き!クマちゃん、可愛い♪」といつも言ってくれます。
「3匹に会いたいの」
と言っていました。
でも、私一人で3匹をつれて歩くのは、とても無理なので、主人も一緒に行ってもらうことにしました。
学生時代の友達なので、主人もよく知っている間柄ですが、私の友達と会うのは久しぶりだったと思います。
カフェは、『光と緑の美術館』に併設されているとても素敵な雰囲気のところでした。
場所は、娘が通っていた高校の近くなので、私も何度もそ辺を通ったことがあったのですが、そんなところに美術館があるなんて、知りませんでした。
お店の名前は、『ジャムカフェガーデン』です。

今になって、もう少ししっかり写真を撮ってくれば良かったと思ったのですが、とても素敵なカフェでした。
屋外の席なら、ワンコOKということでした。
屋外の席には、木の床の場所と石の床の場所があり、私たちは3匹のために石の床の席を選びました。
ドッグカフェではないので、特に犬用の食事があるわけではありませんが、それぞれに水を用意してくださいました。

友達は、以前クマと勘九郎には、会ったことがありましたが、はなに会ったのは初めてで、
「わぁ~、小さい!パピヨンって、こんなに小さいの?」
と、びっくりしていました。
確かにはなは、パピヨンの中でも小さい方だと思います。
友達が、「クマちゃん、クマちゃん」と言うので、クマは
「何?この人?」
と言うように不思議そうに見ています。

緑がいっぱいのお店です。

奥に見える建物が、カフェの中です。
手前に見える緑のパラソルの場所が木の床の屋外の席です。
そこでは、生演奏があったり、ミニコンサートのようなものが行われたりするそうです。
何種類かの軽食があるというので、私たちは、ライ麦のオープンサンドを注文しました。
すると、日曜サービスと言うことで、健康ジュースが出て来ました。
サラダは、無農薬野菜で、新鮮そのもの。
ドレッシングも美味しかったです。
そして、ピクルスも・・・もちろんオープンサンドも抜群でした。
明太子好きの主人は、大満足だったようです。
この日はお天気もよく、暑からず寒からず、木陰で話をしているとたまにスーッと流れてくる風がとても気持ちよく、のんびりと、最高のひと時でした。

はなは、ウロウロウロウロ。
リードをあちこちに巻きつけては、身動き取れなくなっていました。


美味しい食事と楽しいおしゃべりの後、駐車場で記念撮影

お店に入っていく若いお嬢さんに、「あら、可愛い♪」と言われ、誰にでも友好的な勘九郎は、なでなでしてもらっていました。

3匹が、こんな風に出かけるのは、滅多にないので、はな以外の年寄り2匹は、帰りの車の中でぐったり眠っていました。
そして、家に帰ってからも、ずっと眠り続けていました。
楽しんだのは、私たち人間だけだったのかもしれません。
でも、今くらいの気候の良い季節は、最高のカフェだと思いました。
学生時代の友達からメールがありました。
「友達のカフェに一緒に行かない?」と。
私の家から車で30分くらいのところに、彼女の友達がやっているカフェがあるので、今度一緒に行こうねと以前から言われていたのですが、それが実現することになりました。
そのカフェは、犬連れでもOKなので、我が家の3匹も一緒にどう?ということでした。
彼女は、いつも私のブログを見ていてくれて、ブログに登場するクマのファンなんです。
「クマちゃん、大好き!クマちゃん、可愛い♪」といつも言ってくれます。
「3匹に会いたいの」
と言っていました。
でも、私一人で3匹をつれて歩くのは、とても無理なので、主人も一緒に行ってもらうことにしました。
学生時代の友達なので、主人もよく知っている間柄ですが、私の友達と会うのは久しぶりだったと思います。
カフェは、『光と緑の美術館』に併設されているとても素敵な雰囲気のところでした。
場所は、娘が通っていた高校の近くなので、私も何度もそ辺を通ったことがあったのですが、そんなところに美術館があるなんて、知りませんでした。
お店の名前は、『ジャムカフェガーデン』です。

今になって、もう少ししっかり写真を撮ってくれば良かったと思ったのですが、とても素敵なカフェでした。
屋外の席なら、ワンコOKということでした。
屋外の席には、木の床の場所と石の床の場所があり、私たちは3匹のために石の床の席を選びました。
ドッグカフェではないので、特に犬用の食事があるわけではありませんが、それぞれに水を用意してくださいました。

友達は、以前クマと勘九郎には、会ったことがありましたが、はなに会ったのは初めてで、
「わぁ~、小さい!パピヨンって、こんなに小さいの?」
と、びっくりしていました。
確かにはなは、パピヨンの中でも小さい方だと思います。
友達が、「クマちゃん、クマちゃん」と言うので、クマは
「何?この人?」
と言うように不思議そうに見ています。

緑がいっぱいのお店です。

奥に見える建物が、カフェの中です。
手前に見える緑のパラソルの場所が木の床の屋外の席です。
そこでは、生演奏があったり、ミニコンサートのようなものが行われたりするそうです。
何種類かの軽食があるというので、私たちは、ライ麦のオープンサンドを注文しました。
すると、日曜サービスと言うことで、健康ジュースが出て来ました。
キウイ、リンゴ、レモン、小松菜のジュースだそうです。

全然臭みもなくて、美味しかったです。
ライ麦のオープンサンド


全然臭みもなくて、美味しかったです。
ライ麦のオープンサンド

サラダは、無農薬野菜で、新鮮そのもの。
ドレッシングも美味しかったです。
そして、ピクルスも・・・もちろんオープンサンドも抜群でした。
明太子好きの主人は、大満足だったようです。
この日はお天気もよく、暑からず寒からず、木陰で話をしているとたまにスーッと流れてくる風がとても気持ちよく、のんびりと、最高のひと時でした。

はなは、ウロウロウロウロ。
リードをあちこちに巻きつけては、身動き取れなくなっていました。


美味しい食事と楽しいおしゃべりの後、駐車場で記念撮影

お店に入っていく若いお嬢さんに、「あら、可愛い♪」と言われ、誰にでも友好的な勘九郎は、なでなでしてもらっていました。

3匹が、こんな風に出かけるのは、滅多にないので、はな以外の年寄り2匹は、帰りの車の中でぐったり眠っていました。
そして、家に帰ってからも、ずっと眠り続けていました。
楽しんだのは、私たち人間だけだったのかもしれません。
でも、今くらいの気候の良い季節は、最高のカフェだと思いました。