Carpe Diem-Seize the Day-

Because life means just right now for us...

26日、カート無しで

2013年02月26日 23時44分54秒 | 具合悪い・身体的所見・試験紙・加齢反応

08:03

かなり遅い散歩へ。


08:06

ショートカットコースを目指す。


08:07

木漏れ日というには、眩し過ぎる太陽の光。

除草剤の小径

気温は2℃でかなり冷える。


08:11

除草剤の小径を出、ショートカット低めの断崖の上

を通る。


08:15

汚家上パーキングは寄る。

此処でもトイレ。PHフード終了し3日経つにも

拘らず、尿が薄いままだ。。。

まだUSG計測器が来ない。


ラウンドワーク。


それより先行くと、嵌っちゃうよ、と言われ

経路を変える。聴こえた様だ。


車の間を抜ける。


08:17

私道横空き地で、少し用足しをし汚家着。

約20分弱のトイレ散歩終了。


跛行もナックリングも無いが段々と

垂れた頭部が上下する様になる。

パンティングは相変わらす酷く出現。



朝食後

2013年02月26日 23時22分48秒 | 預かり・放棄・保護犬猫・愛護団体

暫く休んだ後、9時半前

ふくぎんのみ散歩へ。この時間になると

朝の風の冷たさは大分緩んで来た。

ふくぎんはコートを着ずにアンダーには薄手ニットのみ。


旧猫さん屋敷で


猫探し。。。しかし会えず。


集会場は必ず寄る。


キョロキョロ。そして


トイレ

この後、ヒカル君のままと会う。彼と。最後に会えたのは

昨年か一昨年か。。。こちらに戻ったばかりの2010年には

擦れ違う度、かなり威嚇をして居た。その内、口輪をされ始め

それ以降暫く会う事はなかったが、次に会った折には

驚く程、年を取って居た。ほんの数ヶ月後だったかと思う。

やっと歩ける状態でタオルを腹部に掛け、持ち上げられ乍ら

引き摺られる様に歩いて居た。ママと話す機会が有った際に

彼が保護犬である事を聞いた。13、4才だと言って居たが

恐らく16、7才かも知れないね、と話した記憶が有る。

あれから1年経ったか、それ以上か。。。

恐らく亡くなってしまったろうと思って居たが

極力考えない様に。。。

今回ヒカル君ママとは一切、彼の話はせず。

妙にハイテンションで饒舌になる自分が可笑しかった。

「亡くなった」と聞きたくなかった。又、悲しい顔も

見たくなかったのかも知れない。

ふくぎんを暫く抱っこして貰い、ふくぎん話で30分以上

保たせる。少しは癒しになってくれて居れば良いが。。。

ヒカルママは嬉しそうに見えた。


相手からヒカル君の話が出るまで

こちらからは一切触れない。

もし自分がその立場なら、やはり色々と質問は

されたくないかも知れない。

。。。否、その立場にならなければ解らない。。。


抱っこされたふくぎんはずっと震えて居た。


大通りへ。


抱っこをして欲しい、ふくぎん。


廃屋前パーキング。


トイレ。


服が捲れる程、風が酷くなって来る。


何かを探し乍ら歩く。


汚家上パーキングへ。


必ず匂い嗅ぎをする場所。


車の下も覗く。

9時20分~10時までの買い物ついでの散歩中

2、30分は抱っこをして居た。。。


ゆきは既に、飼い主とふくぎんが居ない事にすら

ハッキリと認識を持たなくなって居る。。。




一体何日

2013年02月26日 21時36分26秒 | 呟き・慨嘆・ゆきへ・他

同じなのだか、だ。

デジカメ日付をきちんと確認しなければ

何時だか、本当に判らない出で立ち。

05:57

早めに出られる。気温2℃。


06:07

あちらこちらを巡り、大通りへ。


06:16

植え込みをクンクン。。。ツツジが刈られて居る。


06:17

大通りを左折せず、直進で。


06:20

トランクルーム下の猫さんご飯場を

覗く。この数分前、マンションのボロボロな石段手前

で何かに鼻を付け、ついでに口までモゴモゴする。

慌てて口の中に指を入れ、掻き出す。。。と言っても

何か食べたワケでもなかった様だ。口の匂いを嗅ぐも

いつもと変わらぬ、古い生魚の香りは変わらず。


慌てついでに、シャッターを押してしまったらしい。


06:22

フィットケアデポ裏を


随分とクンクンする。気になる香りを見付けたか。


06:27

社交場通りへ出る。


ゆきは、そのまま左周りで恐らく又

アリジゴクへ行きたかったのだろうが敢えて右回りコースで。


06:28

急勾配下りから傾らかな上りへ。


06:30

ナニゲ好きな社交場擁壁沿い。


06:32

社交場入口。。。入るか否か様子を見て居ると


06:32

数ヶ月前?に会った;シーズーとシュナを

立て続けに亡くした;という年配の方に会う。


06:38

そのお婆さんとずっと一緒に帰る事に。

時折立ち止まり、色々と話す為

冷たい風がゆきにはきつかったかも知れない。


06:39

頑張って登ってみる。


土手の上に無事着くが

直ぐに下りて来てしまう。


06:41

17才コロ兄が自宅前で休息中。

暫く話し込んでしまう。呼ぶとゆきが近くまで

来てくれる。するとコロ兄は反応する。本当に

可愛いお爺ちゃんになったコロ兄。


07:00

低い土手に登る。コロ兄と別れた後、一緒に

歩いて居るお婆さんが、

あそこまで生かして置くのが良いのか悪いのか、

と意味深げな事を言った。返答に窮する。


07:02

マンション管理人のご主人と久々に会う。

いつも可愛がって下さる奥さんの方は

部屋に居る様だ。このご主人は本当にイヌの事に

詳しい。このマンション前を通るイヌ達は、皆

このご主人が大好きらしい。やはり接し方が凄く

巧い気がする。羨ましい。


07:18

寒い中、散々待って貰ってしまった上

歩き過ぎのゆき。


07:27

お婆さんと別れ、汚家へ。

着時間は、薬7時半。

ナックリング・跛行-、パンティング+、

後肢のフラ付き+、躓き+。