和の家『吉木」の牡丹

去年に続き今年も牡丹が見事に咲きました。
室内からもよく見えいっぺんに庭が明るくなりました。
牡丹は昔から絵画や工芸等の素材となってよく目にする花ですが、実際にまじかで見るとその理由がよくわかる美しさです。

つきほし歴史館

久留米市にある「つきほし歴史館」に行ってきました。
1926年に迎賓館として建築されたこの建物は現在月星化成の歴史の品々が
展示されて残されています。
この歴史館のある久留米市の荘島町には、昔懐かしいレトロな雰囲気の建物や
路地が残っていて昭和の時代の面影に出逢うことができます。

秋月探訪・・・廣久葛本舗

秋月の城下町、古民家の立ち並ぶ街並みにある「廣久葛本舗」です。
土間や梁、囲炉裏や階段箪笥など、古民家の雰囲気が
そのままに残された店内では、美味しい本葛の葛きりなどを頂くことができます。
ツバメの巣がお店のなかにあり、ツバメにも優しいお店の方の配慮が
印象的でした。

朝倉郷 創作料理「古林」

朝倉市の三連水車の近くに、大正期に十年の歳月をかけて建てられた庄屋屋敷があります。古民家ならではの古材が残る母屋では蕎麦料理、広々とした日本庭園が見える客間では創作料理が食べることができます。

秋月の町並み・・・

秋月の城下町の町並みは、古い民家が昔のままの佇まいで残されています。
ゆっくり歩いて散策すると、色々なものを発見します。
軒先に、折りたたみ式のばんこでしょうか・・・

筑後市 Y様邸のチューリップ

筑後市のY様のお宅へお邪魔しました。
家をご新築されて２回目の春・・・
今年も道沿いのチューリップや綺麗なピンクのカイドウが花を開き始めていました。お庭のあちこちで、かわいい木の芽が芽吹き始め春の訪れを感じさせてくれました。

シラウオのおどり喰い

博多室見川の春の名物シラウオ。
遅ればせながら「てら山」にていただきました。
おどり喰い、苦手な方もいらっしゃいますが、つるりとしたのど越しで季節を感じるのも
おつなものですよ。

 

 

 

秋月の桜・・・満開です

秋月の桜は今年も見事でした。
杉の馬場と呼ばれる桜並木を抜けると、かつての秋月城跡に
木造の中学校があります。
うすピンクの桜と山の中に建つ木造校舎・・・
どこかなつかしい風景はずっと変わらないでいて欲しいですね・・・

和の家「吉木」の春

四月に入りあちらこちらで桜の花もつぼみを開き始めました。
吉木展示場の庭に咲く花々も、次々に咲き始めています。
季節を花々で感じることのできる、自然に囲まれた吉木展示場へ
是非お立ち寄りください。