「ハモニカ満足日誌」～第７７１章 ギルフォード・ザ・ライトニング～

恥ずかしくて言えなかったが俺が倒れたときに見た夢にお前はいた！

遊戯王DM城之内克也のセリフより

 

ってことで、偽物語を見ながらカードネタ～

余談だがWSで偽物語でないかなｗ

 

今日も簡単なデュエリストの紹介！！および解説。

今日は同級生のデュエリストを。

《炎の剣士》を使えば一級品。孤高の王者は牙をむく。

そんなイメージを持ったデュエリストです。

NNは差し詰め城之内リスペクトな凡骨君とでも←ひどいｗｗｗｗ

とはいえ、NNとは異なり強力でかっこいいデッキを使うデュエリストでもあります。

戦士族やドラゴン族を使う頻度が高く面白いデッキが多いのも魅力のひとつ。しかもかなり個性的。

彼が使う【六武衆】は普通の六武衆とは一味も二味も違う。

まず、脅威な点は六武衆らしかなる高攻撃力をたたき出すこと。

そして、六武衆の展開力から出される切り札《ギルフォード・ザ・ライトニング》。こいつがまたいい働きをしてくれるのですよ。。。

正直、勝てないんだけどさｗｗｗｗ

 

今までの大会でも実績を残した実力派だが曲者。

城之内君同様トーナメント決勝戦まで残るのか！？

大会の楽しみでもあります。

 

おまけ

今日の最強カード

ギルフォード・ザ・ライトニング
効果モンスター
星８/光属性/戦士族/攻2800/守1400
このカードは生け贄３体を捧げて召喚する事ができる。
この方法で召喚に成功した時、相手フィールド上に存在するモンスターを全て破壊する。