観月会X演奏X旧友との再会

ミンミン：人生を舐めてるここの管理人は医者の言う事も聴かず「秋月観月会」へ。



トントン：そこの会場で昔の知り合い・・・と言うか昔のバンドの仲間に再会した。

ミンミン：世の中は実に実に狭い。福岡在住の方ならご存じだと思うが福岡市内（博多区）から秋月と言えば外国ほど離れている。

トントン：時間より早く会場入りした管理人は一般の客に混じって出し物を鑑賞していた。

ミンミン：すると・・・突然肩を叩かれ「久し振り」との声が



トントン：見ると昔、一緒にバンドをやっていたＫ氏だった。１２～３年振りだろうか？！「どうしてココに？？」

ミンミン：知らなかったが「そいつ」の実家は秋月だったらしくこの「観月会」には毎年地元に戻り観ているらしい。「しかし、どうして？？何故俺だと判った？？」

トントン：「プログラムに参加メンバーの名前がフルネームで書いてあった」そうだ。個人情報ダダ漏れ（怒）しかも管理人の名前は大変珍しく他人の同姓同名だと言っても通用せず諦めて本人である事を認めた。

ミンミン：諦めの悪い奴だな。しかも少し言語障害が出ている。しかしその昔の友達（？）Ｋ氏は最後まで観てくれていて（出番はウチのバンドがラスト）参った。帰れよ、早く！！

トントン：こうしてステージが終わった管理人は主催者、役員、関係者の慰労会（打ち上げ）に参加。鱈腹おでんや焼き鳥を食べビールを飲んだそうだ。（絶対、死ぬな！！）

ミンミン：こうしてみんなに喜ばれた「観月会の演奏」も無事に終わり秋月で一泊して機材、楽器を撤収して今帰宅した処だ。

トントン：Ｋ氏の奥さんもよく知っているのだが最後に観た時はお腹が大きかったそうだ。その時の子供が小学生高学年になっていてｗｗｗ

ミンミン：Ｋ氏に「これを機会にまた一緒にギターを弾こう」と言われたら？？

管理人：迷惑だ！！でもＫ氏はマーティンDー１８を持っているしな～～。

脳梗塞X入院X観月会の演奏

ミンミン：ここの管理人が脳梗塞になった！！

トントン：大変だ！！事件だ。

ミンミン：２日前の朝、喋り方が変だった。「ろれつ」がまわらない。本人も自覚していて「こりゃ脳梗塞だな」と、落ち着いていた。

トントン：おいおい！！

ミンミン：事件はこれからだ。亡くなった管理人の母がかかりつけの病院に電話をして症状を話し聴いてみたそうだ。しかし町医者では紹介状を書く位しか出来ない云われ「切れた」管理人は・・・

