私の写真日記

私は喜寿近くになり50年勤め完全退職しました。これから健康寿命を伸ばし夫婦共々穏やかに楽しむ人生を願っています。

ともに白髪と禿げるまで(その1四国・岡山)

2024年09月28日 | 自分のブログ

昭和48年(1973年)3月に、縁あって女房と結婚いたしました。

それまでは住んでいる地域や異なる環境で暮らして

まぁ~、誰しもと同じでそれなりにいろいろとありましたが、やはり祖母や母に可愛がられ信頼された女房です。苦難が無いと言えば嘘になりますが、さほど大きな波は無かったかと思います。(過去形だから言えるのでしょう)

大事な娘をいただくものですから、百姓の知らない東京人でしたが良く田舎(実家)には子どもを連れてよく行きました。

きっと、回数的には女房より行って百姓を手伝ったかと思います。

どう引き算や割り算をしても、残りの人生は折り返し地点(どこだか分かりませんが?)過ぎたのは確かです。

よく言われる、「ともに白髪が生えるまで」とありますが、私は禿げるタイプで「ともに白髪は望めない」のでしょう。

2019年のことです。72歳まで50年間働いた記念旅行として、新婚旅行の行き先であった四国に行くことにしました。

当時の「ふなや」さんのパンフレットです。(ものもちが良い方です)

式を終えて、最初の宿が新宿の京王プラザホテルでした。都の浄水場に跡地を副都心として高層ビル群にしようとした場所でした。一番初めの高層ビルで、周りは何も無かったかと思います。

この旅は2019年5月に実行いたしました。あの時は女房の親父さんからカローラを借りて、東京から四国半周の新婚旅行でした。帰りは高知からサンフラワー号が就航して船で晴海ふ頭までです。

京王プラザホテルを出発して途中、京都で二泊目です。

そして、神戸?からカーフェリーで四国に入りました。

なるべく当時のコースで、同じ宿に泊まりたかったのですが、現存するのは松山の「ふなや」さんでした。こんな宿だったかたはよく覚えていません。

なんか見覚えのあるのはこの門構えだけです。その後改築して本館と別館になっていました。

当時のことを思い出そうとしたのですが、庭は見覚えがあります。これが歳月の流れなのでしょう。

再度、伺った時の夕食もこんな感じだったのかな?

どこでも、同じような豪華な料理が出されます。

風呂に入って、これまでの(50年間の)疲れ?と思い出に癒しています。それだけで良いんです。

宿近くには道後温泉があります。

こんな地図も出てきました。(ねずみ年でA型です)

その後は、松山城に向かいました。

最近、大雨で土砂崩れもありましたね。その後どうなったのでしょう。

小学生の「松山城ガイドキッズ」の子どもさんたちが、一生懸命覚えたことを話をしてくれました。これには感動しましたね。こうっやって地元の歴史や郷土愛を養う授業?に感心しました。

後日、学校にありがとうのお手紙を差し上げました。

ここでトラブル?です。

車で城近くの駐車場に止めたのですが、戻る道が分からず探せど駐車場が見つかりません。

これが城を守る戦略だったのでしょう。複雑な角などで方向を間違えるような街づくりになっていたのです。まんまとはまり、方向が分からなくなり遠くまで歩いてしまいました。途中のタクシー会社に聞いたら、全く違う方向に歩いていたのです。タクシーでうろ覚えの駐車場まで案内していただきました。これが城下町の作りだったんですね。

その後、新しく出来た海峡横断橋のしまなみ海道を渡り、途中の島で下りて一休みし多田羅大橋に辿り着きました。ここで昼食です。

ここはドライブインになっていました。何をいただいて良いのか分かりません。

私はこれだったかな?

普通に美味しかったですね。(どっちをいただいたか忘れました)

美しい瀬戸内播磨湾?です。

そうだ!ここでも一泊したのです。

岡山の美観地区です。よくコマーシャルでワンカットで出ますよね。

ここで買い求めた備前焼のカップは大事に使っています

これですが、持ちやすく大変気に入っています。

夕食はあてもなく宿近くの店に入りました。

蔵を改造したのようなレストランです。

まぁ~想像は付く料理が出されます。

こうなると、会話も特に必要ありません。ただ時間が流れるだけです。

もう、50年も一緒にいると、特に話すこともありませんが、とは言っても無言ではありませんよ。気持ちは分かります。

私のおでこもだいぶ広くなってきました。(ともに白髪までは望めない所以です)

岡山で泊まったホテルです。レンタカーですが、ホテルの駐車場で少しぶつけましたが、知らん顔して返しました。

帰りの飛行機搭乗時間までだいぶありましたので、少しドライブしてみました。

時間が経てばお腹は空くものです。

この小さなサービスエリアでラーメンをいただきました。

この辺のことはブログをご笑覧いただいているこの地域のNおじさんに聞かなければ分かりません。

名前は忘れましたが、街並みが保存されている小街道宿を訪ねました。

こちららしい雰囲気です。

先に行くとつり橋がありました。

帰り道になりますが、飛行場までは少しありますので、ハンバーガーをいただきました。

これは美味しいバーガーでしたよ!

