さて、5/26が復職の日と決まり、ここの所、手続き続きです。
精神科での復職オッケーの診断書を貰い、まずは会社へ。
ところが、産業医との面談が必須だというので、会社に提出した診断書のコピーを
受け取って、産業医の面談に行ってきたんだけど、以前休職する際にも書いた
例のオーラー診断するちょっと難のある医者なんです・・・・
まず、診断書を出して一言目は「診断書のコピーを出すなんて失礼よ」
いや、会社からそう支持を受けていますと答え渋々納得。
次に診断書の中身に色々ケチを付け始めました。
復職に関して、深夜、休日の勤務はしばらく控える事と、容態が悪くなった場合、
休暇を取る事が復職の条件に書かれているのですが、その条件に難癖を付けてきて
「普通、精神科は復職にあたってはこんな条件は付けないわよ「症状が出た場合は
投薬によりコントロールする」とか、書かないと、復職する人が不利になるでしょ」とまたまた難癖・・・
これも、会社から、復職にあたって最初から全開という訳にはいかないので、もし、なんらかの
問題があるなら条件としてしっかり書いて貰ってくれと言われてたんですが・・・聞く耳持たず。
鬱病になった事ある人なら誰でも分かると思いますが、抗うつ剤や安定剤で完全に
鬱をコントロールなんて出来るわけないのに、精神科の現実を余りにも分かってない
感じがします。
現実に抗うつ剤でコントロール出来ないから、自傷行為や、自殺を食い止める事が出来ないわけで
なんだか、蓮舫議員の馬鹿発言を思い出すような産業医の面談に少しいらついてしまいました。
おまけに「復職する以上死ぬ気で頑張りなさいよ」を連発です。
禁句連発にもう私の方はひたすら苦笑です。
まぁ、しかし、そんなわけで復職も決まり、後は5/26を待つだけです。
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