トントン：遂に「キレたか」じゃあ脳血栓じゃん。

ミンミン：その「キレた」じゃなくて・・・救急車を呼んだ。そして救急病院に搬送された。さもなきゃ自分の車を運転して病院に行こうとした。

トントン：相変わらず無茶をする奴だ。

ミンミン：幸い症状は軽く「言語障害」が少し出たらしいが痺れや麻痺はなかったそうだ。当然、医者は入院を強く云ったが・・・

トントン：聴くような奴じゃない。無理を言って帰宅させて貰い家に帰ったんだろ？！

ミンミン：何でも明日「観月会」とやらでギターを弾くらしい。

トントン：死んだらどうする？！

ミンミン：ギタリストがギターを抱えてステージで死ぬのは本望なんだそうだ。

トントン：ワイルドだな・・・と、言ってる場合じゃない。呆れた奴だ！死んでおしまい！！

本当に自民党総裁は安部で良かったのか？？

ミンミン：今日は自民党新総裁安部さんにお話を伺ってみましょう

安部：は～～～～い、マスコミにお友達内閣って言われたお腹が痛かった安倍ちゃんで～～す。

トントン：経済政策を除けば安倍さんの政策の多くは賛同できるものですがおなか痛いで総理投げ出した人がまたストレスかかる仕事やれますか？

安部：石破くんに丸投げするよ。ストレスは嫌だから。

ミンミン：どうして１度辞めたのに・・・また出て来たんですか？？

安部：だって自民党の頭が谷垣じゃ、いくら野田が相手だと云っても勝てないからさ

トントン：なるほど・・・石破さんでも良かったんじゃないですか？？

安部：招き猫の化け物VSたんたん坊ね。凄い戦いだね。妖怪大戦争（笑）でも党首は顔よ。それと気品だね。



ミンミン：靖国参拝はまた行かれるのですか？？

安部：当然！！中国、韓国を挑発する良い材料だからね。ついでに云っておくけど慰安婦問題も全面否定だよ。

ミンミン・トントン：・・・お忙しい処をありがとうございました。（内心：あんた絶対良い死に方しないな）

自民党新総裁に選出された安倍晋三元首相が？？

ミンミン：どうなっとるのや？？この国は？？起動せんしガンタレ・パソコンに（機動戦士ガンダム）にイラっとしているミンミンです。

トントン：美しい国「日本」を目指すと云いながら途中でケツを割った安部が妖怪石破に勝ったという珍事。まずは石原でなくて良かった・・・と思うトントンです。



ミンミン：妖怪「たんたん坊」を倒した安部の坊ちゃんだったが自民党が政権を奪取するとまた体の弱い「安部クン」が総理になるのかｗｗｗ

トントン：党の顔と云う位だから顔でえらんじゃったのね。個人的には「たんたん坊」でも良かったんだけど。

夜須高原音楽フェスティバル（その２）

ミンミン：こうして順番が近くなってきた頃・・・「飯にしよう！！」と、バンマス（ボーカル）が・・・。（モヤモヤさまーずか？！）

トントン：支給された弁当とお茶を持って演奏者控え室へ。そこで昼食を済ませていざ本番。



ミンミン：今回はもう一人のギターがお休みなのでボーカル、ベース、ドラム、サックス、ピアノ、ギターの私と全部で６人。

トントン：ＰＡスタッフが４～５人いてステージに上がるとアンプと立ち位置だけ決めると後はすべてをやってくれて楽だった。

ミンミン：「アンプからの生音が自分にだけ聞こえるように調整してください」のアドバイス。後はミキサーがミキシングしてくれてＰＡモニターから返してくれる。

トントン：バランスを考えなくて良かったので楽だった。

ミンミン：無事に演奏を終えステージを降りるとＪＩＪＩの追っかけをしてくれている学校の先生に感想を聞くと・・・

トントン：「良かった！！」そうである。ステージでは曲によってはピアノが大きかったりベースが聞こえなかったり・・・したような気がしたが

ミンミン：ステージを降り撤収の準備をしていると主催者のお偉いさんがやって来て「来年も頼みます」と云って笑っていた・・・が



トントン：来年か～～。メンバーの内、何人、生きているだろう？！

夜須高原音楽祭（その１）

ミンミン：疲れた。音楽祭～～

トントン：終わった、疲れた～～。毎年あっているらしく常連のバンドも沢山いたが、ウチのバンドは今回が初めての参加だった。