何が言いたかったかが伝わらなかったと思います。

新婚旅行先だった四国を、働いて50年のお疲れさん記念(この時72歳でした)で行ってみた思い出です。

次回は昨年行った結婚50周年記念で行った沖縄をご紹介いたします。

 

yuki76

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ともに白髪と禿げるまで(その2沖縄へ)

2024年09月28日 | 自分のブログ

今度は結婚50年を記念して、沖縄旅行を昨年計画し行ってきました。

この時の内容は、その後にご紹介済みです。

また、最初の画像はここからスタートします。昭和47年に就職し48年に結婚でした。

男の子二人に恵まれ、家庭のことは女房任せの時代でした。

仕事が残ったと言いながら、毎晩のように仲間と酒を飲んで帰宅です。

では、なぜ暑い7月に沖縄を選んだのかです。

一番は会社の沖縄支店の友人が、コロナビールとポンドステーキをおごるからと誘いがあったのと、沖縄返還前の18歳に時に伺た場所を再度訪れたかったからです。

総裁選で石破茂さんが内閣総理大臣に指名されました。当時は佐藤栄作総理だったのです。

 

 

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真鯛のだし塩

2024年09月27日 | 自分のブログ

うん?これ美味しいね!

昨日、夕食で山芋のオムレツを作ってくれました。

何もかけなくても、程よい塩加減です。

我が家にしては珍しい味でした。どうしたの?と聞いたらこれを使ったと出されました。

どこで買い求めたかは分かりませんが「真鯛のだし塩」でした。

裏面を読むと、「国内産の真鯛を使用することにより、味わい深い和風料理によく合うだし塩に仕上げました。炊き込みご飯、茶碗蒸し、天ぷら塩、お吸い物など様々な料理にお使いただけます」と。

一昨日のひじきにも・・・。

ホッケにも少しふりかけたようです。

朝は次男坊用に作った鍋にご飯を入れておじやです。(これに入っているようです)

いろいろなモノが値上がりし、あるもので(残っているもので)の食事でした。

 

yuki76

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であい(ブログ仲間)

2024年09月26日 | 自分のブログ

いつから、どこからこの方と出会ったか分かりません。

宮崎と東京のブログでの出会いです。

昨日一通の封筒が、私宛に届きました。

開封して見ると、宮崎県で有料老人ホームで「いでの郷」・訪問事業・リハビリセンター出会い・黒木居宅介護支援事業を開設している、オーナー(いでのマネさん)から送られて来たものでした。

ご丁寧な、送付文章です。

いでのマネさんは介護施設等を運営しながら、船釣りがご趣味で大漁ばかりではなく、いろいろな理由(潮の流れとか、荒れる海など)に不漁結果が報告されます。

それが面白くて、いつもいじって(からかって)コメントしています。

いつだったか、施設で催す祝✨敬老会👏」

その中で、数年ぶりに盛大な催しを開催された内容がご紹介されていました。

*******

スタッフさんのご努力などによって利用者さまも大興奮でしたとのことです。

ボランティアさんがたくさんの曲を歌って下さり、東京だよおっかさんでは涙を流される方もちらほら

笑いあり、涙ありの幸せなひとときとなりました

今年は長寿のお祝いに節目の年齢の方々に賞状をお渡ししました

喜寿から始まり、白寿の方まで

皆さんとってもお元気なんです

来月に100歳になられるNさんおめでとうございます

厨房の方の協力で豪華なお食事と

職員みんなで作ったお守りのプレゼントもあります。と・・・。

*******

思わず感激して、スタッフさんが手作りされたお守りが欲しいとコメントしてしまいました。

すると・・・。

昨日、ポストにそのお守りが送られて来たのです。

心温まるお手紙に「健康長寿守・私の名」そして「無病息災守・であい」のお守りが・・・。

何の縁か分かりませんが、うれしいですね。

オフラインのブログも、このように出会い(であい)とつながりがあるのです。

先日の地震や台風などで大きな災害が発生いたしました。

こんな感じで2日分なんですが、宮崎の宮崎南駅付近で竜巻?突風がおこり、街がチンガラ(めちゃくちゃ)になった様です。

新聞からですが・・・。

河川の氾濫、車がなぎ倒されたり、道路が寸断されたりしてる様です。まだまだ被害が表に出てくると思います。とりあえずは、身の回りの回収、修復を優先して行う予定です。

このような情報もアップされていました。

たまには?(失礼)、こんなご趣味の画像もご紹介されています。

アジと真鯛、イサキです。半分量ですが職員40名でと思ったんですが、足りませんでした。次回に。

であいでは ぶりのお刺身を提供させていただきました

鹿児島の錦江湾で釣ってきた、新鮮なぶりのお刺身です

皆さんとっても楽しみなようです

最近は食欲が無い…と言われていた利用者さまも、ぺろりと完食です

*いでのマネさんからコメントで、もっと大漁の画像があったはず?とありましたので探して見ました。なかなか見つかりませんでした。

いつもの海洋観察(不漁の船釣り)とは異なりますが、今回はたまたまだったのかも知れませんが(失礼!)。釣れない時の言い訳を聞くのが楽しみな?私なんです。

*いでマネさんのブログより、引用しています。ご勘弁を!

