「ハモニカ後悔日誌」～第６３章 ハモニカ兵長の名を受けて～

ふふふ…オレは、燃え尽きたぜ…

というわけで本日の即ゼミ落ちました。

んで妙にキレ気味のハモニカ…

なぜならボクの階級が一段階落ちたから…（詳細は狐花伝大佐に聞いてくれたまえｗｗ

現在の階級は兵長です。

昨日までは伍長だったのに…











さて、あまり興奮するとよりいっそうハゲそうなので学校の話題はこの辺で…











今日は久しぶりにボクのＤＰ冒険記をｗｗｗ

ボク「というわけでいま海岸沿いにいますｗｗｗ」

ルク「寒いッス…」

ボク「あ！向こうのほうに家がある。」

ルク「マジッスか？早く行きましょうよ～」

マリル「ダメですよ！刑法130条に規定される住居侵入罪ですよ！」

ボク「いや…それ日本の法律の話だから（てか何でしってんの」

マリル「日本が…とか関係ありませんから。それにシンオウ地方は北海d…」

ボク「おっとそれ以上はいってはいけないぞｗｗ」

ルク「それに、ばれなきゃいいんッスよ。」

マリル「ダメ！」

ルク「いいんス！」

マリル「ダメなものはダメェ！」

ルク「ってもう家に入ってるッスよ」

マリル「うぅぅ…（全く…」











ボク「こんにちは～」

ルク「ココってなんスか？海の家？」

サヨコ「ソレにしては何もないわね…」

ボク「…って、サヨコいつの間にボールから出たんだ！？」

サヨコ「いつだっていいでしょｗｗ」

ボク「もう！うるさいわね～」

サヨコは怒りの電撃を繰り出した

※注意　そんな技ありません！ボクが考えました！











？？？「だれですな？」

マリル「あ…スミマセン。勝手にお邪魔して。アタシたちは…」

マリルは倒れているボクに指を刺し…指していろいろと説明しました。らしいです。












数分後…

マリル「…ということです。」

？？？「へぇ～ポケモンリーグに～」

ボク「あれ？ここは！？」

？？？「目覚めたようですな。」

ボク「？？？」

フトマキ「はじめまして。」

そこには体格のいい男性がいました。

周りは本やダンボールがいっぱいで正直整理されていません。

人の事いえないけど…

どうやらはかせのようです。

自称（？）あしあとはかせ

あしあとで占ってくれるような感じです。

というわけで、サヨコを占ってもらうことに…













フトマキ「…いいのですな？」

サヨコの気持ち「…ポケモンに　あんまり　やさしくない　ひとも　いるって　いうけど　マスターは　どうなんだろう……」

サヨコの気持ち「サヨコのこと　だいじに　してくれるかな？」

サヨコの気持ち「いろんな　ところへ　つれていってくれるかな？」

サヨコの気持ち「どもだちに……なれるかな？」

フトマキ「……と　サヨコは　このように　かんがえて　おりますな！」

ボク「い、以外だ…」

サヨコ「何よ！そんなこと考えているわけないじゃないの！」

サヨコ「占いなんてハッタリよ！いーだ」

そしてサヨコはほっぺたを赤く染めてでんこうせっかのごとくどこかへいってしまいました。。。

いや、ひっぺはもともと赤かったっけ…

そしてボクたちは、逃亡中のサヨコを追いかけることに…

マリルはフトマキさんに一礼してから…そこまでしなくても…

てかいまどき「いーだ」はないかな…ｗｗ











今日は以前やった今日ミュのオリジナルvel

今日ポケをしてみることにｗｗ

アニメの後のオーキドはかせ見たいな感じですねｗｗｗ

今日紹介するのはボクのうぐぅについて！

名前/ロゼリア（ＲＳでは全然目立たなかった…）
ネックネーム/うぐぅ（montaさんにつけてもらいましたｖ）
性別/♂（いわゆる美男子）
Lv.42（現在ではもうこんなに育っています・・・が今は育てていません）
性格/ひかえめ（特に女性には…）
タイプ１/くさ（ほのおに弱いです）
タイプ２/どく（でも毒舌ではありません…）
特性/しぜんかいふく（ひっこると状態異常を回復）
覚えている技/どくどく（うぐぅには必須です。）
　　　　　　　　ねをはる（これを使うとしぜんかいふくのこうかがつかえません）
　　　　　　　　メガドレイン（だいたいこれを使っております。）
　　　　　　　　はなびらのまい（美しいです…）
コンテスト優勝の実力を持つ
素晴らしく頭がよい。
つっこみ担当。
現在は妻のロゼリア（ゴメス）と仲良く暮らしています。

ところどころ勝手な設定もふまえていますｗｗ