ミンミン:今日はハローワークの所定認定日・・・・だと思っていた。
トントン:実は今日ではなく明日だった。そこでお願いして今日の手続きで認定をお願いすると・・・
ミンミン:露骨に嫌な顔をされて「明日また来てくれませんかね?」とおっしゃる。まあ間違えたのは私のミス。
トントン:仕方なく諦めて帰ろうとしていたら今日受けてくれるとの事。礼を言って認定を済ませる。しかしもの凄く不愉快そうだった。そしてその帰り道・・・
ミンミン:白い軽自動車がバックで切り返しをしていた。その軽自動車の助手席側の後部座席のドアが開いている。荷物でも積み卸しするのだろうと気にもせず歩き出した。
トントン:そのわずか1分後私の横を例の白い軽自動車がすり抜けたかと思った途端ドアは開いたままで・・・「バンッ!!」と大きな音がしドアは電柱に直撃。
ミンミン:慌てて降りてきたドライバーは70歳オーバーの「婆さま」だった。凄い閉め方があるのモノだと思いながら昔見た映画「ザ・ドライバー」のライアンオニールを思い出していた。
トントン:あれがバックだったらドアはなくなっている。この季節、少し寒いかも。
ミンミン:帰宅の途中で我が家の近所のラーメン屋○気に寄った。そこがこれまた最悪で表の看板には「人気ランキングどうどう2位」と詠ってある。
トントン:そんなに美味いなら騙されたと思って・・・・騙された。食べロク(食べるとロクな事がないぞ)の2位だったのかも知れない。
ミンミン:替え玉が10円で売っている店だ。しかしスープはぬるい、麺は粉臭い、とても食えたモンじゃなかった。
トントン:1位は大名の行列の出来るラーメン屋かも知れない。ついていたようないなかったような午前中だった。
トントン:実は今日ではなく明日だった。そこでお願いして今日の手続きで認定をお願いすると・・・
ミンミン:露骨に嫌な顔をされて「明日また来てくれませんかね?」とおっしゃる。まあ間違えたのは私のミス。
トントン:仕方なく諦めて帰ろうとしていたら今日受けてくれるとの事。礼を言って認定を済ませる。しかしもの凄く不愉快そうだった。そしてその帰り道・・・
ミンミン:白い軽自動車がバックで切り返しをしていた。その軽自動車の助手席側の後部座席のドアが開いている。荷物でも積み卸しするのだろうと気にもせず歩き出した。
トントン:そのわずか1分後私の横を例の白い軽自動車がすり抜けたかと思った途端ドアは開いたままで・・・「バンッ!!」と大きな音がしドアは電柱に直撃。
ミンミン:慌てて降りてきたドライバーは70歳オーバーの「婆さま」だった。凄い閉め方があるのモノだと思いながら昔見た映画「ザ・ドライバー」のライアンオニールを思い出していた。
トントン:あれがバックだったらドアはなくなっている。この季節、少し寒いかも。
ミンミン:帰宅の途中で我が家の近所のラーメン屋○気に寄った。そこがこれまた最悪で表の看板には「人気ランキングどうどう2位」と詠ってある。
トントン:そんなに美味いなら騙されたと思って・・・・騙された。食べロク(食べるとロクな事がないぞ)の2位だったのかも知れない。
ミンミン:替え玉が10円で売っている店だ。しかしスープはぬるい、麺は粉臭い、とても食えたモンじゃなかった。
トントン:1位は大名の行列の出来るラーメン屋かも知れない。ついていたようないなかったような午前中だった。