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パトカーと戦った犬-模範囚

2010年03月29日 22時46分37秒 | 呟き・慨嘆・ゆきへ・他
【3月29日 AFP】米テネシー
(Tennessee)州チャタヌーガ
(Chattannooga)でこのほど、
警察車両のバンパーを食い
ちぎり、3台の車のタイヤを
かんでパンクさせて「逮捕」
されたペット犬が、6か月の
保護観察処分を受けた。
地元紙チャタヌーガ・
タイムズ・フリープレス
(Chattanooga Times Free Press)
が26日、報じた。

この犬は、オスのブルテリア
の雑種、ウィンストン(Winston)。
今月14日、パトカーを含めて
車両4台を攻撃したほか、
フェンス2か所を食い破った。
飼い主のナンシー・エマーリング
(Nancy Emerling)さんは、
ウィンストンは普段はおとなしい
犬で、事件当日に限ってなぜ
凶暴化したのかわからないと
話している。

警察の監視カメラの映像に
よると、ウィンストンは市内の
道路脇で、パトカーのバンパー
にかみついて離さず、しっぽを
振りながら強く引っ張り続けて、
ついにバンパーを完全に食い
ちぎってしまった。
その後、傍らで加勢するかの
ようにほえていた茶色と黒の
犬2匹とともに、走り出した
パトカーを追いかけた。

警察官らは唐辛子スプレーや
テーザー銃でウィンストンを
「制圧」しようとしたが、失敗。
結局、動物管理局員が出動し、
捕獲棒を使ってようやく
ウィンストンの「身柄」を
「確保」した。

エマーリングさんは、警察官が
ウィンストンを撃ち殺さなかった
ことに本当に感謝していると
チャタヌーガ・タイムズに語った。
「驚くべき忍耐が必要だったはず。
警察官らはこれ以上ないほど、
最良の行動を取ってくれた」 
ウィンストンは、チャタヌーガ
市の動物保護施設に2週間「拘置」
されたが、「模範囚」と認められた
ため、「釈放」された。
保護観察処分を下した裁判官に
よると、今後6か月間にわたって
服従訓練を続け、2度と暴力行為
に及ばなければ、ウィンストン
に付いた「危険性をもった犬」の
汚名は撤回されるという。(c)AFP
(コピー)
戦う動画


20分位

2010年03月29日 22時45分11秒 | あたしの囁き・愚痴・飼い主へ
ゴンちゃんちの前を
通ると飼い主さんが
丁度、ベンちゃん
自転車走行するとこ
だった。。。

流石訓練士が付いてた
だけあって、あたしが
居てもきちんと走って
凄いお利口さん。

。。。ゴンちゃんの
方を覗くと彼はお散歩へ
連れてって貰ってない
っぽくてコンクリの上を
ゆっくり寂しそうに
ウロウロしてた。。。

しかも彼は重そうな
鎖に又、繋がれてたゎ。
せめて自由にして貰う
約束したのに。。。
更に彼の腰から下の被毛
は禿げ上がってた。。。

お母ちゃん、早くお散歩
だけでも行ってあげて
。。。

この写真は、プルプル
してる瞬間。