広東料理が口に合う「吉祥寺 翠蘭」

私もその年齢になると、口に合う料理ってありますね。

その一つに、広東料理があります。

何度もご紹介している「吉祥寺　翠蘭」です。

 

 

この日は仲間５人が集まりました。

Ｓさん・Ｈさん・Ｙさん・Ｋさん、そして私です。

 

 

琥珀の紹興酒の上澄みです。

瓶開けの至極の美味さです。

沢山いただきました。

 

 

飲む前に肝臓に良いと、シジミのスープが出されました。

我が家では作れない（出ない）、深い味わいです。

以下、料理の説明をしていただきましたが・・・。

忘れました！

 

 

彩も鮮やかです。

美味しさも想像できますね。

 

 

どれも美味しくいただいています。

 

 

唐揚げの好きなＳさんのために注文いたしました。

彼は唐揚げにマヨネーズをかけるのが好きだとか・・・。

分かるような気もしますが、カロリーも気になります。

 

 

このバラ肉煮はほんと、とろける味です。

私が作る煮豚とは比べ物になりません。

 

 

料理長のはからいでマヨネーズ和えが出てきました。

６時に集合して３時間、いろいろな話をさせていただきました。

 

 

〆にチャーハン。

 

 

そして、ネギそばです。

全て量は少なくしていただき、いろいろな種類の広東料理です。

 

 

そして、デザートです。

満足！満足！です。

私どもの年齢になると、やはり広東料理が口に合いますね。

Ｈさん、アップしましたよ。

Ｙさん、いろいろとご配慮ありがとうございました。

 

yuki