ミンミン：夜須高原は始めて行ったのだが、山の中にあんな公園があるなんて知らなかった。

トントン：ステージは２ヶ所あって参加バンドの人数や規模で大ステージと小ステージに別れていた。勿論ウチは大所帯なので大ステージだ。



ミンミン：大ステージはビッグバンドジャズや中学生の吹奏楽部などがやっていてＭＣのおねえさんがいた。

トントン：小ステージはアカペラ、一人の弾き語りから３～４のキャロルもどきなどが出ていた。どちらのステージもドラムはフルセットで置いてあった。

ミンミン：朝９：００から生涯学習センターの音楽室を１時間予約していて当日も朝から練習。本番通り時間を計り本番と同じように練習。

トントン；現場ではリハーサルが出来ないのでセッティングのみ。持ち時間はスタートから撤収まで４０分なので音楽室での練習は本番通りに進行。

ミンミン：１時間の練習が終わって現場（夜須高原）へ。舗装されたケモノ道（？）を通って約４０分の移動。そして現場へ。



トントン：参加バンド（グループ）は全部で２１。それを２ヶ所のステージに別れてそれぞれ演奏をする。

ミンミン：凄く大勢の人がいて参加バンドなのか客なのかほとんど判らないが何処のグループも殆ど衣装（ユニフォームや制服）なので大体察しがつく。

トントン；我々のバンド（秋月ＪＩＪＩ）こそ衣装も勝手な私服で統一されていないので一般客みたい。

ミンミン：２ヶ所のステージで同時進行なので見たいバンド（出し物）が判らず迷ってしまう。

トントン：さすがにみんなそれなりに上手い！！大ステージと小ステージを行ったり来たりしながら人の演奏を聴く。歩くとけっこうシンドい。

ミンミン：そしてブルーシートが敷かれた芝生の上では大勢の中学生が弁当を食べている。主催者が準備してくれた弁当だ。そこだけ遠足状態になっている（笑）

トントン：さすがに吹奏楽部の連中は大所帯なので楽器を運搬するのにトラックを使い生徒達はバスでやって来ていた。大変だ。

ミンミン：当然控え室なんがなく可哀想だったが。



トントン：「現場には午前中に入って下さい」との事前指示に従い１１時には現場に行ったが我々の出番は１５：３０ｗｗｗラスト前の出番だ。

トントン：仕方なく広い会場をブラブラ。みんな勝手に見て回る。携帯電話って本当に便利だね・・・と、痛感。

ミンミン：いろんなバンドの友達も出来て演奏よりも楽しかった感じ。スタッフやＭＣの娘とも仲良くなった。当然ユルキャラの○○クン・・・・とも。名前忘れちゃった～～（ウフッ）



トントン：お前はローラか！！客とも友達になり面白かったのはロリータファッションのこの娘。妹がバンドをやっているらしく見に来たらしい。



ミンミン：なかなかオバカな娘で楽しかった。

トントン：そろそろ秋月ＪＩＪＩの出番だ。準備しないと。この続きは明日のココロだ～～～。

今、渦中の人。高嶋政伸について

ミンミン：妻が悪妻なら哲学者になれるそうだ。きっと立派な哲学者になるだろう。

トントン：夫婦間のことは他人には判らないが・・・この高嶋政伸なる俳優、好きだった（過去形？？）

ミンミン：いや、今でも好きだ。父は高島忠夫、母は寿美花代（女優・宝塚歌劇団の元星組男役トップスター）、兄は嶋政宏（俳優）、義姉はシルビア・グラブ。実際は三男で、兄・政宏は次男。１９６４年８月、生後5ヶ月で家政婦に殺害された長兄がいた。

トントン：ちなみに私が好きだった「毒を吐くヴァイオリニスト」の高嶋ちさ子は従妹にあたる。そんなワケで現在は次男となっている。俳優としては名門で父は高島忠夫。申し分ない。そのブランドに妻の美元（Miwon)はしがみついているのだが。

ミンミン：夫婦間の泥仕合はさておき「好きなのは臨場」と 「DOCTORS〜最強の名医〜」での高嶋政伸である。

トントン：なんで「ホテル」や「こちら本池上署」何かに出るかな～～。残念だ。

ミンミン：中でもイチオシは東宝の特撮怪獣映画「ゴジラＶＳビオランテ」の高嶋政伸に尽きる。格好いい。

トントンもちろん高嶋ファミリーは父忠夫、兄政宏、そして今回の政伸が出ている。これ（ゴジラ・ビオランテ）で黒木翔特佐 役『日本アカデミー賞』新人俳優賞　『日刊スポーツ映画大賞』石原裕次郎新人賞を受賞している。

