高IQの天才少女（１）

ミンミン：英国の２歳少女が４月３０日、最年少で天才の仲間入りをした。英紙デーリー・メールなどによると、全人口の上位２％以上の知能指数（ＩＱ）を有することを入会条件とする国際団体メンサ（ＭＥＮＳＡ）の英国支部に入会を許可されたらしい。
少女の名前はエリーゼ・タン・ロバーツちゃん。生後８４５日（２歳４カ月）は同団体にとって史上最年少のメンバーとなるそうだ。

トントン：ＩＱは１５６だって。デーリー・ミラー紙はＩＱ１６０の理論物理学者アルバート・アインシュタインに４ポイント及ばなかったと伝えている。

ミンミン：天才って、特に子供は発見された時は話題になるが、その後、どうしているのか分からないことが多いな。

トントン：小学生の頃、韓国人だったか、さだかではないがキム・ウンヨウ（？）とか言う天才の子供が話題になったことがあった。

ミンミン：あった、あった。「万国ビックリショー」をTVでやってた頃の話だな。

トントン：今はどうしているんだろう？。

ミンミン：中国だったか韓国だったかさだかではないし、あれは「やらせ」だったんじゃないか？？。

トントン：今頃、世界征服を企むスペクターの天才科学者になっているかも知れん。

ミンミン：だとしたら・・もっと「ま・と・も」なテポドンを飛ばすだろ。

トントン：その天才集団メンサとは　高いＩＱの持ち主だけが入会できる国際的な組織で知能テストにおいて、全人口の上位２％以内のスコアに到達した者が会員資格を得られる。１９４６年に英国で創設。会員数は全世界１００カ国で約１０万５０００人。英国に本部を置き、約４０カ国に支部がある。日本の会員は約３００人いるそうだ。メンバー相互の知的な刺激と交流を主たる目的とする。「メンサ」はラテン語で「テーブル」を意味する。

ミンミン：その「メンサ」についてはひとつ話かあるが、長くなったのでこの次に紹介する。

トントン：なんだ、お前もメンバーなのか？？。

ミンミン：残念だが俺のIQは「エイリアン３」に出てくる囚人並みだ。

トントン：安心した。