最近、懲りずにタンスを上手く壊せない高樹澪がまたまた片側顔面痙攣の事を偉そうに
語っていますね。
相変わらず非常に危険な手術からの生還的なコラムを書きまくってるみたいで、そこまで
して芸能界にしがみつく高樹澪をゴミ以下の汚い物を見るような目で見るようになりました。
さて、帯状疱疹になりました。
最初は何もない襟首のところがヒリヒリとするだけで、なにもなく、二日後の夜に鏡を見ると
該当箇所に湿疹が出来ていました。
昨年、由梨が帯状疱疹になっているのでヒリヒリしてる時点でまさかとは思ってましたが、
オレもなったか？ってな感じでしたが痛みはあまりなく少しかゆい程度なので、衣類に肌が
負けたのかな？とも思ってました。
また、最初のヒリヒリが出始めた日に耳がたびたび神経痛のような痛みがあり、外耳炎も
疑っていましたがそちらは徐々に治まりました。
で、翌日になると更に湿疹は酷くなったものの水疱では無かったし痛みも大して無かったので
帯状疱疹では無いだろうと思ってました。
ただ、この頃から首元のリンパ腺が腫れて湿疹も右耳下から型まで部分的に広がっており
気がつくと背中まで湿疹が出ていました。
ちなみに最初のヒリヒリと耳の痛みが始まったのが6月28日の火曜日で湿疹が出始めたのが
6月30日に木曜です。
気にしないように心がけ、7月3日の日曜は由梨とあったのですが、湿疹のせいか体調が優れず
結局寝てました。
由梨も、帯状疱疹じゃないか？と気にして病院に行くことを進められましたが、生憎の日曜で
病院も休みなので、ひたすら寝てました。
開けて7月4日の月曜日、普通に出社したら部内の全員から「病院に行ってこい！」と言われたので
会社近くの評判の良い皮膚科に行って見ると席に座る前から「あぁ、帯状疱疹ね」と即診です。
この時点で湿疹も細かい水疱状になってました。
しかも、カレンダーを見てその医者は最初に痛くなったの火曜くらいでしょ？とずばり当ててきました。
帯状疱疹にもいろんな症状があり、酷くなってから掛かる人が多いみたいな事を言ってました。
また、急に蒸し暑くなると抵抗力が落ちてこの時期は帯状疱疹の患者も増えるそうです。
ってな訳で4日分の抗ウイルス剤を処方されました。
次回金曜日に再診の上もし悪化してるようなら大病院で入院措置の可能性もあるとの事です。
順調なら残り3日分の抗ウイルス剤を処方して後は予後観察となるようです。
この抗ウイルス剤、ファムビル250mgと言う名の薬ですがこれを1日3回2錠ずつ飲みます。
このファムビル250mg錠、1錠で550円もします。
1回で2錠飲むので1100円もするのがびっくりです。3割負担なので実際には300円ちょっとですが
それでも1日分で1000円もします。
強いので7日までしか飲んではいけないようです。
診察されてから半日、帯状疱疹と分かったせいか結構痛いです。
医者には出来れば仕事は休んだ方が良いと言われていますが、これは明日起きてから判断する
事にします。