こうして、宮崎と東京とで縁があってつながっているブログです。

缶酎ハイと秋刀魚の巻揚げをいただきながら、「健康長寿守・無病息災」のお守りをいただいて、そのとおり健康で過ごしたいものです。

オーナーである「いでのマネさんとスタッフの皆さん」に感謝しております。

本当にありがとうございました。

 

yuki76

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奥さんのことを何て呼んで、何と紹介しますか?

2024年09月25日 | 自分のブログ

奥さんのことを何て呼んで、何と紹介していますか?

呼ぶ際には状況や関係性、また地域や文化によって使う言葉が異なるのでしょう。一般的には以下のような呼び方があるようです。

*私たちは結婚51年になりますが、最初から名前で呼び合っています。

カジュアル・親しい場面

  • 名前や愛称: 例えば「〇〇ちゃん」「〇〇さん」など、親しみを込めた名前の呼び方。
  • うちの嫁さん: 少しカジュアルな表現ですが、親しい間柄でよく使われます。
  • うちの妻:「日本古代大辞典」では「背の君」というニュアンスもあるのでノロケているようにも思われます?
  • 家内:主人の反対語?のようですね。年配者間ではよく耳にしますが、同権の時代ですので、そのうち使われなくなるのでしょう。
  • 奥さん: 他人に話すときや、ややフォーマルな場でも使われます。
  • ハニー:外国の友だちは奥さんのことを「ハニー」と呼んでいました。
  • 愚妻:そんな気持ちはないのでしょうが、他人にはテレ?使うのでしょう。
  • おい!:年配者には多いかも?我が家で使ったら、見向きもしないかと思います。
  • かあちゃん(か~あさん):子どもさんが生まれてから、同じように呼んだと思います。
  • ママ:ママも同じで、子どもさんの呼び方で、パパとかママの呼び方がそのまま延長しているのでしょう。
  • おまえ:本来は御前なので、敬語だったのでしょう。今では気さくな言葉です。
  • あなた:男性はあまり使わないかと思いますが、本来は貴女(敬語)なのでしょう。
  • ばあちゃん(さん):孫が言う言葉で、呼んでいるのでしょう。ちなみに、我が家で面と向かってはお互いに名前で呼んでいます。もし、私を「お父さん」と呼べば「あなたのお父さんは田舎にいるよ」と応えるのでしょう。

フォーマルな場面や敬語

  • 家内(かない): 丁寧な表現で、フォーマルな場面でも使われることがありますが、今後は使われなくなるかと思います。主人も同様で同権ですからね。
  • 妻(つま): 少し固いですが、かしこまった場面や正式な会話で使われます。
  • 連れ合い(つれあい): 落ち着いた表現で、年配の方が使うことが多いです。
  • うちの奥さん:他人に話すときや、ややフォーマルな場でも使われます。(カジュアルと同じに)
  • うちの妻:日本古代大辞典」では「背の君」というニュアンスもあるのでノロケているようにも思われます?
  • ワイフ:海外の方や海外経験のある方は、よく使います。パートナーとも言っています。
  • うちの女房私はほとんど女房で紹介しています。

*女房と踊ったあと、胸からバラの花を出して楽しかったよ!とパフォーマンス。

ものの本によると、私が使う「女房(にょうぼう)」と呼ぶ場合は、やや古風で、親しみを込めた呼び方だとしています(疑問ですが)。特に、年配の男性や、少し昔の時代を感じさせる表現を使うことを好む人たちが使うことが多いようです。

「女房」という呼び方には、妻が家庭を守り支える存在であるという意味合いも含まれていますが、無職の私は主夫であり平等の生活をしています。現代では少し古風に聞こえるかもしれませんが、親しみや敬意を持って使われることが多いとのことでした。(よかったぁ~!)

*ダンスの試合表彰後

他人に話すときも、軽いカジュアルな場面で「うちの女房が…」という表現を使うことがありますが、フォーマルな場面では家とかさんもよろしいかと思いますが、とかと言う言葉は、それぞれの立場もあるのでしょうが、封建的な雰囲気も感じます。

また、地域や家庭によって異なる特別な呼び方があることもあります。みなさんは妻のことはどのように呼んでいるのでしょうか?

