パチンコ玉を使うとは、原始的な方法ですね。
こんな方法で魚を獲る人を初めて見ました。
玉に使う石ころも最初に拾い集めていますね。
肉眼で確認して当てるので、動きの遅い魚に限られそうです。
目一杯、ゴムを引いてますね。
弱い勢いじゃ、魚にダメージを与えることはできないんでしょう。
パチンコ玉を使うとは、原始的な方法ですね。
こんな方法で魚を獲る人を初めて見ました。
玉に使う石ころも最初に拾い集めていますね。
肉眼で確認して当てるので、動きの遅い魚に限られそうです。
目一杯、ゴムを引いてますね。
弱い勢いじゃ、魚にダメージを与えることはできないんでしょう。
突然ですが、山のなかでヘビを捕まえるための仕掛けを作るとしたら、
何かを知っていますか?
もしくは、何かアイデアが浮かびますか?
パソコンの操作方法などばかりに詳しくなっていく一方で、こういった原始的?ことにはどんどん疎くなってるように感じます。
私は仕事でパソコンを使うので、仕方なし、パソコンを好きになっていますが、
本当は本当は、この動画のような類のことに精通したいという願望があります。
なるほどこういう風に仕掛けを作るのですね。
穴を掘って、なかに臭いにするエサを置き、出口と入り口は1つだけ、高いところに設置する..
たくさん獲れていますね。
獲ったあとに選別してますが、何を選別してるのでしょう?
グリゴール・ディミトロフというブルガリアの選手らしいです。
世界ランクも15位に入るほど強い選手みたいです。
ですが、動画を見るとビックリしますね。
ですが、この選手にラケット破壊する行為は結構あるみたいですね。
もちろん、少数派だとは思いますが。
たしか、この選手はこの試合の後、記者会見でラケット折る行為について、
「別に悪いことじゃない」
「今回は負けたけど、ラケット折った試合で勝った試合もある」
「ラケット折る行為は直接試合とは関係ない」
というようなコメントをしていたかと思います。
みなさんはこういう行為をどう思いますか?
私はラケット折ってしまうようなメンタルでは、時折勝つことはできても、最終的に負けに終わると思うのですが..
でももし世界ランク1位の選手が、こういう行為をしているとなれば話は違ってくるのでしょうか。
世界ランク1位の選手で、ラケット折るような選手っていたのでしょうか?
知識がないのでわかりませが。
破壊も確かに創造の1つだと思いますが。
破壊という創造は一番芸のない創造だとも思うのです。
しかし、一番芸のない創造というとおり、一番でもあるのです。
それと、単純にテニスラケットがもったいないですよね。
貧乏人の私からすれば、代わりがあるからこそできる裕福なストレス発散法ですね。
例えば、イチロー選手が打てなくて、バットを破壊、地面に叩きつけることをしたことがあるのでしょうか。
私が知っている限り、彼がそういう行為をしたことを見たことがありません。
イチロー選手といえば、道具をこよなく愛する人だと思うのですが、そんな彼でも破壊してしまったことってあるのでしょうか。
イチロー選手が感情を怒りの感情をブチまけるようなところって見たことないですね。
ヒットを打ったとしても、空振りで終わっても、あまり差はありません。
怒りで膨れ上がる感情をコントロールできないなら、破壊してしまえ!
なのか、
感情をコントロールできない時点で、何かしら改めるべきだと気づくべきか!
顎をおおうような濃いヒゲが印象的な男性ですね。
それにしても、たくさんのものを並べてますね。
その数の多さが特徴的です。
これだけあれば、どれかしらが誰かしらにハマるような気がします。
好きな音、嫌いな音は人それぞれですね。
しかし、これだけあればどれかしら好きな音、心地良い音がありそうです。
途中で大きな鉄の板をひっくり返すのが面白いですね。
この動画を見て、犬のここ掘れ、ワンワン!を思い出しました。
どこかしらに宝が隠れている。
ここかもしれない、あっちかもしれない。
とりあえず掘ってみないとわからない。
とりあえず、これを叩いてみないと、その人に響くかどうかわからない。
大きくナギ倒すようなパートや、小さく速くまとまるようなパート、リズムの強弱のギャップですね。
そのギャップの落差が心地良いのかもしれません。
それにしても、大きな鉄の板をひっくり返すと、何かがリセットされたような静かさを感じるから不思議ですね。
とここまで書いて、鉄の棒を持ち上げて落とすところにビックリしました。
鉄の棒が叩かれるたびに、地面の上を転がってます、まるで自分の心が転がるようです。
なんとなしに見てみた動画ですが、凄い動画ですね。
約20分の演奏ですが、かなりハードです。
これだけ長く続けられるのも、色んなパターンがあるからですね。
きっとパターンが増えるたびに、叩くものが増えて、これだけの数になったのでしょうか。