北朝鮮がまたミサイルを発射する！？

ミンミン：いつもの事ながら何かとお騒がせの国だな。

トントン：今度はさすがにアメリカ、韓国はもちろん中国まで「止めろ」と言ってるが。

ミンミン：我が国の総理大臣・・・だったと思うが（たぶん）野田君は核サミットに参加しても相手にされてなかった。

トントン：それどころか「消費税」の方が気になるらしくロクな意見も言わないままだった。

ミンミン：だったら行かなきゃ良いのに。税金の無駄だから。まあ防衛大臣がしっかりしてるから（笑）

トントン：今はそれどころではないらしい・・・と、言う事か。

ミンミン：拉致事件もほったらかしだしな。

トントン：今回はアメリカが強く反対しているので「おんぶに抱っこ」でアメリカに丸投げしているんじゃないか？

ミンミン：迎撃の配備もしているが、その場の判断を現場に任せたのは正解だったかも知れない。だってあの防衛大臣に決断できると思う？？

トントン：肝心な時にまた食堂でコーヒー飲むかも知れないし。

ミンミン：この国もいよいよ終わりだな。

ボランティア佐賀・神崎篇：演歌チャンチャカチャン♪♪（その２）

ミンミン：こうして佐賀のディケアサービス施設に慰問に行った管理人達だったが・・・

トントン：日頃やっている曲目とはガラリと違い懐メロ、演歌のオンパレード。

ミンミン：持ち時間も１時間以上ありＭＣで繋ぎながら１５曲ほど演奏した。

トントン：出し物はオープニングに水戸黄門のテーマ、ダイアナ、サン・トァ・マミー ベサメムーチョと、ポピュラーなラテンナンバーやロカビリー。

ミンミン：そしてムード歌謡でコモエスタ赤坂、ラブユー東京、君恋しなどをやった。

トントン：他にも旅愁、昴、北国の春、さざんかの宿、銀座の恋の物語、ユア・マイ・サンシャイン、青い山脈そして最後に、今日の日はさよならをやってエンディング。

ミンミン：いままでロックやブルース、カントリー、ハワイアンとジャンルにこだわってバンドをして来たのだが、こうして歌謡曲を中心とした「混ぜご飯」のような曲をやっていても楽しいモノだ。

トントン：管理人もそれなりに歳をとり、お年寄りを相手にギターを弾いているととても優しい気持ちになれた。

ミンミン：それは他のメンバーも同じだったようで「喜んでもらえて良かった」とみんな言っていた。

トントン：しかし何時慰問されたり介護されたりしてもおかしくない年齢になっているバンドのメンバーは少し複雑な気持ちになった。

ボランティア・佐賀：演歌チャンチャカチャン

ミンミン：パスポート持った？？正露丸は？？生水飲んじゃダメよ！！。

管理人：はい。

トントン：海外旅行か？？

ミンミン：佐賀に行くんだって。

トントン：・・・・・絶対怒られるぞ！！佐賀は日本だし・・・しかも博多の植民地じゃないし。・・・・それから・・・九州のチベットでもないし。意味のない空港がある・・・何てことはないし、佐賀の人は飛行機に乗るときに履き物を脱いだりしないから・・・・。

ミンミン：お前の方が思い切り酷いことを言ってるように思うが。

管理人：と、言うワケで今日はディケアサービスの施設にボランティアに慰問に行く日だったのです。



トントン：そうだった。演歌と懐メロ中心の楽曲構成だったな。

管理人：上手く行きましたよ。今回は施設の建物の中でステージもあったし。



ミンミン：前回は寒い中、小学校の校庭だったもんな（笑）

管理人：お客さん（？）は４０人ほどと介護士やスタッフの人が１０人程いて喜んでもらった。オーナー兼マネージャーのＴ氏がムード歌謡では看護士の女生とダンスを踊るなど・・・盛り上がり喜こばれた。

