それから、バス停を少し行くと
神社をグルッと回った下側に
保育園が在った。
前を通ると、可愛い過ぎる
0歳児クラスのお子様達が
寄って来た。
結構しっかり歩いて来たお子様
は0歳児クラスでも恐らく1才に
近いゎ。
保育士さんは0歳児でも前期
の子を抱っこしてた。
金網越しだけど、皆、あたしに
触りたがった。だけどあたしは
それ以上、近付かなかった。
園児の決まりが有るからまだ
免疫のしっかりしてない月齢や
アレルギーの関係で、触らせちゃ
いけない。
前にAAA訪問時に習った。
訪問活動時以外ではいけない場合
も有るって。年少さんは特に。
再び、近隣公園の入り口だけ
だけど、寄ったら猫さんの匂い満載。
興奮して必死に探した。
たけど中々見付けられず。
お母ちゃんは見付けてたみたぃ。
★写真はお母ちゃんだけ猫さんを
見付けて。。。猫さん、隠れたつもりだゎ。
神社をグルッと回った下側に
保育園が在った。
前を通ると、可愛い過ぎる
0歳児クラスのお子様達が
寄って来た。
結構しっかり歩いて来たお子様
は0歳児クラスでも恐らく1才に
近いゎ。
保育士さんは0歳児でも前期
の子を抱っこしてた。
金網越しだけど、皆、あたしに
触りたがった。だけどあたしは
それ以上、近付かなかった。
園児の決まりが有るからまだ
免疫のしっかりしてない月齢や
アレルギーの関係で、触らせちゃ
いけない。
前にAAA訪問時に習った。
訪問活動時以外ではいけない場合
も有るって。年少さんは特に。
再び、近隣公園の入り口だけ
だけど、寄ったら猫さんの匂い満載。
興奮して必死に探した。
たけど中々見付けられず。
お母ちゃんは見付けてたみたぃ。
★写真はお母ちゃんだけ猫さんを
見付けて。。。猫さん、隠れたつもりだゎ。
もっと痛くなって歩けなく
なったら不味い不味い。。。
って、ゆ~っくり歩くおばはん。
道路を渡った所にバス停の
ベンチを発見。
もう縋る様にそこへ辿り着いた。
そぉっとそこに座ると、直角の
体勢で腰を下ろしてた。
数分すると、お婆さんに近い
おばさんが来た。
時刻表を見て溜息を付いてから
あたしの方に向き直って
見上げるあたしに
「良い子ねぇ~温和しいゎねぇ~」
と。。。
それからお話が始まった。
「市民病院に行くのは、1時間に
1本か2本なのょ~大学行きの
バスはしょっちゅうあるんだけど」
とお話中にも何台も大学行きの
バスが行き過ぎる。
「犬、大変でしょ~散歩がねぇ~、
いや、娘の所にも居るんだけど
あの鼻のこうなった、種類の、
そぅそぅ、それフレンチブルドッグ
って言うの?あれ?
共働きだもんだから昼間、留守番
でしょ、可哀相で。だから
あたしが時々預かってあげるんだ
けどねぇ、可愛いのょねぇ~
ゆきちゃんって言うの?
ホント温和しいゎねぇ~、
暖かい服着てぇ~
娘の所のは北海道の、何?
プリタ?え?あ、ブリーダー?
で買ったらしいのょ、だから
北海道から来たの。飛行機に
乗れなくなったとかで
又、北海道に戻る事んなったら
預かってあげようか、って
言ったんだけど、それはいいって
断られたゎょ。
散歩大変だけど、犬が居るから
歩くでしょ?良いわょねぇ~
昔は犬も猫も嫌いだったんだけど~」
「えっ?!そうだったんですか?」
「だけどアレょ、預かるでしょ、
情が移るのよ~、今じゃ、人の犬も
可愛くて。本当、バス来ないゎねぇ」
。。。お話を聞いてる最中、もう
一人のお婆さんが加わり。。。
「中々、バス来ないのょね、
あらまっ、随分、大きい子。」
「温和しいのょ~このワンちゃん、
ゆきちゃんって言ったっけ?」
「ウチの息子の所にも居るんだけど
食いしん坊で~、2世帯だから
あたしの部屋に入って来たがるのょ、
入れてくれ~ってガリガリするから
入れるでしょ?そうするとねぇ~
お菓子でも何でも欲しがるとあげる
じゃない?
娘がそれ凄くイヤがってねぇ~、
ビーグルって食いしん坊らしい
んだけど。
お宅も娘。。。お嫁さん?
あ、本当の娘さんなのね。だとまぁ、
良いわねぇ。同居?」
「いや、ウチは少し離れた所に
住んでるんだけど。。。」
「あらぁ~ウチは嫁だから、色々
難しくてねぇ~本当の娘さんなら
良いゎ~。
ちょっと何かあげても嫌がられるし
大変ょ~。。。全く
お座り、お座りっ!!!」
って徐に2番目のお婆さんが
あたしに。
あたし、お座り、って言われても
解らなかった。座れ、じゃないと。
その前に「お手」って。
はて。。。お手とは何ぞ?
