取り敢えず100歳まで生きる健康法

電友会の講演会「取り敢えず100歳まで生きる健康法」良かったです。
昨年から始まった「元気に生きるシリーズ」は大勢の人が集まって、盛会でした。
先生の話は、一寸、自慢話に聞こえたが、有意義な会でした。
もっと大勢の人が参加すれば良いのに！と思いました。
曽根一壽先生は、「病気になったことは一度も無い！１２０歳まで生きる！」
７０歳を過ぎてますが、まだ人生の半分だ！これから楽しいことがいっぱいある！
と言ってました。
自分は取り敢えず、７０歳まで、一人で歩けて、一人でトイレに行けて、一人で風呂へ入るようになっていたいです。
その為には①　食べない、②良く噛む、③悪人になる（「自分が悪かった」と言う）、④もう○○は駄目！まだ○○と生きる。
だそうです。

朝青龍はモンゴルに帰れ！

朝青龍が２場所の出場停止・減給処分！
遅すぎる！
今までも何回もトラブルがあったが、一人しか横綱がいなかった為、わがままが通ってきていた。
テレビで見る横柄な態度には腹が立つし、外国人の相撲取りが多くなって、相撲に興味がなくなってきた。
俺だけだろうか？
モンゴルは砂漠化が進んで、大変なようだ。
朝青龍は今まで稼いだ金を持って、モンゴルに帰って、国の復興に尽くせ！
朝潮（高砂親方）も廃業すべき！
朝青龍のわがままをコントロール出来なかった。
親方としての資格が無い！