気がして来る。。。
16時40分~18時20分
まで2頭での留守番。
帰ると案の定、
気恥ずかしくなる程の
歓迎振りをするゆき達。
最近ではふくぎんも
ケージでの軟禁生活から
大分解放されては居るが
留守番時は
万が一の事を考慮し
ケージにての留守番。
一通り、ゆきと再会を喜び合った後、
撫でに行くと
ケージ内で狂喜乱舞し
俗に言う「うれション」をした様だった。
これまでには見られなかったが。
これは服従を現して居る場合も
あるとか無いとか。。。
まぁ、余り問題では無いだろう。
ゆきも生後4ヶ月頃?か5ヶ月頃には
「こわション」をして居た記憶がある。
恐らく「うれション」も見られたかも
知れないが記憶が曖昧だ。
ふくぎんの場合には
膀胱の発達障害も関係して
居るのかも判らない。
しかも興奮し易い性格らしい。
買い物へ行った際には
必ずお土産を買って来る様に
なってから久しい。
地震の心配もあり
今では3時間の留守番すら
恐怖だが
来週から又、税務関係を始め
他の役所巡りが再回する。
この時期に待たせて置くのは
心配で仕方が無い。
かと言い、連れ歩く方が
彼等にはストレスである事が
想像に難くない。
本当は、片時たりとも
飼主がゆきから離れて居たくない、
というのが本音なのだが。。。
先般、川崎市へ
に付き質問をし、返答が
あった後、
即効
追加質問をする。
その再度の回答が以下。。。
返信が遅くなり申し訳ありません。
メール拝見いたしました。
動物救援本部の設置場所については、災害の規模や被災状況により異なってくるものと考えられますが、社団法人川崎市獣医師会と協議を行いたいと考えています。
動物の救護については、社団法人川崎市獣医師会に会員の動物病院での負傷動物の保護収容や治療等の応援活動を要請します。
避難所については、川崎市では避難所の管理運営は避難所ごとに地域の自主防災組織を中心に、施設管理者等による避難所運営会議を構成し、その管理運営を行うものとしていることから、ペットの受け入れについても、各避難所運営会議において検討することとなりますが、被害状況、避難所生活を余儀なくされる方や動物の数、避難者の健康状態など、不確定な要素が多く、ペット同伴での避難が拒否されることもあることを御理解ください。
ペット同伴での避難が認められた場合は、避難所のルールに従って動物を適正に飼養管理していただくことになります。
ペット同伴での避難が認められず、預け先が見つからない場合は、財団法人日本動物愛護協会等で構成される緊急災害時動物救援本部にペットの一時預かりの相談をしていただくことになります。
全く流石、川崎市らしい。