「あら、やっとバス来たゎ。
じゃ、ど~も~っ」
「ゆきちゃんね、又ねっ」
きっと2人はバスの中でお嫁さん
や息子さん話に花が咲いた事だゎ。
-----かれこれ1時間少し話してた。
お母ちゃんの腰、背中も大分マシ
になったっぽかった。
それから、もう暫く座って
又、あたし達は歩き出した。
★写真はベンチ横に座るあたし。途中、
ベンチに乗ったけどグラグラで降りた。
なったら不味い不味い。。。
って、ゆ~っくり歩くおばはん。
道路を渡った所にバス停の
ベンチを発見。
もう縋る様にそこへ辿り着いた。
そぉっとそこに座ると、直角の
体勢で腰を下ろしてた。
数分すると、お婆さんに近い
おばさんが来た。
時刻表を見て溜息を付いてから
あたしの方に向き直って
見上げるあたしに
「良い子ねぇ~温和しいゎねぇ~」
と。。。
それからお話が始まった。
「市民病院に行くのは、1時間に
1本か2本なのょ~大学行きの
バスはしょっちゅうあるんだけど」
とお話中にも何台も大学行きの
バスが行き過ぎる。
「犬、大変でしょ~散歩がねぇ~、
いや、娘の所にも居るんだけど
あの鼻のこうなった、種類の、
そぅそぅ、それフレンチブルドッグ
って言うの?あれ?
共働きだもんだから昼間、留守番
でしょ、可哀相で。だから
あたしが時々預かってあげるんだ
けどねぇ、可愛いのょねぇ~
ゆきちゃんって言うの?
ホント温和しいゎねぇ~、
暖かい服着てぇ~
娘の所のは北海道の、何?
プリタ?え?あ、ブリーダー?
で買ったらしいのょ、だから
北海道から来たの。飛行機に
乗れなくなったとかで
又、北海道に戻る事んなったら
預かってあげようか、って
言ったんだけど、それはいいって
断られたゎょ。
散歩大変だけど、犬が居るから
歩くでしょ?良いわょねぇ~
昔は犬も猫も嫌いだったんだけど~」
「えっ?!そうだったんですか?」
「だけどアレょ、預かるでしょ、
情が移るのよ~、今じゃ、人の犬も
可愛くて。本当、バス来ないゎねぇ」
。。。お話を聞いてる最中、もう
一人のお婆さんが加わり。。。
「中々、バス来ないのょね、
あらまっ、随分、大きい子。」
「温和しいのょ~このワンちゃん、
ゆきちゃんって言ったっけ?」
「ウチの息子の所にも居るんだけど
食いしん坊で~、2世帯だから
あたしの部屋に入って来たがるのょ、
入れてくれ~ってガリガリするから
入れるでしょ?そうするとねぇ~
お菓子でも何でも欲しがるとあげる
じゃない?
娘がそれ凄くイヤがってねぇ~、
ビーグルって食いしん坊らしい
んだけど。
お宅も娘。。。お嫁さん?
あ、本当の娘さんなのね。だとまぁ、
良いわねぇ。同居?」
「いや、ウチは少し離れた所に
住んでるんだけど。。。」
「あらぁ~ウチは嫁だから、色々
難しくてねぇ~本当の娘さんなら
良いゎ~。
ちょっと何かあげても嫌がられるし
大変ょ~。。。全く
お座り、お座りっ!!!」
って徐に2番目のお婆さんが
あたしに。
あたし、お座り、って言われても
解らなかった。座れ、じゃないと。
その前に「お手」って。
はて。。。お手とは何ぞ?
「あら、やっとバス来たゎ。
じゃ、ど~も~っ」
「ゆきちゃんね、又ねっ」
きっと2人はバスの中でお嫁さん
や息子さん話に花が咲いた事だゎ。
-----かれこれ1時間少し話してた。
お母ちゃんの腰、背中も大分マシ
になったっぽかった。
それから、もう暫く座って
又、あたし達は歩き出した。
★写真はベンチ横に座るあたし。途中、
ベンチに乗ったけどグラグラで降りた。
ホントは真っ昼間でも
怖くて仕方が無い
チキンおばはんなのに
相当、背中、腰が
痛くなって来たみたぃ。
直ぐ横の地続きの「出る」
公園ベンチに座りたかった
らしいけど、シルバー
人材の方々が落ち葉のお掃除。
って言っても大きな声で
何だかお話してて、ピクニック
シートも広げたりで、どうも
ささやかな宴会ムードになって
たから、とても座りに行かれ
なかったゎ。
ひぇ~、ゆきぃ~参ったなぁ~
この辺、座れる所無いぞ。。。
と。
怖くて仕方が無い
チキンおばはんなのに
相当、背中、腰が
痛くなって来たみたぃ。
直ぐ横の地続きの「出る」
公園ベンチに座りたかった
らしいけど、シルバー
人材の方々が落ち葉のお掃除。
って言っても大きな声で
何だかお話してて、ピクニック
シートも広げたりで、どうも
ささやかな宴会ムードになって
たから、とても座りに行かれ
なかったゎ。
ひぇ~、ゆきぃ~参ったなぁ~
この辺、座れる所無いぞ。。。
と。