ミンミン：隠れ映研部員だった管理人の目は確かだ。「勝った方が人類の最大の敵になる！！」・・・決めぜりふだった。痺れた。

トントン：最後に・・・つまらん女に引っ掛かったくらいで俳優を辞めないで欲しい。ちなみにドラムの腕前は親父（忠夫）以上だそうだ。

高嶋政伸、離婚裁判・結審。判決は１１月だって

ミンミン：これまで多くの芸能人の離婚をネタにしてきたが今回ほど不可思議な話はない。

トントン：何故だと思う？？嫁さんでモデルの美元は、日本人と在日韓国人の母の間に生まれたハーフなのだ。だから云ってることが半分以上判らないのは当然。

ミンミン：政伸が交際を申し込んでからわずか６日後にプロポーズしたという・・・スピード婚。よくドラマでも死因に疑いがある場合遺体のの火葬を急ぐのに似ている。

トントン：政伸は女性経験に乏しかった事に美元は速攻で結婚を承諾。そして高嶋ファミリーのブランドを手にした。

ミンミン：これで夫婦円満に・・・・行くワケがない。高嶋政伸の芝居は好きだったのにな（ホテル以外は）

トントン：とにかくブランドとお金を欲しがる妻、そのために美元は、夫婦関係の修復を目指すそうだ。

ミンミン：怖い。１１月の判決が楽しみだ。

中華料理店へ投石相次ぐ…中国系企業入居ビルも

ミンミン：遂に福岡市民も怒った。国が何もせず時間が解決する・・・と念仏を唱えている間、福岡市民が怒りを爆発させた。

トントン：１８日深夜から１９日朝にかけ、福岡県志免町や福岡市博多区で、中華料理店や中国系企業が入るビルに石が投げ込まれ、ガラスを割られる被害が４件相次いだ。

ミンミン：方法は良くないし子供じみているが気持ちは分かる。まあ良いとは言えないが・・・。

トントン：校内暴力が盛んな頃の不良中学生のようだが。何もしない国よりはマシか。

ミンミン：中国人の傍若無人振りに比べると可愛いモンだ。

トントン：略奪はなかったのか？？フカヒレを盗むとか・・・。

ミンミン：それはなかったらしい。

トントン：ツメが甘いな！！フカヒレとピータンは盗んで欲しかったな。

ミンミン：おいおい。県警は、反日デモに不満を抱いた犯行の可能性があるとみて、器物損壊容疑で捜査しているそうだ。

トントン：北九州では飲食店に対して嫌がらせや暴力があり市民とやくざがモメているし・・・やれやれ福岡って処は・・・良い処だよ。

ミンミン：フィギアスケートの世界大会もあるそうだし。

トントン：あ～～フカヒレスープとピータン・・・喰いたかったな。小龍包も捨てがたい（ここの管理人、中国の事を悪く言うクセに麻雀と中華料理好き）

疲れている今日この頃。いかんな～～～。

ミンミン：中国が反日デモと称して日系企業を襲い、破壊、放火、金品の略奪を繰り返している。

トントン：当然、日本は指をくわえて見ているだけで、何もしない。ニュースコメンティターは、日本人はこんな事をされても在日中国人には危害を加えない人間が出来た国民性だ。コレを世界にアピールしていけばきっと世界には判ってもらえる・・・と、ふざけた事をおっしゃっていた。

ミンミン：そもそも世界の人達は中国と日本の関係がどうなろうと知ったこっちゃないのよ。いっそ「我々日本人は正しいのに中国がいじめるんです。」って国連か学校の先生にでも云いにいくつもりか？！

トントン：それはさておき・・・かなり疲れている。今日は敬老の日。年寄りの私を誰も敬わず、過酷な仕事へと会社は行かせた。疲れている。休みたい。たまの休みにはプライベートが忙しい。

ミンミン：パソコンが起動しない、バンドの練習もやんなきゃ、洗濯もしなきゃ、ゴミも出さなきゃ・・・・。

トントン：そんなこんなで外食をして帰宅しようと飲食店の駐車場に車をバックで駐車させていた。

ミンミン：停車位置まで来たのでブレーキを踏んだ。しかし・・・車が止まらない。横に並んで停まっている車を見ながらバックさせていた。

トントン：車止めがない駐車場だったので鼻先を揃えようと同じくらいの大きさのベンツに並べて止めていたのだ。年寄りはブレーキとアクセルを踏み間違えると聞く。

ミンミン：ついにこの俺も・・・。そのため焦った管理人は２度も力一杯ブレーキを踏んだそうだ。しかし車はバックしている。

トントン：管理人はその１秒足らずの出来事に冷静な判断が出来なかった。ふと気がつくとお隣のベンツさんは、私の後退と同時に前進していたのだ。

ミンミン：当然、最初のブレーキングで愛車ラクダ号は停まっていたのだ。・・・・疲れているｗｗｗ