うちの奥さんが、インフルエンザで高熱を出しているので、早朝からサッカーを観るのをちょっと遠慮していたのですが、6時頃に、うちの奥さんの目が覚めて、結構元気そうだったので、
「見る?」と聞いて、テレビをつけました。
1-0 でチェルシーと予想していたのですが、3-2 で、このままだとバルサが決勝進出しそうな勢い。
セルジオ越後が、まるでバスケットボールの試合みたいと言ってましたが、両チームとも中盤の . . . 本文を読む
これから、TOTOを買って外すたびに、自ら晒しておいて、反省のネタにしようと...
というわけで、2005年の第一回です。
東京-新潟 はもちろん、東京勝ちで正解。
PSMの結果と昨年2nd の結果から、負けるかもしれんが、ファンとしては勝ちを買うしかないでしょ
うと買ったのが大当たり。
横浜M-磐田 これは、新戦力がフィットしていない磐田に、去年から渋く勝ち続けてきたマリノスが勝つと思ったの . . . 本文を読む
去年の開幕戦も新潟だったのですが、新潟からバスで大挙味スタを襲撃していただき、予想外の入場者数と混みようで、席の確保が大変でした。
今年は、かなり警戒して、早い目に入ったのですが、いい席(二階席前寄りハーフウェイライン付近)は結構人が入ってました。
前日は雪が積もり、まだ味スタのピッチにも片付けられた雪が積もっているような状況で、スタジアムは凍えるような寒さ。毛布や手袋、タオルマフラーに厚手のコー . . . 本文を読む
あのマキシ・ロペスって何者っすか。
初めて見たんですけど、いきなり1ゴール1アシスト。すごいですね。
ドログバの退場で流れがバルサに行ってからの活躍とはいえ、そこできっちり結果を出す選手が控えにいるところは、やはりバルサは層が厚いですね。
しかし、2-1 なら、アウェイゴール2倍ルールのおかげで次節1-0 で勝てばチェルシーがベスト8進出。しかも、チェルシーホーム。
かなり、次の試合が楽しみになり . . . 本文を読む
昼過ぎに宅配会社から、「ン万円のお届け物がありますが、持っていっていいでしょうか?」との電話。
待ってました!シーズンチケット!でも、そんな額の現金が財布にあろうはずもなく、夕方の届けにしてもらって、銀行でお金降ろしにいきました。
夕方、無事届きました。
今回は、携帯ストラップとか、ピンバッジも同梱されていました。去年までは開幕戦のテントで交換してもらってましたが。
早速ピンバッジは、野球帽のふち . . . 本文を読む
昨日は、あまりの劇的な結末に動揺していたので、全然内容のない書き込みしかしませんでしたが、備忘録として、気になったことをいくつか書いておきます。
・予想外に北朝鮮に中盤を支配された。
小笠原-加地-サントスのOMF のラインと、遠藤-福西のDMF のラインの間をうまく使われた。
遠藤は、もっと前でプレッシャーをかけて欲しい。福西は遠藤の背後をカバーして欲しい。
・北朝鮮のリズムになったときに、 . . . 本文を読む
ここに述べたような理由により、リアルタイムに見れなかったので、つい先ほどまで、ブログしたり、掃除しながら片手間に見ました。
うーん。トルシェの時は、弱い日本が組織と戦術で勝つみたいな面白さがあったんだけど、シリアが相手でも、国内組だけでも、日本は個人能力でシリアに劣っていないですね。
個々のぶつかり合いでたくましく勝って行く日本人選手を見ながら、まー、これだと勝って当たり前だなーという試合展開でし . . . 本文を読む
リフレクソロジーに行って、一揉みしてもらった後、近所の蕎麦屋で、夕飯を食って帰ってきた。
帰宅後、すぐにテレビをつけたら、もう前半30分が過ぎていて、3-0 になっていた。
小笠原のパスから、加地がサイドを破って玉田が奇麗に決めた4点目は見れた。
後半も日本は惜しいチャンスが何度かあったが決めきれない。
カザフスタンは、ボールへの寄せが甘く、日本のパスも不正確だが、ルーズボールがことごとく日本の選 . . . 本文を読む
鹿児島実業が、ついに国見を破ったという結果をネットで発見。
ああ、もうやっているんだと、テレビをつけたら、ちょうど、市立船橋と星陵の試合をやっているところでした。で、ブログ書いたり、だらだらしながら見ていて、ふと目を上げると、市船の白山というフォワードが、ボールが来た後にDF陣の後ろから走り出したのに、すっと加速してDFの足に触れる前のボールをかっさらい、そのままGKを交わして、ゴールへ叩き込むと . . . 本文を読む
やはり苦手のヴェルディに、またまた負けました。それにしても、前のリーグ戦でも、中盤でのパスコースを消されて負けたのに、今回も、ショートパスの中央突破にこだわって負けました。
ラインの裏側にロングパスを出すとか、サイドに大きく開いて攻めるとか、ちょっと工夫してくれよー。
というわけで、今年もこれでサッカーも全日程が終わりました。
まー、長く楽しませてくれたかな。 . . . 本文を読む
G大阪は、苦手なヴェルディと、浦和は不調から立ち直りつつある磐田とそれぞれ準決勝。
僕としては、G大阪が勝って決勝進出し(もちろん)、浦和の鼻先から天皇杯をかすめとってくれるというシナリオを期待しています。
ヴェルディは今期リーグ戦でG大阪を破った時と同じ中盤重視シフトで来るとは、エルゴラッソの記事。フェルナンジーニョ、二川中心に攻めるとまた中盤で潰されるので、ここは森岡を先発させて、サイドからの . . . 本文を読む
FC東京は石川が先制するも、田中達也、三都主と決められて、逆転負け。
金沢が抜けた穴を埋めるには、前田和也では荷が重すぎたか。
藤山・ジャーンは結構復調していたんですけどね。
茂庭、金沢、三浦、戸田、規郎、陽平、小林成光といなければ、まー、浦和には勝てないかな。
藤山を左サイドに入れて、センターをジャーンと増嶋でやるという戦略もあったが。
永井雄一郎が絶好調でしたね。ほとんど、あそこのサイドからや . . . 本文を読む