父と母です

逆に旦那さんのことは何て呼んでいるのですかね?亭主家人パーナーお父さんジイジうちの人あなた・・・。

女房が他人と話す時は、きっと「うちの人」かも知れません。

30年以上前の記念写真ですね。

子どもたちは、私のことや女房にはおやじとかおふくろと呼ばれています。

ふと気になって、こんな題材にして見ました。

 

yuki76

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七輪で焼き芋をつくる

2024年09月24日 | 自分のブログ

昨日の東京地方は秋の気配です。庭隅の倉庫から七輪と焼き芋釜を出してきました。

練炭に火を点け、焼き芋釜を乗せました。

釜が温まったくらいの時に、サツマイモを水でさっと洗い流し銀紙で包みます。

適度な水分が付いていて蒸し焼きになります。

そうですね30分くらい放置していたら、良い焼き芋の香り漂っています。

箸を刺したら程よい柔らかさです。私はあまり食べませんが、女房は美味しいと言っています。

きっと、また作れとの指示だと思います。

女房は里芋を茹でて、皮むきして鍋に入れました。何を作るのか分かりません。

出来上がったのはイカと里芋を煮たものです。味が染み込んでいて田舎料理そのものです。

今年最後の小さなゴーヤです。(今年は不作でした!)

結局、ゴーヤと豚肉、そしてキクラゲの炒め物でした。

美味しいねぇ~と言いながらいただきました。

ど忘れしています?何だっけなぁ~。

ひじきでした。

簡単に作っているようですが味は満点です。まさに田舎料理で出汁から作っています。

自分でも総菜屋さんになれば良かったと言っています。

ダンス練習会のあとの夕食でした。

*******

そう、ついでに昨日の朝食です。

秋が近づいて来た感があります。

庭先に吊るした風鈴から淋しうな音が聞こえます。片付けの時期なのでしょう。

見ずらいのですが、柿がたくさん成っています。また、干し柿を作るようですね。

夏の雲とは違ってきました。でも日中は暑かったですね。

何を着たらよいのか迷っています。

 

yuki76

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どれが本当の自分だか分からない?

2024年09月23日 | 自分のブログ

昨日はお彼岸で墓参りでした。

拙ブログをご笑覧いただいている「団塊シニアのひとりごと」さんがアップされた記事を勝手ながら引用させていただいています。どうかお許しを!

ご連絡したいところですが、いいね!とかコメント欄は閉じられていました。

自己紹介欄には、1948年生まれの団塊世代です、趣味は音楽(アメリカンフォーク)、読書、スポーツ観戦、ブログを通して定年後の生き方、夫婦のあり方、年金、医療、介護などについて自分なりの視点で伝えたいと思っています。と記されていました。

生れは私と同じで、アメリカンフォークや考え方(発信内容)も共通するところがあります。

*******

今回はまことに勝手ながら「人の心の中はわからない 2024年09月18日  

老後の生き方よりご紹介いたします。

「人の心の中はわからない、自分の心の中でさえわからない時があるくらいだから人の心なんてそう簡単にわかるはずがない、実際どんなに長く一緒にいてもお互いすべてわかりあえることなどない、だから人間関係は難しくもあり楽しくもあるものかもしれない。

例えば酒を飲んで酔って自分を見失う、同席した人に絡んで暴言を吐いたりした人が(私は他人の前などそのようなことは無いと思いますが、女房には気のゆるみか?上から目線で近いような暴言があるようです翌日全く覚えてない、普段はおとなしく紳士的(夫?)な人なのにということはよくある話である、しかしその人の心の中は紳士的な面も酔って暴言を吐いたのもその人自身のもの、もしかしたら酔った状態が本質かもしれない。

人の心はそんな簡単にわかるものでないことが酒の席だけでなく人生の色んな局面で遭遇することがあるものだ、もっと深くて複雑なものだと思う・・・・との内容でした。

私自身この記事を読んで、ドキッとしました。そして自分にもそんな状態になることがあり納得し反省もしています。

*******

また、親友の〇藤さんからのラインで、一昨日もコメントが入りました。

1歳違いで彼の方が若いのですが、いろいろな意味で境遇は似たもので気も合います。

ラインで彼曰く、こんなに医療に近づいたのは初めての経験でした。こういう事が日常化するのが高齢者なんですね。(中略)

いま、彼は病院で検査通いをしています。一つのことでは手術して完了し、次に検査したところ、初期の前立腺癌だったとのことですが、発展もしにくいので何の治療もしない人もいます、と付け加えが医師から言われたそうです。(中略)

そして、次の文面は私についてでした。

yukiさんは全く老けていない方です。凛々とした方とお見受けします。

もちろん自分自身の絶対評価は厳しい点がつくかも知れませんが、相対的には群を抜いて若々しいと思います。私も同じようについて行きたいと思っています。と・・・。

私自身ある年齢になって、気持ち的にダッチロールしている感があります。こんな筈じゃない。と言い聞かせています。

ここで、少し時間はかかるかと思いますが、ある行動に出ることにいたしました。すると気持ちも楽になったような気もいたします。

たしかに、人(自分)の心はそんな簡単にわかるものでないし、やはり自分自身の絶対評価は厳しいのかも知れません。

他人が見た自分と、自分が思う自分が異なるのは当然だと思います。

高齢者のあがきと言われれば、そのとおりなのでしょう。

*******

昼はとっくに過ぎていましたが、墓参り後はそのまま帰宅しました。

美味しい油そばを作ってくれました。

千秋楽は負けましたが、大銀杏が結えない最速の大関が誕生しました。

どうしても、失礼ながら84歳になっているこの方が目立ってしまいます。

相撲観戦しながらの夕食です。野菜具沢山の鍋です。

そして、サンマの巻揚げです。いづれも美味しくいただきました。

お彼岸・大相撲テレビ観戦・美味しい食事で一日が終わりました。

 

yuki76

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若手が活躍する時代とカープ

2024年09月22日 | 自分のブログ

髷の結えない力士が大関に!