トントン：詳しい内容については「明日のココロだ～～～」

ＡＫＢ４８の前田敦子、卒業？！

ミンミン：話題の旬は昨日だろ。イタチザメのネタなんか書きやがって。しかも今日かよ！？

トントン：昨日はマスコミ各社がすべてトップで扱っていてある種の作られた「ヤラセ」を感じたので外してみました。



ミンミン：秋元曰く「自分で決める事」と、しているが、相変わらず秋元のしたたかな戦略が見え隠れする今回の卒業発表。

トントン：AKB前田敦子は、男から大人気なのに、女からは嫌われまくってた。しかしある種の「カルト」だな。

ミンミン：ショックで「前田敦子ファン」から自殺者が出ると、また盛り上がるのにな。

トントン：まさか、そこまでの「バカ」はいないだろうが。これだけ大騒ぎして「復活」と言うのも笑える。

ミンミン：ＡＫＢ４８の前田敦子ファンは泣いて喜ぶだろうか？？

ミンミン：秋元戦略としてはそこでして欲しいな（笑）。次は大島優子の卒業か？？

あ～～イタチザメｗｗｗ

ミンミン：転覆した漁船の乗組員が鮫に襲われたらしい。イタチザメらしいぞ。

トントン：と、言うことは今日はイタチザメの話か？？

ミンミン：大きな声を出すな。また彼奴が・・・。

管理人：今日はイタチザメの話ですか？！

ミンミン：出やがったな！！いつ来たんだ？？

管理人：ずっとここに居たっち（笑）

ミンミン：殺す！！

トントン：まあまあ。鮫の話したいんでしょ？！

管理人：うんうん。

トントン：手短にね。

管理人：はい。イタチザメ（英名・タイガーシャーク）は、地中海など一部の地域を除き、世界中の温帯・熱帯海域に分布してます。日本では南は八重山諸島から、北は八丈島までの報告があり、近年、青森県や秋田県からも記録されているようです。

トントン：結構、広範囲でお暮らしになっているのね。

管理人：普通、沿岸域の視界が悪い濁ったような場所を好み、海面付近でよく見らます。

ミンミン：凶暴なの？？

管理人：サメの中でも大型の部類に入り、最大サイズは全長750 cm、体重 807.4になります。今回の事件ではかなり小型の鮫ではなかったかと推測されますが。

トントン：昔、子供の頃、見せ物小屋で「大イタチ」というモノを見たことがあるが、中に入ると大きな板に赤いペンキがついていた。「大板血」

ミンミン：全国の読者のほとんどが判らない話だと思いますが福岡・箱崎の放生会の話です。

管理人：それはさておき、捕食性・腐食性の両方をもつイタチザメは食べるものを選り好みしないし機会選択的捕食者で、食べられる時に食べておこうという私のようなタイプなのです。死骸や産業廃棄物など普通食べられないものまで何でも飲み込む様子から、「ひれのついたごみ箱」と称していて、映画「ジョーズ１」で車のナンバープレートが胃の中から出て来るシーンがあるが、こいつもイタチザメでした。

トントン：満腹、空腹にかかわらず食べられる時に「食べておこう」という・・・・まるでお前（管理人）の様なサメだな。

管理人：ありがとうございます。

ミンミン：褒めてねぇよ！！

バンドの合宿（お泊まり宴会）

バンドの合宿（お泊まり宴会）

管理人：まずは訪問者１４万人を突破いたしました。これもひとえに皆様の御陰です。キリ番を踏んだ方、幸大からんことを。

ミンミン：いよいよ演奏の依頼があった佐賀でのボランティアをひかえ追い込み練習と言うことでお泊まり合宿をした。

トントン：今回はいつも練習で使っているオーナー所有のログハウス（秋月）で行った。

ミンミン：昼間はバンドの練習をしたらしいが仕事の関係で練習には参加出来ず、夜の飲み会だけには参加して秋月でお泊まり。日曜日に帰宅した。

トントン：ログハウスのオーナーの趣味で大きな囲炉裏が切ってあり、そこで炭火焼きのバーベキュー。そのオーナーは天瀬温泉に別荘も持っているお金持ち。

ミンミン：しかも大音量で真夜中でも音が出せる田舎なので恵まれた環境だ。

トントン：バンドのメンバーは管理人をはじめ全員が大酒飲み。囲炉裏にバーナーで火を点ける光景は初めて見た。

ミンミン：シカ肉のみそ漬け、馬肉のホルモン、自分の山で採ってきた生椎茸などを焼いて食べとてもワイルドだった。

トントン：思わず「俺は世界一の山賊になるぞ！！」と、いった感じだ。

ミンミン：宴会の途中で管理人の携帯に高校の頃の同級生で友人のＫ氏から電話が入って「息子のギターを購入したいのでお見立てをして欲しい」との事。

トントン：残念ながら行ってやる事が出来ず詫びた。そう言えば本人（Ｋ氏）が購入したギターはすべて昔、俺が見立ててやったモノだ。

ミンミン：当時、いろんな楽器屋とも仲が良く、知り合いの店も多かった管理人はやはりお金持ちのＫ氏にギブソン３３５やマーティンＤー２８などをお買い求め頂き楽器屋からも大変に感謝されたモノだ。

