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Carpe Diem-Seize the Day-

Because life means just right now for us...

川崎市から返答の返答

2012年03月31日 21時39分58秒 | 天変地異

先般、川崎市へ

「災害時に於けるペットの措置」

に付き質問をし、返答が

あった後、

即効
追加質問をする。

その再度の回答が以下。。。


返信が遅くなり申し訳ありません。
 メール拝見いたしました。
 動物救援本部の設置場所については、災害の規模や被災状況により異なってくるものと考えられますが、社団法人川崎市獣医師会と協議を行いたいと考えています。

 動物の救護については、社団法人川崎市獣医師会に会員の動物病院での負傷動物の保護収容や治療等の応援活動を要請します。

 避難所については、川崎市では避難所の管理運営は避難所ごとに地域の自主防災組織を中心に、施設管理者等による避難所運営会議を構成し、その管理運営を行うものとしていることから、ペットの受け入れについても、各避難所運営会議において検討することとなりますが、被害状況、避難所生活を余儀なくされる方や動物の数、避難者の健康状態など、不確定な要素が多く、ペット同伴での避難が拒否されることもあることを御理解ください。

 ペット同伴での避難が認められた場合は、避難所のルールに従って動物を適正に飼養管理していただくことになります。

 ペット同伴での避難が認められず、預け先が見つからない場合は、財団法人日本動物愛護協会等で構成される緊急災害時動物救援本部にペットの一時預かりの相談をしていただくことになります。

全く流石、川崎市らしい。



川崎市から漸く返答

2012年03月26日 14時58分49秒 | 天変地異

が来たが。。。

内容は驚く事に昨年と

変わって居ない。

メール拝見いたしました。

 川崎市では、昨年8月に社団法人川崎市獣医師会と「災害時の動物救援活動に関する協定」を締結したことから、災害時には社団法人川崎市獣医師会に協力を要請し、「川崎市動物救援本部」を設置します。

どこに設置するのか?

 また、動物愛護センターに「動物救護センター」を設置し、負傷動物や逸走した犬を保護収容し、社団法人川崎市獣医師会に負傷した犬やねこの治療等の応援活動を要請します。

動物愛護センターまで出向かなければ

救護を受けられないのか?

その一か所だけなのか?

 今後も、災害に対する取組みについての検討をさらに進める予定です。

 災害はいつ発生するか分からないため、本市ではペットの飼い主の方に平常時から次のことをお願いしています。

・ もしもの時に備え、緊急時に動物を預かってくれる人を確保しておきましょう。

・ ペットが保護されたとき、飼い主がすぐわかるように、外から見える迷子札とともに、マイクロチップを入れるといった、二重の対策をとりましょう。

・ 犬については、「待て」「お座り」「伏せ」「不必要に吠えない」などの基本的なしつけや狂犬病予防接種と各種ワクチン接種、犬フィラリア症・のみ・ダニなどの予防・駆除を行っておくことが重要です。

・ 猫については、各種ワクチン接種、のみ・ダニなどの予防・駆除を行っておくことが重要です。

・ ペットシーツやケージなど必要な用品を備蓄し、フードや水、薬等は5日分は用意しておきましょう。

受付連番T1203170120

担当 健康福祉局健康安全室

電話 044-200-2448


各々の避難所にてのペット保護は

不可能なのか?

益々不安が募る。。。



耐震、免震、制震

2012年03月20日 17時57分22秒 | 天変地異

どれもダメだ。

一条工務店が来た。。。

メンテナンスフリーのIAUか

耐震では信頼感を置けると

思う、一条を考えて居たが

どれも厳しいらしい。

まず躯体自体が軽量鉄骨である為;

実際には木造と殆ど変わらないのだが;

一般耐震補強は

逆に捻れを生じさせて

しまう可能性が大。

尤も緻密な構造計算を

した上での事なのだろうが。。。

そして一条では既存の家屋に

免震工法は行わず

新築に限られるそうだ。

免震が無理となると

耐震リフォームになるが

例えば

基礎付け壁耐震も、

筋違も無理だそうで。。。

木造と何等変わりは

ないにも拘わらず

名ばかりの軽量鉄骨では

出来ない事が多過ぎる。

結局、パナホームを建築した、

大成建設に依頼をする方が

安心だと言う事に。。。

 

 

こちらIAU。。。

家屋自体が痛んで居る為に

まずは家屋の修繕をし

そして、これらを考えて

行かなければならない。

ブレースもダンパーも、

考えてみると

どう足掻いたとしても

外壁、基礎に係って来る、

その本元が脆弱であれば

全く無意味。。。

アンダーピニング可能

であれば

家屋の修繕→アンダーピニング

→免震考慮、と

なるのか。。。


何よりも最大の難関は

最悪な地盤。。。

といった所に行き着く。



ゆき in ふくぎん's ルーム

2012年03月17日 06時06分10秒 | 天変地異

ゆきに入って貰ってみるも

入れ、の指示でもの凄く

嫌々入るのみで

これ又、もの凄いストレスの様だ。


万が一、家屋が倒壊した際、

どうなるかは想像も付かないが

クレートやケージ慣れは

必須。。。

普段からそこが自分の

安心出来る場所だと認識が

あるのなら

かなり好ましい。


ケージでこの様な状況では

バリケン等は

ストレスを与える以外、

何物でも無い。

移動可能なクレート?を購入し

練習して置いた方が

良いのか。。。



ふくぎんのクセは前肢で

ゆきの事を掻く事だ。

ゆきだけではないのだが

顔を掻かれ

迷惑千万のゆき。

嬉しさ爆発のふくぎん。



 


防災用手動式ラジオ、充電器、ライト

2012年03月17日 05時39分32秒 | 天変地異

ヨーカドーで購入してみる。

細々と防災グッズ収集。。。

本当に意味無さそうだが

。。。

電池は直ぐに底を着いてしまう

だろう。手動式がまずは

安心かも判らない。



これで家屋が無事でさえ居て

くれたなら

少しは安心感が持てる。

。。。が、その根本の居住が

脅かされては

全て意味が無くなる。

細々、せこせこと収集した

防災グッズも虚しい。



唯一、この商品の利点は

大変軽量な事なのだが

大きな揺れで

持ち出したとしても

自分達の行き場が無い。。。

今、具体的に集めて居るのは

家屋在りき、での品ばかり。。。

テントも寝袋も

何も揃えては居ない。

避難所へは行かれない事を

前提に、何と無く

用意をして居るだけだ。。。

後は、簡易コンロ、ボンベ等か。。。

軍手、ビニール、他、外用薬等は

後回しとし。。。

怖くて生きた心地がしない。