「ハモニカ満足日誌」～第８０８章 双筆の闘士 ポラリス～

第二の風、さあ限界の先にある力をみせてみろ！

 

お久しぶりです！ハモニカです(ハ・ω・)

今日はヴァンガードの話！

ついでにデッキ補完もしておこう。

※多少ネタバレ要素を含むので注意

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日放送の「ダイユーシャ堕つ」でグレネイ新規カードがちらっと見えましたね。

トリガー数枚と特別名誉博士シャノアール。

いよいよグレネイにもブレイクライドが…

順調ライドのロックスを除き初のG３11kっていうのが一番嬉しいのですけどねw（猫スリーブを使う時が来た！！）

そんなこんなでマンネリ化していたヴァンガードのモチベがやや戻ってまいりました。

 

身内大会と称して毎月大学時代の友人先輩後輩数名を集めてヴァンガードしていたりするのですが、彼らの持っているクランがどんどん強化されているのを指くわえて見ているだけでしたからね…( ´ ω ` )

あ、身内大会とはいえ優勝はまだしたことはなかったり…(~ω~；)))

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回はデッキの補完ということでお気に入りのポラリス軸のデッキを書いておこう。。。

ただし参考にはなりませんので悪しからず。

 

ポラリス軸グレートネイチャーデッキ

G3（8枚）

双筆の闘士 ポラリス*4　デッキの軸となるユニット。LBを状況に応じて対象変えたりする時がホント楽しい(＾(ェ)＾)詳細は後ほど
無双祐筆 ポンガ*4　V時のポラリスと相まって徹底的に相手のV13kを意識してのカード。R時にクロコダイル効果なのがポラリスとまた良い感じ。

G2（10枚）

バイナキュラス・タイガー*4　詰めやRのポンガを20kラインに持っていけるのでシステムユニットとしてほんと活躍してくれる。いろいろ調整して最終的に4枚にした。
マルチメーター・ジラフ*2　スキル発動条件が相手依存なので一見使いづらく思えてたけど、ポラリスのLBの発動しやすさとそのスキルでの確定醒で4回目攻撃時のデメリットなし11kプレッシャーは割と素敵。10kユニットでは乗れない15kにギリ届くのは価値があるかなって思うんだ。しかし汎用性は低めなので2枚。
キャンパス・コアラ*2　Rのグレネイが4枚以上ならVヒット時に1ドローするユニット。ジラフとは違うプレッシャーを与えてくれるがラインが低くなりがちだったので何度も悩んだが…採用。プレッシャー大事。
ジオグラフ・ジャイアント*2　バニラユニット。バニラは強い（確信）。

G1（15枚）

シャープナー・ビーバー*3　R登場時G3パンプ。これによりカウンターブラストを使わずVのポラリスが16kを超えてくれるので、V裏のブーストが5kでも21kに到達出来るというポラリス使っている身としては素敵性能。
エレメント・グライダー*4　最後に入ってきたユニット。ぐるぐるダックビル当たりとよく交換して使いまわしているけどこのデッキだと仮想ラインがさほどかわらず一長一短って感じなのですよ。ゆえの好みの採用であったり。ダックビルでドローしたいなら少しづつじゃなくてガッツリ大量にドローしたい派なので。
ケーブル・シープ*4　グレネイ守護者。枚数が3、4と調整していたけど最終的に4枚へ。決していい盤面が簡単に作れるクランではないので、惜しむ無く場に出すことも勇気だと思っているしそうする。回収、ドロー、バウンスで不安定ながらも発動チャンスはあるかな。思考停止守護者採用な環境なんだけど自分はそれができない…特に守護者はね。
シルバー・ウルフ*4　バニラユニット。バニラは強い（真実）。このデッキに関してはVポラリスの裏にいるだけで毎ターン21kのプレッシャーを与える最強カード。わんわんお（Ｕ＾ω＾）