トントン：後日、本番が終わったらまた内容を報告します。続きは・・・明後日のココロだ～～～。

私の趣味（その３）猟奇的？！魚の剥製(はくせい）作り

ミンミン：今は交流がないが私の友人だった高校の同級生のＹ・Ｗに１冊の本を貰った。「魚の剥製の作り方」と言う本だった。



トントン：高校を卒業し、それぞれ違う大学に進学したが「熱帯魚」と言う共通の趣味で交流があった。

ミンミン：そのＹ・Ｗは国産グッピーとやらをやっていて１ペア（♂♀）１組で何万円もするメダカを飼って（買って）いる。

トントン：メダカだぞ！！諸君。門外漢の俺には到底理解できない世界に彼もまた住んでいた。ここの管理人と同じように。

ミンミン：奴（管理人）は大型肉食魚、古代魚の類が好きだったようだが。いずれにしても高級魚であれ死ぬと（オチると言う）生ゴミだ。

トントン：そこで生前の記念にと剥製作りにトライした。しかし貰った本はまったく役に立たず。幾多の失敗を繰り返してようやく格好がついたのだが。

ミンミン：全くの素人なので失敗とは「魚」をダメにしてしまうと言うことで、ダメにして惜しまれる魚も数多くあった。

トントン：コレをご覧の方の中に熱帯魚が好きな方がおられたら幸いなのだが、知らない方には何のことだか判らないと思う。

ミンミン：例えば５０ｃｍ近くまで大きく育て上げた「クラウン・テトラ」これは作成中にネコに盗られた。

トントン：この事件は年末に起き、当時、亡き母が、「ネコもこれで良い正月が迎えられるねぇ」と、言った。６０ｃｍ

ミンミン：さすが管理人の御母堂、なかなかのモノだ。しかし本が役に立たなかった事は書いたが１番笑ったのは「眼」だ。

トントン：剥製に入れる眼で困った管理人、本を見ると「義眼屋さんで購入しろ」と書いてある。義眼屋なんか何処にあるのかも知らない。

ミンミン：こうして「眼」も手作りする事となった。こういう事だけは努力する管理人だが。透明のアクリル板を削り出して彩色した。

トントン：こういう事は妙に器用だ。後に魚の剥製屋を２～３件訪問した際、その内の１件が同じやり方をやっていて驚いたそうだ。

ミンミン：当時は勿論ネットなんかなかったから情報は書籍と釣具屋、水族館・・・そして友人のメダカ野郎と一緒に探して尋ねた。

トントン：そしてホルマリンを初めいろんな薬品の勉強をし購入した。そして捨てがたかった魚の遺体は我が家の冷凍庫へ。

ミンミン：何回も失敗を重ねてようやく完成した。作品の多くは友人、知人、親しい熱帯魚ショップにあげたりした。


トントン：それでも頭部だけの剥製や骨格標本など数点が残っている。完品は写真のダトニオとタイガーシャベルノーズキャットだけになってしまった。

ミンミン：写真では判らないがナマズの方は６０ｃｍほどある。好きだった熱帯魚も辞めてしまい今では剥製だけが手元に残った。





<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/aGoYed0ZqdU" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

田中防衛大臣と北朝鮮の核ミサイル。

ミンミン：北朝鮮では、また、ミサイル（テポドン２号）の発射実験をやるそうだが。

トントン：あいつらはあくまでも人工衛星と言い張っているが、何処に飛んでいくか判らない飛行物体なんだからどちらも同じようなモンだ。

ミンミン：そこで日本の防衛の要、田中防衛大臣だが・・・。

トントン：あ～～北朝鮮より危険なあの「お方」ね。短距離ミサイル「ノダン（野・田・ン）と並ぶ日本のガンの。

ミンミン：そそ、先日、防衛大学校の卒業式に夫婦揃って参列していたが。

トントン：なんで田中真紀子まで？？

ミンミン：野田防衛大臣の保護者らしい。卒業式は保護者同伴だから（笑）

トントン：そこでも面白い事をいったのか？？

ミンミン：かかる国難に際して「頭の体操をして準備している」と答弁したらしい。

トントン：なるほど、さすがは田中直紀防衛相だな。「巨泉のお笑い！頭の体操」

ミンミン：古い！！しかしそんなおバカな答弁で、よく奥方の田中真紀子が怒らないな？！

田中真紀子：いいのよ。彼には政治家としての資質なんか求めてません。「ナ・ニ」が大きいから・・・それで充分。

ミンミン：また下ネタかよ、

トントン：恐怖のカ・ク・ダ・ン・ト・ウ！！Ｗ・Ｗ・Ｗ

またしてもバンドでお家騒動、空中分解の危機？！

Sミンミン：今までにも過去何回も経験したが、何故バンドってメンバーでもめるんだろう？！

トントン：若い奴らのバンドなら音楽性の違いやメンバー同士の不仲説、ギャラの取り分etc・・・と、これまでにもいろいろあった。ベースの男とキーボードの女が出来て逃げられた事もあったっけ（笑）

