古民家再生や それにまつわる話と 和モダンスタイルのすまいや お店の話題を
中心に、取り上げていきます。
福岡の自然素材・古民家再生住宅のハウスランド社 ブログ
アゲハチョウ
池のほとりにあるムラサキシキブの枝にアゲハチョウがとまっていました。
しばらくじっと羽を広げたままで、すごくきれいだったので、
シャッターをきりました。
果実の木
吉木展示場の庭のレモンの木が実をつけました。
今年はたくさん大きく生って嬉しく、もう今が食べ頃です。
右隣にライムの木があるのですが、今年は実が生りませんでした。悲しいかな…
左隣にあるフェイジョアアポロの木、今年は何と実がつきました。
まだ 4~5cmですが、果実は「パイナップルとバナナとリンゴを混ぜたような味」が
味わえるのか、これから熟して大きくなるのを期待しつつ、楽しみです。
彼岸花
展示場の庭のあちこちに赤い彼岸花が咲き始めました。
あっという間につぼみからたくさんの花が開いていき、
鮮やかな赤色が目を惹きます。
白色の彼岸花もどんどん咲いてきています。
庭のいたるところに咲き誇っている彼岸花は、赤も白もとても美しいです。
秋の訪れ
吉木展示場の庭の池の傍に咲いているコマツナギ。
夏の暑い時期から咲き続け、淡い紅紫色の小さな花がとても可愛らしいです。
池の周りには、赤紫色の実をつけ始めた紫式部と、
赤い小さな花をつけた水引草も咲き始めました。
そしてその横では赤とんぼが休んでいました。
秋の訪れを感じます。
ゼフィランサス
ゼフィランサスの種類の中で、白い花を咲かせるタマスダレ。
展示場の裏庭でひそかに咲いているのを見つけました。
上を向いて咲く白い花がすがすがしいです。
同じ種類のピンク色の花を咲かせるサフランモドキ。
思わぬ所にまだ咲き誇っていました。
サルスベリ(百日紅)
吉木展示場の裏庭に白い花のサルスベリが咲いています。
サルスベリは、百日紅の名のとおり、夏から秋の長期間花を咲かせる夏の代表樹木。
今年は連日の酷暑のせいか、一度全部の花が枯れ落ちて、今年はもう終わりかなと
思ってたところに、再び花が少しだけ咲き出しました。
サルスベリもまた数少ない夏の花として貴重な存在です。
トウフジウツギ
今年も連日の酷暑の中、唯一咲き続けているトウフジウツギ。
開花期間は短いけれど枯れたのを切り、分枝しながら常に花が咲いていて
数少ない夏の花として貴重な存在です。
アゲハチョウも花の蜜を吸いにやってきています。
佐賀県基山町 中山寺 納骨堂 地鎮祭
酷暑の中、佐賀県基山町 中山寺 納骨堂の地鎮祭が無事執り行なわれました。
年内の完成を目指し、これから工事が始まります。
古民家調査に行ってきました
古賀市の古民家調査に行ってきました。
築100年は経っているであろう古民家を再生して、
これから快適に過ごせる家づくりを提案していきます。
フェイジョア アポロ
3年前に植えたフェイジョア アポロ。
別名「パイナップルグアバ」とも呼ばれ、幻の果物と評されていますが、
まだ一度もちゃんとした実が生らず、今年こそはと期待しつつ実が成るのが楽しみです。
福岡の注文住宅・リフォーム・古民家再生・和モダンスタイル
くちなしの花
吉木展示場の庭にくちなしの花が咲いているのを発見しました。
今まで気が付かず、かすかに香りが漂っています。
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春に咲くモミジの花
展示場のモミジの木に花(実は翼果という)が咲いています。
ブーメランのような羽が、太陽に向かって精一杯ひらいて、
可憐でとってもかわいいです。
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