テレビの字幕に石川県の豪雨災害による土砂崩れなどが放映されています。

地震災害や豪雨による現場復旧も本格的に動き出したとことです。

しかし、自然災害は何故か否応なしに、また石川県などに(集中的に)やってきました。

髷の結えない、若手力士が胴体となり再度取り直しして勝ち、昨日の勝負で優勝が決まりました。大関昇進も確かなものになるのでしょう。

オリンピックでも名も知れぬ若手が金メダルです。

将棋士の藤井 聡太さんも若い。

大きく、時代は変り政治家さんたちも若手に譲るか、定年制があっても良いかと思います。

野球発祥の地(米国)で、大谷選手は大リーグ史上初の大台に乗せました。

翌日にはさらに、52-52をマークしています。

大の里関も大谷選手も共通点があるように思えます。それは礼儀正しいことです。

大の里力士はタオル受け取る時、渡す時 呼び出しさんの顔を見て軽く頭下げる 。タオルきちんとたたんで渡す 所作見て呼び出しさんへのリスペクトさえ感じて感動いたします。

大谷選手も同様のことをしています。誠のスポーツマンを感じます。

暗い情報ばかりの世の中で、大相撲の「大の里」やドジャースの「大谷選手」の活躍だけが楽しみになっています。

*******

息子(次男坊)は、もう来年の話をしています。

鯉の季節は終わったと・・・

トップを独走していたカープですが、4位に転落・・・。機嫌も良くない訳です。

カープもやれば出来るじゃん。途中経過では、この日も負けたな!と女房と話していました。

しかし、今朝はまだ行けると言っていました。フアンの心理はこんなモノなのでしょう。

最後はどんな結果になるのでしょうかね。次男坊に吊られてカープフアンになっています。

昨日の昼は袋ラーメンを作りました。それなりに美味しく出来ています。

若い方がどんどん活躍して、夢を与えて欲しいものです。

今日はお彼岸で、墓参りに行って来ます。

 

yuki76

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いろいろとあったこの夏

2024年09月21日 | 自分のブログ

暑さは残っていますが、もう秋の気配になってきました。

考えて見ると、この夏もいろいろと有りましたね。

①先ずは、道志で枝切をしている時に、母の形見のメガネ(フレーム)がどこかで見失ってしまいました。場所は分かっているのですが、何度探しても見つかりません。

後日、女房が道志に入った時に5分で見つけました。あれだけ探したのに不思議です。

剪定した枝に引っかかっていたと・・・。

②自宅でエアコンの器具をセットしてくれと頼まれました。回っているファンに指を突っ込み、右に中指から血が噴き出しています。止血してエイドや包帯で処置しました。3週間は痛みはありました。縫った方が良かったくらいです。

③寝室で補聴器を無くした。普段は外しているのですが、寝ぼけてパジャマのポケットに入れたはずだったのですが、隅々まで探しても見当たりません。

女房に話しをしたら、入室してすぐにあったわよ!と・・・。布団を持ち上げて探していたのですが、その時にドアー付近に飛ばされていたのでしょう。これは些細な話です。

④8月15日 年金支給日のことを忘れていました。他のことに気が散っていたのでしょう。

2か所の指のケガなどもです。

⑤道志でサッシュのドアーを思い切り閉めて、今度は右の人差し指ですが止血しても止まらず朝方まで痛い思いをして、村の診療所で治療してもらい8針縫いましたが、1か月以上過ぎているのにまだ痛みが残っています。

道志でスペアリブを食べたら、インプラントの歯が欠けてしまいました。一回治していただき、その後、また道志で手羽先を食べたら治したところが大きく破損してしまいました。

二度目の直し(治療)です。次に欠けたら全取換えだと言われ、その後はマウスピースをしています。

補聴器の音が聞こえずらくなり、”言った!聞いていない!”と女房と気まずい雰囲気に。

翌日、調整しに伺い補聴器のオーバーホール(部品交換)をお願いしました。これも痛い出費です。

⑨万が一?の時に居場所が分かる器具(GTP)を購入しました。ボケて徘徊しても居場所が女房のスマホで分かる器具です。「何バカなこと考えているの!」と怒られました

それだけ、自分の行動(ケガが多く)などで自信がなくなり、いづれはと心配したからです。

⑩道志で丸太置き場に車で行き、バックした際に何かにあたったような気がします。

降りてみたら、丸太の破片にサイドバンパーがぶつかって凹んでいました。保険より実費で直した方が良いとディラーに言われました。(泣)

⑪数日前にある有料駐車場で、↑ 看板をくぐろうとしてに嫌と思うほど激しく額(ひたい)をぶつけて、血がにじむようなキズが出来ていますどうも注意不足(感覚)としか思えません。

⑫思い出せばまだまだいろいろなことがあります。ダンスの試合に2度出場しコロ負けしたり・・・。探し物や持ち忘れも多しです。

これじゃ~だけだと、年寄り気持ちから脱却しようとあることを始めました!

