筑後市 Y様邸の 住宅雑誌取材

今月は2回も建てたお客様の取材がありました。
筑後市のY様邸は、季節柄、雛人形やさげもんが飾ってありましたが、雑誌の場合は
発行月の関係でNGでした。
本当はこんな風に飾ってありました。

Y様はお休みにもかかわらず、気持ちよく取材に応じていただき、
ありがとうございました。

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“さんしょうあん”のピアノ!

私の知らぬ間に“さんしょうあん”のピアノは、何んと 幻のピアノと言われる
DIAPASON(ディアパソン)№132 が鎮座していた。
「日本のピアノの父」と言われた 大橋幡岩氏の浜松楽器の製作で、
オーナーの身近な所にすばらしいピアノがありました。
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木ごころ工房の青山正泉さん

カフェ楓、白水酒店に続き、今回もさんしょうあんのサイン看板は、
青山さんにお願いしました。
店の外部につける楠の木の看板は、かなりの大作です。(w1800)
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雑餉隈“てら山”のお雛様

四季折々、いつも楽しみな“てら山”のディスプレイです。
この動きのあるユーモラスな雛人形は、見ていて楽しいです。
新鮮な肴とおいしい地酒を味わえて、幸せいっぱいです。
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住宅雑誌取材 筑後市 H様邸

住宅雑誌の子育て特集の取材に立ち会いました。
東京からカメラマンとレポーターとデザイナーの3名で始まりました。
H様も気持ち良く取材に協力していただき、感謝しております。

新居で生活されてほぼ一年になりますが、お子様ものびのび育っているご様子です。
H様邸は、平屋建てでお子様の様子が見守れる様な設計にしました。
また内部は、自然素材を中心に無垢材やモイスを使って、健康面と安全面に
配慮しました。
今の季節は、床暖房で快適に過ごされています。
玄関のニッチには、かわいらしい雛人形とさげもんが飾ってあり、
季節感があり良かったです。

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宗像市 “玄海庵”

吉木の展示場とほぼ同年代、築90年の古民家を再生し宗像市稲元に昨年12月にオープンした“玄海庵”です。こじんまりとしたお店ではありますが、手入れされたお庭が見える縁の建具は凝った造りで、昔の職人の美を感じます。
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宮地嶽民家村自然広苑

宗像市宮地嶽神社の裏手に全国各地から移築・復元された古民家が建っています。富山の合掌造り、熊本の二棟造り、佐賀のくど造り、福岡小郡の鉤屋造りなど5棟が四季折々の花や木立に囲まれて静かにたたずんでいます。以前白川郷で見た合掌造りに、こんなところで巡り会うとは思ってもいませんでした。
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伊藤遊季 梅花展

福岡の新天町にある"ギャラリーおいし"で、伊藤遊季さんの書の作品展がありました。
最近のライフスタイルにあったマンションのリビングの壁面にも簡単に飾れる様に、
和紙に表装した作品が目を惹きました。

作品点数は少ないですが、春日原の"ギャラリー珈琲 珀"でも2月17日まで
展示してあります。

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模型のプレゼンテーション

北九州で計画中のお寺の付属施設の模型が出来ました。
パースとは違った立体のリアルな模型に感動されていました。
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