Carpe Diem-Seize the Day-

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お墓

2013年03月23日 11時48分27秒 | 預かり・放棄・保護犬猫・愛護団体

11:47

今度は、ふくぎん散歩。22日は母親の月命日。

春のお彼岸でお寺へお金を持って行く事に。

カートでゆきも一緒に行かれれば良いが、現実問題

お墓への大通りには歩道を設けて居ない危険箇所も多く

かなり危険で難しい。。。いつもの様、ゆきには豆腐&d.b.fを。

ごめんよ、ゆき。。。


11:51

イヌ、ふくぎん。


11:52

トイレ。相変わらず視点がおかしい。。。

先天的なモノ故、治らないと言われたが。


12:09

大通り。


抱っこをして欲しい眼差し。


12:11

想像より早く到着。


躊躇無くどんどん参道を入って行く。


12:17

お寺へ、お金を渡し、更にお線香を買い

お墓へ。


12:22

ふくぎんを係留する場所が無く、

仕方が無く灯篭に。罰当たらないか。。。

(関係無いが母親の命日は12月22日。

偶々この時刻数字が同じ。。。)


12:35

父親は日本茶、母親へはコーヒーを

備える。ステンレス水筒2本、その他剪定鋏、他

お墓セットは結構重い。


14:40

お寺の桜。ニュースでは土日に満開と

言って居たが。。。これは何分咲きだろう?


14:41

参道をクンクン。


12:42

参道脇の桜も?分咲き。


12:46

お寺へ続く大通りは、本当に危なく

歩道が無い。余りにも危険な為、この様に無理矢理

山を削り歩道が作られた。しかしそれもこの一角のみ。


12:49

あのクルタの小屋はそのままだった。

中を覗くと、あの時にはキレイに重ねられたボウルの

代わりに、長靴が置いてある。

ふくぎんにクルタの匂いを嗅がせるも、興味持たず。


12:53

アスファルトはやはり苦手そうだ。


13:00

抱っこ。交差点は危ない。それでも、

この日は比較的抱っこ回数を少なくしてみる。

耳裏のタンが更に広がった気がするが。。。

しかし。。。黒い子はやはり可愛い。

何故だろう、何故こう黒い子に固着が有るのだろう。

その固執はゆきのお陰で、更に増大したが

ゆきを迎える前から決めて居たのも事実だ。

「黒、♀、雑種」のキイワードだった。。。


13:11

いつもの集会場通り。


13:12

安心したか、心無しか脚取りも軽そうだ。


13:13

土、草等の上を沢山歩かせたい。


13:14

何故か腰が引ける、いつもの集会場

疲れたか。。。

かなりのロング散歩+余り抱っこもせず---

帰宅後、丸まったまま動かずにウトウト

して居た。


ゆきは、出迎えられずも無事だった。



22日

2013年03月23日 09時28分33秒 | 呟き・慨嘆・ゆきへ・他

08:13

陽射しは暖かいが日陰は、まだまだ冷んやりとする。

この時刻、大分気温も上がって居たと思うが。。。


08:18

22日は採尿せず。カートを引き摺り乍の採尿は

不器用な自分に取り結構な仕事。採尿無しだと気持ちが軽い。


08:19

アジサイ群の道端。


08:20

トイレ。


猫さん集会場をチラ見したのみ。


08:21

お通じ。少し軟便気味だが、まぁ由。


08:25

栗林へは入口のみ。


奥まで行きたがらず。代わりに

川を隔てた、


08:26

狭小隙間へ。


本当に狭い通路。


08:27

そろそろ雑草が元気になって来て居る。

もう来られなくなるかなぁ。。。次は無いか、

今年秋;草の枯れる頃;。。。

草が長く成長しても、ゆきが来たければ又来よう。


凄まじい雑草の絡み具合で

どん尻までは行かれず、Uターン。


08:28

難無く通り抜けるが、これもしも

太り過ぎてしまい通れなくなったなら

どういった反応を示すのだろう、それまでは

何度も通り抜けた経験等が有る場合。。。

ゆきはどうするか、飼い主を振り返り何かを訴えるのだろうか---


クダラナイ事を漠然と考え乍ら

ゆきの脚元を見る。暫く此処の草を貪る事は

沈静化して居たが、この日はサラダバー再び。

ミネラルバランスを崩してしまったか。。。


08:33

大通りへ出、乗って貰う。軽いパンティングの横顔。


08:41

いつもは素通りのアパート前草場を珍しく

匂い拾い。背中は然程暖かくなっては居ないが

取り敢えず一枚脱いでみる。


数十秒後、降りる。


08:45

廃墟前。22日のこの時に限りは

興味が失せて居る。尻尾も下がる。。。


08:46

右側が神社参道階段。

その横の白猫さんが亡くなって居た場所&恐らく

他の猫さんも埋められて居る場所をウロウロする。


参道階段横をクンクンしたまま

進むと思ったが、行き先を変更。


08:48

アリスマンション角を右折し、てっちゃん通りへ。

まだゆきの乏しい視界にはてっちゃん家は

映って居ない様だ。


08:49

東屋を見る。少しばかり行きたい気持ちも

有ったらしいが、

終に次の瞬間右斜め前のてっちゃん家が

視野に収まり


早歩きで、一目散に向かう。


玄関が開いて居たか否かを確かめる間も無い程

ゆきの行動は早く、気付いた時には

既に玄関内へ体半分を捩じ込んで居た。

。。。と同時に面倒臭そうに、てっちゃんが出て来る。

画像は、玄関内に入るや否や彼が姿を

現した際、ゆきが体勢を戻すのが遅れて居る状態。


嬉しいゆきと、今一なてっちゃん。。。

しつこいおばさん、とでも思って居るのか。


08:50

てっちゃん、こっちじゃないょ、

ゆきを見てよ、の心境。

本当に好きなのだな、ゆきは彼を。この行動が

又。。。もう堪らなく愛おしい。


08:52

てっちゃんが余り乗り気でないと判ると

即、退散し様とするが、今度は逆に

彼がゆきを追う。お節介だとは思ったが

それをゆきへ伝える。

ほら、ゆき、てっちゃん何か話したいってよ?


何だか彼の前肢が速攻蓋に嵌って居るが。。。


てっちゃんを汚家に呼ぶか否か等、色々と

巧い方法その他、何か無いかと考えるも

ほんの数十秒で、このパンティング。。。

そして彼が係留状態であれば、自分からサッと引く事も

可能な為、やはりこういった容で会う事が

望ましいのか、とも思える。


08:52

飼い主の言動に賛同し、再び彼の元へ。

。。。しかしてっちゃんは、又テンションが下がる。。。


08:59

除草剤の小径横のゴミ置き場を

片付けて居たペペちゃん飼い主さんと会う。

今度はあんたなの、ほらペペちゃんの匂いするでしょ、

と結構な時間話す。つい昨日はふくぎんだった。

会う時にはホント会うモノだ。


09:00

桜が咲いて居ない。。。


09:04

汚家着。水を飲む。

跛行・ナックリング-、咳嗽-、下痢-。。。



止まらぬ咳嗽

2013年03月23日 05時24分58秒 | 具合悪い・身体的所見・試験紙・加齢反応

22日、明け方気管が随分と

ゼロゼロして居た、ヒトならゴンと

咳払いをしたくなる様な---

 

同日22時15分から10分近く

湿性咳嗽出現。怖いな、胸部Xp。。。


そう言えば、思い出した。

王禅寺にて、そろそろ甲状腺検査の時期

である事を話したのだった。。。

更にキュティアに相談をしに行く予定も

有ったが、又それどころではなくなりそうだ。