From the bottom of my heart

Yuki, thank you so much.

Just, thank you for being you.
...Just You.

God...
Our Heavenly Father,
I sincerely thank.

Yuki;
All of my life...

Yes...
I shall never leave with you,
whatever happens.

Yuki,
I love You from the bottom
of My Heart.

Thank you for all the things
you gave to me, so far.

you were born into this world
to protect me, I really know.

Thanks for...

Happy Anniversary

Happy Anniversary on Your 11th Birthday.

ゆき、ありがとう。
。。。１１年。。。

唯、ありがとう。

お母ちゃんの所に舞い降りて
来てくれて、ありがとう。

神様。。。
心から感謝を致します。

ゆき、私の命。。。

きっと、ゆきの為なら自分の
命をも厭わない気もする。

ゆき、ありがとう。
全てをありがとう。

この世に生を受けてくれて
ありがとう。

ゆき。。。

ゆき。。。

又、お留守番の巻

今日もあたしはお留守番。
お母ちゃんはあたしの
お誕生日ケーキを取りに
行くんだとか。

お腹の調子が凄く心配だけど
もしかして来年は無いかも
知れないから。。。
って、もぅ、咬んであげたく
なる位、腹立たしい事を
付け加える(--#)

何か、このケーキ屋さん、
本業は美容室？良く解らない
けど。。。

ピンクのワンピを着せて
縁取りでヨーグルトを使った
レースを付けて貰う事に。
そしたら黒ごまの部分も
少なくなると思うし。。。
だけどあたしが食べられるのは
スプーン１杯とか、そんな
モノなのかしら。。。きっと。

蝉、禁止令

今朝は６時に出た。
２１℃で快適だったけど
昨日、近医で蝉は一杯
虫が居るから食べない方が。。。
って言われたモノだから

お母ちゃん、徹底して
あたしが蝉さん探しをする
事を禁止した。

それでも朝のお散歩の帰り
蝉ロードを通った。

あ、戻りは６時４５分。

涼しかったけど。。。

お母ちゃん、１２匹位の
蝉さんを見付けてた。
それも見付けてからあたしを
チラッと見て様子を伺う。

あたしがそれに気付いて
喜んで前肢でちょっかいを
出すと、
ゆきぃ～ごめんょ～
ダメなんだって、蝉。。。
ムシムシ、一杯らしいから。
ですって(｀_´)

お母ちゃんにドスの利いた
声でダメって言われると
昔取った杵柄。。。速攻
体が言う事を聞いてしまう
悲しいサガ。。。

だったら、わざわざあたしに
蝉さんを示さなくても良いのに。
嫌味だって、感じないでも
なかった。