今月の市民劇場は、青年劇場の「菜の花らぷそでぃ」。
農村を舞台の日本の農業の問題をテーマにしたいっぱい笑った、楽しい舞台でした。
日本の穀物自給率は昭和25年に77%だったのが、平成12年には28%に低下しているそうです。
舞台で「しんどふじ」と言ってるのがなんのことか分からなかったが、解説を見たら「身土不二」だそうで、なんとなく意味がわかった様な気がしました。
今度から、事前にパンフレットを読んでから、観に行こう。
今の農業は、高齢化が進んで、休耕田や畑が多くなっている。
その上に外国からの安い輸入品で大変のようだ。
我が家も。なんとなく中国からの輸入品は敬遠してるようだが、他の国からの物は買ってるようだ。
も去年まで、「アグリサポート」で、農家の手伝いに行っていたが、今年は指が痛くて行けなくなった。
高齢化の現実がここにもある。
農村を舞台の日本の農業の問題をテーマにしたいっぱい笑った、楽しい舞台でした。
日本の穀物自給率は昭和25年に77%だったのが、平成12年には28%に低下しているそうです。
舞台で「しんどふじ」と言ってるのがなんのことか分からなかったが、解説を見たら「身土不二」だそうで、なんとなく意味がわかった様な気がしました。
今度から、事前にパンフレットを読んでから、観に行こう。
今の農業は、高齢化が進んで、休耕田や畑が多くなっている。
その上に外国からの安い輸入品で大変のようだ。
我が家も。なんとなく中国からの輸入品は敬遠してるようだが、他の国からの物は買ってるようだ。

高齢化の現実がここにもある。