G0（17枚）

トライアングル・コブラ*4　コブラさんかっけぇクリティカルトリガー。カメレオンとの枚数の違いは自身が5kブーストである点が最大の違い。このデッキだと最悪な自体を踏まえても5kであるこちらのほうが優秀と考えた。
ルーラー・カメレオン*3　慢心環境の違いとはいえ腐ってもクリティカルトリガー。ポラリスと相性のよいクリティカルトリガーなのだけれども3kであるが故に個人的には評価はかなり低い。主に前衛Rを退却することを主軸にするのでスキルも微妙すぎる…もう１種５k☆が出たら変更すると思われ…（）
招運キャット*4　ヴァンガード登場時から大好きドロートリガー。カスタネットドンキーではない理由は差詰ライン形成である5kと4kの違い。この1kの差はかなりでかいと思っているのよ、たかし。
アラーム・チキン*1　確定スタンドが出来るので本来ポラリスと相性が悪いぞと敬遠されているスタンドトリガー。自分もそう思っていたがずっと盤面見ていった結果1枚採用するという形に。5kである点も採用理由かな。2枚以上だと2枚めくれたときのどうしようもない感はあったため醒とポラリスとの相性悪いんだなぁっていうのは改めて思った。採用は0～1枚かな。
ディクショナリー・ゴート*4　あると嬉しいヒールトリガー。6点ヒールとかでると電磁波を撒いていないときの砂嵐下の砂隠れ粉ガブリアスを思い出す。何が言いたいかというと運ゲー。
ガーデニング・モール*1　ファーストヴァンガード。全てが始まる。シズク互換のドンマスなどの4kの採用は除外視して最終的にブースト要因がエンド時に消える点を考慮し最低ラインの5kである点を活かせるガーデング・モールになった。5kにずっとこだわってきている理由はVポラリスと13kと5kで当初念願に置いた仮想ライン18k（相手のV13kに対し10kのガードを要求できる数値）に届くからである。

 

大まかなの対戦のイメージ

～序盤の盤面形成～
順調ライド系ではないので、基本的に持っていたG1、G2にライドしていく。
ガーデニグ・モールは基本V裏へ。
キャンパス・コアラにライドしたときにスキル発動条件ができそうなら無理やり出していくこともする。
注意するところとしてシルバー・ウルフとバイナキュラスタイガーは後々大事なユニットになるので、基本的にライドしたくはないっていうのはあるかな。
なるかみ、ブラスター、ロイパラ、シャドパラ当たりはダメージ２点にならないような立ち回りを心がけていたり。

中盤の盤面形成
軸になるポラリスへのライドが目標。万が一ポンガになったときは思考停止で殴る戦術に変えるしかないと考えているからね。
ポラリスになったときは最低限L字の盤面を目指すようにしている。基本的なR→V→Rの動き方。
LB4になるまではこの盤面を維持していく流れ。

終盤から詰めの盤面形成
LB4になったときはR→R→V→Rの順番に攻撃するのが基本と考えている。状況次第ではR→V→R→Rという点でもいいのだけれども自分は前者で動くことが多いかな。
この流れは２回はできると思っているしそれらを綺麗に2回すれば結構崩せている場合が多い。
理想的な盤面はRバイナキュラス9k＋X（ブーストの数値）で攻撃→Rポンガ12k＋先のバイナキュラスのスキルで＋4k（＝16K）＋X（ブーストの数値）で攻撃→Vポラリス13k＋5k（ガーデニング・モール）で攻撃→LBでポンガスタンド→Rポンガ合計20kで攻撃→エンド時ガーデニング・モールでポンガ回収まで。
次のターンの盤面はガーデニング・モールの場所をシルバー・ウルフにしてラインを上げてからあとは一緒の流れ。
スタンドトリガーはこの場合Rのポンガ裏にするのが理想。ブースト要因が生き返るってだけでラインが一気に上がるので要求値が高い。
2枚以上採用しない理由はここかな。バイナキュラスをスタンドさせてパンプしたところで14k…既に届かない場合もあるのが…
そのほか状況によって変える場合は相手のVのパワー次第。Rで最終20kにする旨みがないと思ったときはRを振り分ける場合も…
この場合退却ユニット数が増える上に詰めにしか使えないので、悪しからず。

 

もっとポラリスを使ったいい構築は山ほどあると思いますが、このポラリスデッキはかなり時間を割いて調整を繰り返してきた愛情たっぷりのデッキ。

思っていることや考えていること書いていくといっぱいになってしまったけど補完できてよかった(*′ლ‵*)

身内大会では、事故が多発して未だ勝ち星はなしという…むむむ

そういえば、公式大会で1回だけこのポラリスで挑んだのだけれども抹消者に2勝し決勝進出。トナメ1戦目のたちかぜに負けたという結果でしたw

 

公式大会勢怖いわ……

これからも少しずつ補完できてたらいいな。

 

今日の最強カード

双筆の闘士ポラリス

外部から訪れる様々な脅威から大学を守る警備員。 警備員という職務は風紀委員が設立される以前から存在しており、これまでも学園に潜り込もうとしていた数多の不埒者を返り討ちにしてきた。 長年警備という仕事に携わってきた為か、嗅覚・聴覚はハイドッグ以上に優れている。 瞬発力、腕力、格闘センス、どれを取っても警備員というには過ぎた力を持ち、並の戦士では束になってかかってもまるで歯が立たないだろう。 学びの園に鎮座する「警備員」と「風紀委員」。 彼らがこの大学を守り続ける限り、どんな悪人も怪物もその門をくぐる事は適わないだろう。