Carpe Diem-Seize the Day-

Because life means just right now for us...

クリスマス-腹巻、玩具等

2012年12月24日 21時08分39秒 | 購入品・品物・頂き物、他

百均他で、腹巻人用・玩具等をゆき達へ。

既に手前のチキン型に興味を示す。。。と言うより

飼い主が戻った喜びのテンションの延長の様だ。


咥えたまま、飼い主を誘う表情を見せるも撮りそびれる。


こっちも興味アリ。


ふくぎんへも渡す。同じく新し物好き。


ロープより繋ぎ目のプラスチックを齧る。

この後、飼い主出掛ける為危ない故没収。


ゆきは玩具より、スリッパのゴムとボタンを齧る。

しかし一瞬で止める。


大きなダンボール地の筒を齧る。トイレットペーパー、サランラップ、

コロコロカーペット、レース編み用、ガムテープ等の

ダンボール地筒は辛うじてゆきのお気に入りらしい。


問題は時折、食べる場合も有る事か。



遅い出だし again & again

2012年12月24日 17時32分42秒 | 呟き・慨嘆・ゆきへ・他

07:10

相変わらず、弛んで居る。。。


07:26

直進でゴミ置き場通りを通って来たのだが、途中

最近会って居なかったご年配の;イヌが亡くなる前の話等を

してくれた;方と会い、旅行に行った際に具合が悪くなった話等

を聞いて居りこの時間に。ゆきはその間ずっと待って居てくれる。


殆ど、汚家を出た途端話し込んだ為

トイレも行きたかったゆきは、話が終わるとかなり急ぎ脚で

歩みを進める、除草剤の小径


07:32

民家の間を抜け、下り勾配を歩く。ガードレール下は

社交場への道。


 

 

07:33

近い将来、分譲地になる空き地。遠くに見える衝立の向こう側は

既に開発中らしい。ゆきはこの空き地に入りたい様だ。

此処を左折すれば汚家へ帰る道だが


07:35

まだまだ散歩が足りて居らず、先へ進む。


07:36

社交場右回り


07:41

一番近い、リストラ通りへ出る所を曲がり、カート出番。


丁度、リストラ通り付近だろうと思われる。此処を通り越し

汚家私道までの間は少し降りるが、


07:45

私道を降りる際又乗り、汚家へ。


大凡7時10分~45分までの35分間散歩で終了した。。。










今日はクリスマスイブ


獣医様へお歳暮

2012年12月24日 09時04分31秒 | 呟き・慨嘆・ゆきへ・他

大凡、関東エリアでは20日頃までと聞き及ぶ。

12月の麻布大学がキャンセルになってしまった為、

結局渡せず。。。勿論、教授と同じく世話になる准教授。。。

宅配便にて送っても良かったのだが、やはり面と向かい、

か或いは

せめて受付or研修医に渡す旨を頼む方が良い。

お中元は取り敢えず、無事渡せたが

本当は、お中元より今年の感謝も込め、

お歳暮の方が良かった。。。

 

だとするとお年賀。。。これは松の内の7日頃までらしい。

しかし麻布予約は目一杯、松の内を過ぎてしまう。

予約は腫瘍科と眼科其々10日、15日だったと思う。

そうなると、今度は寒中御伺か寒中見舞、になるそうだ。

 

これは、ゆきを良く診て下さい、アピールではなく

本当に実際お世話になって居る、有難いと思う気持ち故。

特に昨年からの、あのトンデモ研修医の「乳腺腫瘍絞り事件」

に因り、1年近く苦しんだゆきの事を良く診て下さって居る。

まぁ、尤も教授付き研修医の恐ろしいミス、と言うか

スキル不足故、と言ってしまえば元も子も無いのだが。。。

 

そういった感謝の気持ちが大きい。

しかし、毎度悩みの種、何を贈るか---が。。。

医師系は商品券が一番だと思っては居るも

面白みが無い気がしないでもない。。。



次亜塩素酸ナトリウム

2012年12月24日 05時31分58秒 | ケア

ノロウィルス消毒の為、次亜塩素酸ナトリウムが良い様だ。

 

昨年、ふくぎん退院前後には;保護直後、救急が見付かる間は我が家

に居た;ビルコンを撒き散らし、パルボがゆきに感染しない様

気を遣い、それで頭はパニックになってしまう程だった事を

思い出す。。。

それから暫く、塩素系30%で消毒しまくり事無きを得たが、

幸いパルボ含む感染性疾患には罹患して

居らず胸を撫で下ろした事が昨日の様に思い起こされる。

手袋をするも手荒れがハンパではなかった。。。

 

そろそろ、あちらこちらのドラッグストアでは

ハイターが売り切れるか。。。買って置く方が無難か。

キッチンハイターなら5%。。。

 

国立感染症研究所

 


分子標的治療、抗癌剤。。。

2012年12月24日 04時40分40秒 | 呟き・慨嘆・ゆきへ・他

随分と前だったか、画期的な薬剤との事で

PUBMEDだったか何かで拝読し、欧米でのMAX投与にて

腫瘍の軽減されたアトラスを目にし感銘を受けたのも束の間、

死に至らしめる程の副作用;間質性肺炎;が出現、と新聞を賑わせるまで

然程、時間を要しなかったのではなかったか。。。

しかし欧米で、この薬剤に因る間質性肺炎の報告は日本程

ではなかったはずだ。

昨年末頃には適応が更に絞られた。

遺伝子検査に因り適応もしっかりと確立した、と言う事か。

更に副作用はピルフェニドン併用で軽減される。

しかし上記併用した場合でも制御出来ぬまま

死亡転帰される症例は、皆無ではない---というところまでは

頭に入って居たが、それから1年も放ったらかしにした。

去る17日GRニケが骨腫瘍からの肺メタで

亡くなった事から、改めてこの分子標的薬イヌ適応は

どうなのだろう、と調べてみる。。。も解らない。。。

 

唯、1T/1万円~だったと記載があった記憶。。。

保険適応だとしても、軽く月15万。

ペット保険加入なら話は別だが、イヌの場合にこれを

使用すれば月50万は覚悟。その他薬剤にもかかるが、

 

それでも。。。イヌにこの薬剤使用が確率されて居たなら

ニケご家族は迷う事無く使用したろうと考えると心が痛くなる。

彼女の断脚後、結構早い時期にこういった話を

した覚えがある。話をした、等と具体的な事ではなく

飽くまで斯々然々---が有るらしいと会話中に

盛り込んだのみなのだが。

しかしその治療をする獣医が見付からない---

 

どちらにしろ、ニケはもう。。。

 

否、人様の為では無い、ゆきの事だ。。。

 

しかし、元々のWBCが正常値の場合であっても

年齢状況他を鑑み、QOLに著しく影響を及ぼすであろう副作用等を

天秤に掛けた場合、抗癌剤自体どうするかは未知だ。。。


尤も、このWBC低値;突発性白血球減少症???;

故、現実にはノーマルプロトコールすら厳しい。。。