ミンミン：しかし今のバンドは、それこそいい年をした爺ぃが集まって「楽しみ」でやっているバンドなのに。何ももめなくてもいいだろう・・・と、思うのだが。

トントン；経緯はこうだ。バンマス（ドラム）のＦ氏が新たにメンバーを募集した。

ミンミン：な、何で？？マネージャー（オーナー）まで入れて８人もいる大所帯なのに。

トントン：良く判らん。しかし今日の練習で見学を含めて３人の女性が来ていた。その内の一人のＴ女史（３０歳代）がキーボード兼ボーカルで新メンバーになった。

ミンミン：それが理由で今までのキーボードのＵ氏が辞めてしまった。この事はその他のメンバーにも大きく波紋を呼び、今、問題になっている。

トントン：確かに女性ボーカルは以前から欲しかったがキーボードはＵ氏で充分だった・・・と、俺は思う。

ミンミン：新メンバーのＴ女史は○マハでピアノのインストラクターをやった経験があり、ボイストレーナーとして今も活躍しているそうだ。

トントン：ボーカルとしては申し分ないが、Ｕ氏のピアノも決してヘタではなかった。クラシック上がりでジャズ系もイケてたし。

ミンミン：何と言っても人柄が良く好人物だ。そのために気を使って自ら今回抜けたのだろう。しかしこの問題、今後も大きな爪痕になる事は確かだ。

トントン：仲良くやろうぜ。プロ目指してるワケじゃないんだし。ドラムのＦ氏はこうおっしゃる。キーボードが二人いても良いだろ。曲によって交代で弾けば。

ミンミン：あんたね～～クレージーキャッツじゃないんだから。・・・そう言えば現在、ギターも二人いるな。ヤバイかも。

愛用しているジッポーライターの修理が出来た

ミンミン：「本当に良いモノを長く使う。これこそエコだ！！」と・・・どこかで聴いたことはあるCMのようだ

管理人：昭和の男は身につけるモノは良いモノを身につけよう。ライター、万年筆、腕時計にはこだわりたい。そう社会人１年生の時にダンディな先輩から教わった事がある。今でこそ万年筆は使ってないが当時はモンブランとパーカーを愛用していた。腕時計はオメガΩのスピードマスターを今も愛用している。

トントン：壊れていたジッポーライターの修理が出来た。およそ２ヶ月かかった。



ミンミン：ジッポーライターにはマニアが多くコレクターも沢山いる。しかし愛用しているこのライターは安価なごく普通のタイプで別にビンテージモノではない。

トントン：もう３０年近く使っている。途中、少し高価なジッポーやダンヒル、デュポンなどの高級ライターも購入したが高価なヤツはすべて紛失した（笑）

ミンミン：そしていつも手元に残るのが、この安物のジッポーライターだ。表面のクロームメッキも剥げかけている。


＊修理が出来るまでの間、間に合わせに買った、これまた安物のジッポー。

トントン：もうすでに修理も５～６回は出している。修理を担当している人も「またこのボロライターが送られてきたぞ」と、思っているに違いない。

ミンミン：壊れる所はまず１００％開閉部のヒンジのところで、必ずピンが抜け落ちる。

トントン：最近は代用品でピンを自作し対応しているがやはり開閉の「音」が悪くなる。それでも我慢して使っているとフタにガタが来ていよいよダメになる。

ミンミン：今回はフタを止めるロウ付け（溶接）が外れた。そこで修理に出したのだが。毎回修理に出す度に中の綿を新しく詰め替えてくれたり芯を新しいモノと交換したりしてくれていたが。

トントン：さすがに今回は中身（本体）をそっくり新しいモノに交換してくれていた。ライター石を擦るローラーが経年劣化で摩耗しツルツルになりかけて火花が飛び難かったからだろう。



ミンミン：ジッポーのアフターについては頭が下がる。好きだ。カタキのように安いライターを使い倒しても面倒を見てくれる職人気質が好きだ。

トントン：「ジッポー」を道具として捉えている俺には１００も２００もコレクションしている奴の気持ちは分からない。

ミンミン：蒐集癖のある俺だがジッポーを集めようとは思わない。良い道具は一つあればよいのだ。

トントン：余談だが使い捨てラーター（１００円ライター）は嫌いだ。愛着がわかないから。

ミンミン：これからも使い倒して行きたいと思う。

管理人：ジッポー（Zippo）は、アメリカ合衆国の企業・ジッポー社が製造する金属製オイルライターで、長い歴史と世界的な普及率の高さからオイルライターの代名詞となっている、高い耐久性・耐風性と永久修理保証を誇るのが特徴だ。1932年の創業、