不確実だが、ゆきルーツの真実

ずっと。。。ゆきのルーツ
を調べて居た。

大分ハッキリとした事と
そうでない部分が。

飼い主はゆきが７～８頭
の末娘と認識して居たが
調査に因るとどうも６頭
の末だったらしい。
しかしこれも曖昧な情報。

その理由は。。。
母イヌは、ゆき達を産む
前にも１度出産をして居た
らしく、最初の出産とゆき
達の時との記憶が定かでは
無い様だった為。

しかも１回目の出産で
生まれた子等はセンター
で引き取って貰ったと。。。

ゆきが生まれたのが１１年
前。。。その前の子等は
少なくとも１２～３年前か？

母イヌは９才位で亡くなった
記憶であったが間違え、と
いう事に？

１２～３才頃にガンで
亡くなったらしい。
しかしこれも定かでは無い。
情報からどうも腹部の腫瘍
の様に感じる。リンパ腫か
何か。。。

ゆきの父イヌの柴は母イヌ
が亡くなり、後を追う様に
旅立ったとの事。
死因は不明。

因みに最初の子等の父イヌ
は白い子だった為に皆、
生まれのは白い子等ばかり
だった様だ。

ゆきの兄弟姉妹に付いての
情報も定かでは無い。
しかし、かなり曖昧且つ
朧気な情報では、やはり
ゆきは生まれた時から
格別に温和しく存在感
すら無かった様だった。

雑種の子のルーツを探るの
は殊の外難しいが９才頃で
亡くなったと思って居た
母イヌが１３才位で淘汰
されたと聞き、複雑な思い
が込み上げる事は否めない。
９才であったなら、ゆきは
その年齢を越した、と思って
居た故。。。１３才か。。。
しかもガンらしいとは。

次は何とか兄弟姉妹を探し
出そう。

★写真は２００８年３月２７日のモノ。

養犬場

(2/25付け)
養犬場。。。

2/25　知らずに『養犬場』産のイヌを買っているのは90万人？
イヌを劣悪な環境で飼育する「Puppy Farm」（直訳すると『養犬場』）
で生まれ育ったイヌとは知らずに購入しているのは、英国では
90万人にものぼる可能性があると、動物保護団体「Dogs Trust」
が警告している。

「Dogs Trust」がおよそ900人のイヌの飼い主を対象に行った調査
によると、95%の飼い主が『養犬場』からイヌを買うことはしないと
答えている。

しかし、どこからイヌを買ったかという質問に対しては、15%が
インターネット、新聞広告、ペットショップ、ペット・スーパーなど
と回答しており、これらを通して購入するイヌは、しばしば
『養犬場』から調達されたものという。

同団体によると、『養犬場』ではイヌが自然光もない狭いオリに
入れられ、運動する場所もなく、他のイヌや人間との接触もない
という環境のなかで飼育され、年をとって子供が産めなくなると
処分されると報告されている。

「Dog Trust」のクラリッサ・ボールドウィンさんは「『養犬場』産
のイヌを買おうと考えない飼い主がほとんどだが、多くの人が
不注意にも買う結果になっている。評判のいいブリーダーは
新聞広告やペットショップ、ガーデンセンター、インターネットを
通してイヌを売ることは決してない。このような場で動物を売る者
に対しては疑ってかかるべきである」と話している。

.。。。らしい。
過去の経験を教訓
とし、英国は日本に
比べ数段、動物先進国
であると認識して居た
ものの。。。

昨日、３月２６日１５時半頃

クルミちゃんと会う
数分前から、尿に
異常が見られた。

本来はお散歩も後半
になると尿量も減り、
出て居るか居ないか
程度になる。。。

しかし昨日は、量も
多く、更に色が水道水
と同じ様に無色透明。

腎疾患ではないのか、
ＵＳＧを診なければ
いけない。。。

次回の麻布では膀胱
穿刺をする予定だが
。。。困った。。

新お友達-パグちゃん

前を小さな子が
チョコチョコと
歩いてた。

追い付いてご挨拶を。

まだ６ヶ月のクルミ
ちゃん。