昨朝(12/9)のお散歩では
ハプニングが一杯。
決定的瞬間だったのに
本当に間の悪いお母ちゃんの
カメラは充電が無くなってた。
一晩中充電してたのに。
もう寿命なのかしら?
お家を出て、左へ。。。
大きな通りに出る為に又、
直ぐ左折した瞬間、三毛猫さん
と遭遇。
甲斐犬ミックスのお家の子
みたぃだけど。。。
あたしもビックリだったけど
三毛猫さんも相当、驚いた事
と。。。
あたしが曲がった瞬間、何かの
塊が飛び上がった。
最初、それが三毛さんだとは解ら
なかった位。
流石、飼い猫さん、あたしを認識
した後は警戒はしてたけど
慌てたり騒いだりしなかった。
--------------------------------------------------
お散歩はノーマルコースで、
ゴンちゃん公園へ。
やはり、半迷惑な飼い主に
なって。
ダッチ君はお散歩らしくて
居なかった。
そして隣りのゴンちゃん
。。。
覗くのが凄く怖かったけど、
思い切って覗いてみた。
そしたら、昨日の朝は彼、
何とか立ち上がって、いつも
以上にお母ちゃんを呼んでた。
ヨタヨタし乍ら。。。
驚く程大きな声で。
必死に呼んでた。。。
ハゥハゥゥ~ヒィーン、ヒィーン
フゥーン、フゥーン
って。。。
ゴンちゃん、大丈夫?何処か
痛い?ごめんよ、本当に
ごめんよ、又、来るからね、
何も出来なくてごめんよ。。。
ってお母ちゃんが話し掛けて
ると彼は目脂一杯のお目々で
お母ちゃんをジッと見てた。
保健所のヒトは彼の所には
来なかった。
狂犬病予防法に違反してる、
ってワケではないからだそう。
-------------------------------
それから、公園でシーズー
のハナちゃんに会って。。。
暫く話してた。
お話だと前日に
「癌の動物の治療」
の最前線みたいな番組を
やってたんだとか。
えぇぇ~そうだったんですか?
見たかったです~因みに
それってニュースの特集みたいな
感じですか?
いや、何か普通の番組でやって
ましたよ~、
最後だったかに治療したけど
亡くなった子の飼い主も出てて。
あそこまでやって良かったのか、
って。。。
返って苦しませなかったのか、
悩んでたみたいね。
だからどこまで、っていうのがねぇ~
犬はねぇ。。。難しいわね。
当にお母ちゃんは、直面してる。
見たかったよ~、ゆき。。。
見たからどうって事じゃないん
だけどさ。。。って。
-------------------------------
例えば3才の子が良くない
病気になった時。。。
それから13才の子が同じ様な
状態になった時。
きっと多くの獣医は後者の子に
対して
「もう年だし。。。」って言う
かも。
現にあたしも言われた。
麻布で、ね。あたしは因みに
11才になったばかり。
だったら、その線引き。。。
「もう年」の「もう」の境目は
何処かしら?
勿論、疾病にも因るんだろう
けど。
人間が「もう」を決めて良い?
----------------------------------------
ママさんとお話してると
1才半のお子様があたしを
目掛けてニコニコし乍ら辿々しく
走って来た。
黒くて厳ついあたしの事を全く
怖がらず、平気であたしの頭や
尻尾を触ってくれたゎ。
あたしはジッとしてママさんと
リョウちゃんっていう女子の
お子様に精一杯愛想を振った。
ハプニングが一杯。
決定的瞬間だったのに
本当に間の悪いお母ちゃんの
カメラは充電が無くなってた。
一晩中充電してたのに。
もう寿命なのかしら?
お家を出て、左へ。。。
大きな通りに出る為に又、
直ぐ左折した瞬間、三毛猫さん
と遭遇。
甲斐犬ミックスのお家の子
みたぃだけど。。。
あたしもビックリだったけど
三毛猫さんも相当、驚いた事
と。。。
あたしが曲がった瞬間、何かの
塊が飛び上がった。
最初、それが三毛さんだとは解ら
なかった位。
流石、飼い猫さん、あたしを認識
した後は警戒はしてたけど
慌てたり騒いだりしなかった。
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お散歩はノーマルコースで、
ゴンちゃん公園へ。
やはり、半迷惑な飼い主に
なって。
ダッチ君はお散歩らしくて
居なかった。
そして隣りのゴンちゃん
。。。
覗くのが凄く怖かったけど、
思い切って覗いてみた。
そしたら、昨日の朝は彼、
何とか立ち上がって、いつも
以上にお母ちゃんを呼んでた。
ヨタヨタし乍ら。。。
驚く程大きな声で。
必死に呼んでた。。。
ハゥハゥゥ~ヒィーン、ヒィーン
フゥーン、フゥーン
って。。。
ゴンちゃん、大丈夫?何処か
痛い?ごめんよ、本当に
ごめんよ、又、来るからね、
何も出来なくてごめんよ。。。
ってお母ちゃんが話し掛けて
ると彼は目脂一杯のお目々で
お母ちゃんをジッと見てた。
保健所のヒトは彼の所には
来なかった。
狂犬病予防法に違反してる、
ってワケではないからだそう。
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それから、公園でシーズー
のハナちゃんに会って。。。
暫く話してた。
お話だと前日に
「癌の動物の治療」
の最前線みたいな番組を
やってたんだとか。
えぇぇ~そうだったんですか?
見たかったです~因みに
それってニュースの特集みたいな
感じですか?
いや、何か普通の番組でやって
ましたよ~、
最後だったかに治療したけど
亡くなった子の飼い主も出てて。
あそこまでやって良かったのか、
って。。。
返って苦しませなかったのか、
悩んでたみたいね。
だからどこまで、っていうのがねぇ~
犬はねぇ。。。難しいわね。
当にお母ちゃんは、直面してる。
見たかったよ~、ゆき。。。
見たからどうって事じゃないん
だけどさ。。。って。
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例えば3才の子が良くない
病気になった時。。。
それから13才の子が同じ様な
状態になった時。
きっと多くの獣医は後者の子に
対して
「もう年だし。。。」って言う
かも。
現にあたしも言われた。
麻布で、ね。あたしは因みに
11才になったばかり。
だったら、その線引き。。。
「もう年」の「もう」の境目は
何処かしら?
勿論、疾病にも因るんだろう
けど。
人間が「もう」を決めて良い?
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ママさんとお話してると
1才半のお子様があたしを
目掛けてニコニコし乍ら辿々しく
走って来た。
黒くて厳ついあたしの事を全く
怖がらず、平気であたしの頭や
尻尾を触ってくれたゎ。
あたしはジッとしてママさんと
リョウちゃんっていう女子の
お子様に精一杯愛想を振った。