ミンミン:いよいよカウントダウンになった。泣いても笑っても今日1日だ。
トントン:泣くことはあっても笑うことはないな~~。
ミンミン:とうとう選挙はなかったし自民党もこのままだし。
トントン:来年はどう動くのか?景気の回復はあるのか?雇用問題は少しは緩和されるのか?。
ミンミン:恐らくしばらくはこのままだね。はっきり言って。
トントン:仮に、仮にだよ。俺が国のリーダーシップを取っていたとして
ミンミン:つまり総理大臣だったらと言う事だな。
トントン:今の状態では何から手を着けて何をどうすればいいのかさっぱり判らん。
ミンミン:では、まず雇用の問題については?
トントン:景気が回復しないと駄目だね。
ミンミン:具体的な救済措置はないの?
トントン:特に大手が採用をしない。企業の規模を縮小している傾向にある。生産性は低下するが今の現状を保持して今いる社員の保身を考えているから成長はない。
ミンミン:企業は本当に必要な人材だけを採用すれば良いから大量に昔みたいに無能な人間を無理に雇用しようとは思わないワケか。
トントン:今いる社員の中から「無能」な人材は??。
ミンミン:本当に人事権の力のある人間が「古くからいるだけの無能な人間」と判断できたら最優先に切るべきで、その分解雇や採用取り消しになった有能な人間を採用し活性化を図るべきだと思う。
トントン:俺が社会人になる時に面接官が「今後の雇用体系はどのように変わるか」と質問されたので「この先は(終身雇用)と(年功序列)は崩壊すると答えたらその場に3人いた面接官がみんな声を立てて笑った。今から約30年前の話だ。
ミンミン:今思えば当たっていたわけだ。しかし、今、ここに来て終身雇用が見直されて来つつある。
トントン:もう遅いだろう。人材は企業の宝だ。人を大切に思わないような企業に未来はない。
ミンミン:それに気づかない大手はまた再び景気が回復して人材が必要になると「派遣」を雇うんだろうな。
トントン:来年1年位ではとても無理だろうが、少しでも何とかして貰いたいモノである。
トントン:泣くことはあっても笑うことはないな~~。
ミンミン:とうとう選挙はなかったし自民党もこのままだし。
トントン:来年はどう動くのか?景気の回復はあるのか?雇用問題は少しは緩和されるのか?。
ミンミン:恐らくしばらくはこのままだね。はっきり言って。
トントン:仮に、仮にだよ。俺が国のリーダーシップを取っていたとして
ミンミン:つまり総理大臣だったらと言う事だな。
トントン:今の状態では何から手を着けて何をどうすればいいのかさっぱり判らん。
ミンミン:では、まず雇用の問題については?
トントン:景気が回復しないと駄目だね。
ミンミン:具体的な救済措置はないの?
トントン:特に大手が採用をしない。企業の規模を縮小している傾向にある。生産性は低下するが今の現状を保持して今いる社員の保身を考えているから成長はない。
ミンミン:企業は本当に必要な人材だけを採用すれば良いから大量に昔みたいに無能な人間を無理に雇用しようとは思わないワケか。
トントン:今いる社員の中から「無能」な人材は??。
ミンミン:本当に人事権の力のある人間が「古くからいるだけの無能な人間」と判断できたら最優先に切るべきで、その分解雇や採用取り消しになった有能な人間を採用し活性化を図るべきだと思う。
トントン:俺が社会人になる時に面接官が「今後の雇用体系はどのように変わるか」と質問されたので「この先は(終身雇用)と(年功序列)は崩壊すると答えたらその場に3人いた面接官がみんな声を立てて笑った。今から約30年前の話だ。
ミンミン:今思えば当たっていたわけだ。しかし、今、ここに来て終身雇用が見直されて来つつある。
トントン:もう遅いだろう。人材は企業の宝だ。人を大切に思わないような企業に未来はない。
ミンミン:それに気づかない大手はまた再び景気が回復して人材が必要になると「派遣」を雇うんだろうな。
トントン:来年1年位ではとても無理だろうが、少しでも何とかして貰いたいモノである。