どうなるか分かりませんが、気持ちは変化してきました

どうなるか?乞うご期待です(自分にです)

 

yuki76

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秘匿で願います(昨今の我が家の飯)

2024年09月19日 | 自分のブログ

あまり外食はしない我が家です。ましてウイバーウイーツの頼み方も知りません。

先ずは朝めしシリーズ?からです。

*大事なことを忘れていました!女房は私のブログはほとんど見ませんので、こんなのをアップしたら怒られますので、秘匿(内緒)にしてください!

ほとんど庭の一坪菜園やいただきものです。

こんな画像を出したら(見つかったら怒られます)

庭のトマトや、道志で作った干物が美味しいのです。

何故か?ご飯にはワサビふりかけをかけます。多くの方はふりかけが好きなようですね。

昼食は自分でも作りますよ。以前は共稼ぎでしたが、今では私だけ暇人です。

インスタントの硬焼きそばです。簡単に作れます。

焼うどんも簡単です。

そう、このラーメンも数日前に作りました。

まぁ~ちゃんと朝めしは栄養を考えて作ってくれます。

私はコーヒーを淹れるのと、皿洗いだけですね。

この肉じゃがは美味しい!

忙しい時は、揚げたてのカツを買ってきます。

刺身も対面販売のさなか屋さんで買い求めます。

たまには、うな丼もありますよ。香典返しの冊子から選んだ鰻です。

こんな食生活をしていますが、いつも美味しくいただいています。

こんなこともブログのネタになるのですかね?

くれぐれも秘匿で!

 

yuki76

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この中央に座るのは誰なのか?(閣議決定とは雑学)

2024年09月18日 | 自分のブログ

テレビなどで閣僚が一堂に会している光景が映ることがありますが、それはおもに「閣議」前の控室の光景です。報道用の演出ですね。

閣議決定とは何?と思われることが多いかと思います。また、雑学でスミマセン!

 政府の意思決定をするための会議を閣議といいます

首相及びすべての閣僚の意思決定手段のなかで最も位置づけが高いのが閣議決定です。政府としての統一見解になりますから、閣議決定は全閣僚の意思統一が原則です。

反対をする閣僚がいたら閣議決定はできません。閣議決定された閣議書には花押をおし皇居・御座所に送られます。

現在の大臣の花押(サイン)別名「書き判」が分かりませんので、平成30年のものがネットでありましたので拝借しています。脱はんこう印になっても、花押は残っているようです。

と言うことは、大臣になるには花押(サイン)が書けなければ(作らなければ)ならないのですね?

 毎週2回火曜日と金曜日に定例閣議があり、そのほか臨時閣議、忙しい大臣が毎週2回閣議を開催するのも大変ですね。場合によっては持ち回り閣議も頻繁に?あるのではないでしょうか。

成りたいと言っても成れない大臣ですが、年金暮らしで週に2回も束縛?されるのは暇人として考えられません。(その前に、花押を作って書く練習が必要です)

首相官邸のホームページの閣議で検索すると、閣議内容や議事録まで見れます。令和元年6月は持ち回りも含めて60回以上?開催されているかと思います。

それより私が感じるのは、事前に資料を作成し各省庁と根回しする担当者はご苦労は大変なものがあるかと思います。しかも週に2回ですよ。

私の知っている国の役人は本当に良く働いています。働き方改革など通用しません。新大臣が就任すると所管する部門のレクチャーを行い、大臣が飲まれるお茶の温度まで把握?していたようです。

扇千景元国土交通大臣室に伺った時は、宝塚出身者でしたので大臣室の自席にも胡蝶蘭がいっぱい置かれていました。(余談です)

ある年は10連休もありました。この10連休に関することも閣議決定されているのです。

彼岸とは毎年「春分の日」と「秋分の日」を中日として、前後3日間を合わせた7日間のことをさします。

春分の日は「自然をたたえ、生物をいつくしむ」秋分の日が「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」という意味をもっており、昔から先祖崇拝や豊作に感謝する。と言う意味あいです。

しかし、春分の日と秋分の日は毎年決まっている日付ではありません

詳しく言うと、「春分・秋分」とは、太陽が春分点・秋分点に達した日のことを言うようです。この日は、太陽は天の赤道上にあり、ほぼ真東から出てほぼ真西に沈みます。

そして「春分の日」と「秋分の日」は国立天文台が作成する「暦象年表(れきしょうねんぴょう)」に基いて閣議によって決められます。これも閣議決定です。と書かれていました。

