ゴルフのタイガーウッズが不調らしいです。
スランプ、リハビリの日々が続いていたということなんですが、
ここにきて出場予定の2大会を途中欠場みたいです。
なんでも腰痛で腰が痙攣を覚えたらしいです。
欠場を決定するまでの内容はミスショット連発で苦い表情の連続だったそうです。
ゴルフを知らない私でも、タイガーウッズは知っています。
名前がインパクトがあり、プレーも凄いらしい..ということで小さいファンではあったのですが。
明石家さんまさんが、タイガーウッズは日本語にすると森虎男だとネタにしていたのも覚えています。
さんまさんのオールマイティーなボケは、世間のニュースや流行していることが入っていますね。
さんまさんが頻繁にタイガーウッズのことを言っている時期があったように思います。
みなさんにお尋ねしたいのは、タイガーウッズの不調の原因です。
あれだけの選手がなぜ、こうもつまづいているのか?ということです。
ナンだと思いますか?
私は最初年齢的なもの、だと思いました。
ウッズは1975年生まれで、今年42歳です。
42歳という年齢はどうなんでしょう。
ゴルフの引退年齢の平均を調べますと、
バリバリの活躍はやはり三十代前半ぐらいまでで、
それから引退していく選手が多いそうです。
となると、やはり年齢的なものが大きいのですね。
しかし真の一流選手は生涯現役で活躍できるとも思います。
メジャーのイチローやサッカーのカズなど、
全盛期とは劣りながらも活躍する場所は絶対どっかに残しているというか。
ちなみに今回読んだ記事では、引退を決意するタイミングを
「リハビリが練習時間より長くなった時」
と書いていました。
なるほどですね。
リハビリとは練習できる状態に戻すトレーニングですよね。
リハビリがメインを占めるようになったら、そろそろ..というわけですね。
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