毎年2月に来年度の日にち(春分の日・秋分の日)を決めますカレンダー屋さんの都合などもあるのでしょう?そして、官報に掲載いたします。日にちは大体は決まっているかと思いますがね。

さて、官報はどこで閲覧できるかです。官報は、いわば国の機関紙であり、国から国民に対して広報することや公告することを使命としています。従って、誰でも購入することもでき、もちろん見ることができます。今の時代ですので、ネットでも閲覧できます。ある程度の規模の市なら、市立図書館で蔵書しています。

昨夜は「中秋の名月(十五夜)」でした。(上手く撮れました)

長くなりましたが、へぇ~と思うことも閣議決定ですが、これらの席に誰が座るかです。

これも雑学です。何かの参考になれば幸いです。

画像や内容は、失礼ながらほとんどをネットより拝借しています。

 

yuki76

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百歩譲って(ひゃっぽゆずって)

2024年09月17日 | 自分のブログ

米国大統領選や国内の首相選びなど、世の中は忙しく動き回っています。

そこ行くと、私は「我 関せず」で学生時代もそうでしたが、ノンポリシー(ポリシーが無い)ノンポリ族?でした。

社会人になって、少しは変化し自分なりのポリシーを持つようになりました。

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三尺下がって師の影を踏まず。七尺 (しちしゃく) 去って師の影を踏まず。という言葉もありましたね。

意味は、先生に従って行くときは、弟子は三尺くらい(約1m)離れて、先生の影を踏まないようにしなければならない。先生を尊敬して礼儀を失わないように心掛けるべきであるという戒めでした。

この混雑している世の中で、人の影を踏まないような場所はありません。そんなことが出来るのは道志村(別宅)くらいなのでしょう。

またその昔、女性は3歩下がって夫?の後について行くと言われたくらいの時代もありました。さらにその大昔は、女性が自己主張をすることは言語道断で、また三つ指付いて亭主迎えるなどは想像も今の時代は想像もつきません。

そんなことをさせたり、主張すればセクハラとかパワハラになってしまいます。

世界的にも女性も男性と同様に大統領候補や首相候補になっています。今の私を考えると女性(女房)の方が先見の目もあり、正しい導きをしてくれます。探し物も直ぐに見つけてくれます。

さて、百歩譲ってとはです。(ネットより拝借しています。この方のご説明が面白かったからです)

相手が百歩先に進むのを許して、つまり相手の主張の大半を認めてという意味ですが、「百歩譲る」ではなく「譲って……」と言葉が完結していないのは、そのあとに「百歩は譲るけれども、肝心のところは絶対譲れない」というかたくなな拒否の態度が続くからです。

つまり、「百歩譲って」はいわば「おとり」の言葉で、戦略上さして重要でない陣地は相手に与えて油断させ、最重要の陣地は死守するという、初歩的な戦争の技術を示唆しているのです。

時には、結局のところ「百歩譲った」ままで終わってしまうことも多々あります。

負けるが勝ちと言われますが、負けるは負け!です。

優秀なウサギがカメとの競争で、途中休んでいたウサギに追したしたカメの物語があります。

もしウサギが真面目に走ったらどうなんるのでしょうか?

ウサギの圧勝だったのでしょう。

こんなことは日常的あるものです。この時代強いものは強い!(女房と私のような関係です)

実にお粗末な話でした。(おしまい!)

 

yuki76

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自分にとって敬老の日とは

2024年09月16日 | 自分のブログ

敬老の日(けいろうのひ)のうたい文句では、高齢者を敬いその長寿を祝うための日本の国民の祝日です。と書かれれていました。

この日は、長い人生を送ってきた高齢者に感謝の気持ちを伝え、健康と幸福を願うことが目的です。敬老の日は、地域社会で高齢者の存在を大切にし、世代を超えたつながりを大切にする日でもあるとしています。

あらためて、敬老の日を考えてみました。

お孫さんのいる方は、ジイジイ・バアバアと祝ってくれる日かも知れません。

お互いの親が存命なら、それなりにお祝いしたのかも知れません。

たまたま、孫のいない生活をしていますので、「敬老の日」と言われても、へぇ~ そうなんだくらいです年齢的にも高齢者になった通過点にしか思えません。

我が家でも、ほとんど夫婦二人の生活ですので、特別(お互いに)祝う気持ちもありません。食事も普段と同じです。

逆に、敬老を祝うと言われても、日々健康でいられれば良いことと思っています。

ちなみに、「敬老の日」に該当する年齢に特に法律的な決まりはなく、一般的には高齢者とされる、65歳以上で敬老と言われていたんですね。もう10年以上の前が敬老だったのです。

私の地域では喜寿の77歳なのでしょうか?紅白の餅が届けられます。また、80歳(傘寿)の誕生日には市長さんが自宅まで来られて祝状が手渡されます。100歳になった時も来られますが、さすが母も施設にいましたので、お断りいたしました。

高齢者の寿命も長くなり、個人的にはこのような祝日は不要にも感じます。

きっと、多くの皆さんも老いは感じていても、敬老の日として年寄り扱いはされたくないかと思います。私だけかも知れません。

この日はきっとファミレスなどが混んでいるのでしょうね。

前述しましたとおり、私にとってはただの通過点であり、今後健康寿命がどこまで続くかです。

昨日、出先の帰りに、ある有料介護施設の前を通りました。救急車が止まっており年配者がストレッチャーに乗せられ運び込まれていました。心配そうにご家族か?施設の職員?が集まっていました・・・。早期に戻って、施設で穏やかに暮らせるようになると良いですね。

満60歳の還暦に始まり、数えで70歳の古稀、77歳の喜寿、80歳の傘寿、88歳の米寿、90歳の卒寿、99歳の白寿にお祝いがあります。

いろいろな節目の祝いでも一番大事なのは健康な時に祝ってくれることが大切なのでしょう。

今年は特に異常な暑さを感じます。このまま毎年続くとなると寿命も縮まります。

今朝の東京地方は小雨が降っていて、少し涼しさも感じます。

今日は「敬老の日」って自分にとって何?を考えてみました。

 

yuki76

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食べたいもの貯金箱と日常

2024年09月15日 | 自分のブログ

それとなく、電話のそばに置いてある貯金箱です。

サイフの中には小銭がありますので、その小銭をお互いにこの貯金箱に入れています。

結構貯まるもんですね。これを月に一回くらいに空けて、美味しい食材や食べ物屋さんでいただいています。このご時世は過度な出費は出来ませんよね。

先日の鰻もこの貯金箱からです。

値段もそれなりで、美味しい鰻でした!

昨日は、早朝から富士の介を捌いて日干しにしていました。

「富士の介」キングサーモンとニジマスを交配したもので、山梨県でもあまり出回っていないものです。

先ずは開いて、頭やはらわた等はきれいに取り除き洗い流します。そして、適当な大きさにカットしますが、やはり私が思うのは塩降り3年でしょうかね?最初は粗塩を振って1時間放置します。それ以上になると塩分が染み込んで塩辛くなります。その後は洗い流しキッチンペーパーなどで水分を拭き、今度は味塩を振りかけます。

日干しにしています。昨日取り込もうとしましたが、まだちょっと早いようです。乾いたようなベㇳつきがありません。

今朝、真空パックで保存します。

今回も美味しそうにできました。

道志から持ち返った少しばかりの野菜を洗いました。

***話しはどんどん飛びます。飛びます!

なんか、今年は異常気象?ですね。草花もダメで、家庭菜園も満足な収穫も出来ません。

散水しているのですが、虹だけがきれいに見えます。

あとは図鑑のような写真です。クリーミーヘチマも出来ていますが、我が家ではもはや観賞用になっています。女房もあまり好きでは無いようです。

色が緑から赤になり、辛くない唐辛子です。

小さなゴーヤも出ていました。

蔦類のパラソルです。楽しみました。

何故か、柿は豊作のようです。また、干し柿を作って冷凍保存し、姉さまが好物ですので差し上げるつもりです。

しかし、桜の葉は季節外れでも落ちてきました。

今日はこれを片付けるのと、レボーグの点検でディラーに行って行きます。

暇なんですが、どこにも行かない忙しい一日でした。

 

yuki76

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鮮魚が食べたくなった(道志から帰宅)

2024年09月14日 | 自分のブログ

10時過ぎに道志の家をでました。中央道の下りは渋滞していましたが、上りは差ほどでもありません。

そう、神奈川県相模原市の山道で、一時停止違反?の車両をパトカーが取り締まりをしていました。こんな場所でも2台が止められていました。初めてです。

ASTON MARTIN(アストンマーチン)は、やはりかっこ良いですね。今では乗りたいとは思いませんが…。

予定時間どおりに、我が家に到着です。ドアーを開けたとたんに熱風が入り込んできました。

プランターに植えた草花はしなっています。今日は朝からに水やりをしなくちゃ!です。

道志には鮮魚店がありませんので、近所の「おさかな屋さん」に向かいました。

この暑さでも結構混んでいます。

サンマ良いな!

このお姉ちゃんも良いな!です。

酒のつまみには甘エビも良いですね。2500円くらい買い求めて帰宅です。

夕刻のニュースでは、奄美を通過するようです。そして中国(この辺だと青島か上海かな?)に向かう進路予報になっています。きっと宮崎の海は荒れて、釣りを趣味にする「いでのマネさん」お困りでしょう。

自民党総裁選で9人が立候補しました。まぁ~変化を求めるのですから、若者も良いかな?

甘海老を食べながら、ウトウトです。

余程疲れていたのでしょう。9時間25分寝ていたことになります。

さぁ~ 暑くなる前に草花に水やりだ!

 

yuki76

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